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2018年 01月 18日 *
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2018年 01月 13日 *
「だがしかし」を見て思ったんだが、○○風って便利な言葉だね。
例えばお好み焼き風と銘打っておいて、お好み焼きそのものの写真をプリントしても文句言われないんだから。
写真が美味しそうなら思わず買ってしまうよね。中身は全く別の物だとしても。

HD206もモニター傾向を持っていると当初は思ってしまったけど、そんな事はなかった。
もしあれをモニターと言っている人がいたら、それはモニター風だよと指摘してあげたい。
数十秒聞いただけでは分からなかったが、数日かけて聞いてみると、ただ単に低音域をカットしているだけなのではないだろうかという推測に落ち着く。
つまりリスニング系のヘッドフォンに対し、イコライザやハイパスフィルタ等を使用して低音域をばっさりカットすれば、HD206とほぼ同じ音になるのではないかと。
コストや軽さを重視した結果、低音はある程度割り切ったのかもしれない。

ただこれで再認識させられた。
リスニング系とモニター系はやはり方向性が全く異なるものなのだ。

DENONのようなリスニング系が得意なのは、密閉型を活かした電子音、ノイズ音、など幅広い音域で気持ちいい音に響かせてくれること。
デメリットとしては、低音寄りの音源では全体がこもった感じになることや、耳に痛いような音は逆に出せないこと。
これは密閉型という構造上、音が混ざり合うように出来ているのである意味仕方のない側面がある。

一方、FOSTEXのようなモニター系ヘッドフォンでトランスのSAW波やノイズ音を聞いても、ただ鳴っているなという感覚。
空間で混ざり合わないので、リスニング系のような気持ちいい響きにはならない。
(というか冷静に考えるとトランスミュージックはノイズやシンセにかなり依存した音楽かもしれない)
この部分だけを見れば一般人がリスニング用途でモニター系ヘッドフォンを使用するメリットは無い。
ただ最近気づいたのだが、音の美味しい成分に関してはモニター系の方が聞き取りやすいのではないかと。
リスニング系は音が音としてひと塊になってしまうから。
モニター系は音が分離している分、今まで気づかなかった音にもそれぞれ倍音があり、気持ちのいい成分を持っている事に気づかせてくれる。
ピアノや弦楽器や低容量サンプリング音源に至るまで、音は旨味成分を持っているのだと。
もちろんこれにはモニター系の特性が一役買っているだろうことは想像に難くない。
この事はモニター系ヘッドフォンが単なる業務目的や特殊用途で使用するだけではなく、リスニング用としても使用できる可能性を示している。

リスニング系でも旨味成分を聞き出すことはできるにはできるが、ある程度集中力やそれ用の耳に対応するよう時間が必要になる。
モニター系はそうしたプロセスは必要とせず、すぐ簡単に聞き取ることが可能になっている。
TH-7Bに限って言えばそれとは別の問題(イヤーパッドの材質やリスニングポジションなど)で他のヘッドフォンと比べて少しピーキーな所がある。
だが最近は何となくそれに対応するだけの適応力もついてきた(気がする)。
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2018年 01月 11日 *
購入直後の音はとにかくおかしかった。
音と音が打ち消し合っているような変な音だった。
これは失敗したかな、試聴した時の音は何だったんだと思った。
色々試行錯誤してみたけどダメで途方に暮れた。

だが3日後くらいに音質ががらっと変わった。
音がちゃんと鳴るようになった。

ああそうか、これがエージングというやつだ。
最近ヘッドフォンを購入するということがなかったからすっかり忘れていた。
購入直後の音をどうにかしようとしても無理で、とにかく我慢するしかないのだ。

そういう訳で、今のHD 206はそこそこちゃんと鳴る状態になった。
ただやっぱり音は自分にとってはモニター寄りで、とにかく明瞭なんだけど反面疲れる。
やはりきつい音はそのままきつい音として鳴らしてしまう所があり、24時間聞いていられる音かというとyesとは答えられない。
まあでも大半の人にとっては一定の評価を得られるヘッドフォンだと思う。
例えるならNOVATIONのシンセやSylenth1のような明確な音が一定の評価を得るように、HD206も肯定的に受け入れられる側面はあるだろう。
これが5000円で買えるのなら尚更だ。

一方、DENONはよく音量を取りづらいなどと言われているのを目にする。
確かにモニター系や他のほとんどのヘッドフォン・スピーカー類と比べて不明瞭なのかもしれないが、脳に直接訴えかけるものがある。

元々音にはそういうところがあると思う。
頭の中で理屈でこうだと思うよりはやく、心が感じる。
その部分は言葉に出来ないけど、生きていく上で大切だ。
理屈では愚かだとわかっていても、そうしなければ生き続けることができない。少なくとも自分は。

ただ客観的にDENONの立ち位置が知りたかった。
モニター系は音は明瞭だが空間表現が得意ではない。
DENONは空間表現ができるが、そこまで計算された音源ソースは邦楽では少ない。
スタジオやモニターで良ければそのまま市販まで行き、空間で鳴らしてみるというプロセスがすっかり省略されているのかもしれない。
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2018年 01月 08日 *
薄々思ってはいたんだけど、今使っているDENONよりすごい音には生涯もう出会えないんじゃないかって。
FOSTEX TH-7Bは確かにDENONでは奏でられない音を鳴らしてくれる。
例えるなら足音のコツコツって音が響く。低音が引き締まって硬い。
これは他の機種にはないアドバンテージだが、長時間リスニングには向かない。
長時間の装着は耳が疲れたり痛くなったりする。
TH-7Bを一通り聞いた後、DENONに戻ってみて、よくわからないけど泣けてきた。
ああ、やっぱりこれだ、なんてことを感じながら。
それは嬉しいというより、悲しい、虚しい、儚いという感覚に近いかもしれない。
リスニング系はモニター系とは違い、全ての音を拾う訳ではない。
その意味では原音に忠実とは言えず、言わば加工された音になる。
ノイズは心地よい音に変えるどころか、聞こえないレベルまでカットされる。
だけど音の渦がこんなにも気持ちいいなんて。
毎日だと慣れてしまってそこまで感動しないけど、他のヘッドフォンを聞いた後で戻ってくると新鮮な気持ちで再度向き合える。

先日、最近のヘッドフォン事情の情報収集のために売り場に行った。
以前と比べてワイヤレスコーナーが面積を拡大していた。
あと、とりあえず言えるのは、全体的に価格が上昇している気がする。
売り場を徘徊しながら、たけーよ、とずっと心の中で呟いていた。

あまり買う必要に迫られてなかったので価格のことは考えず適当に試聴した。
とりあえずFOSTEX T40RPmk3nが2万円で買えることを考えると。
他のメーカーの1万円~1万5千円くらいの価格帯の機種を試聴しても、2万円出せばT40RPmk3nが買えてしまうんだよな、という思考に至る。
1万円~1万5千円くらい出せばやはり一定のレベルは保たれているだろう。
だが、1万円~1万5千円くらい出して万一後悔するよりも、FOSTEX T40RPmk3nを買った方が更に安心できるのではないだろうか。

あとTH-7Bの後継機種であるTH-7を試聴した。
密閉型になったことや多少音質も調整されただろうから気になっていた。
ほんの30秒程度聞いただけだから正確ではないかもしれないが、ちょっと微妙な気がした。
THシリーズはRPシリーズに比べて価格はリーズナブルながらも、音質はRPシリーズに似た傾向を持つ、という設定で販売されている。
確かにTH-7Bの音を聞けばその宣伝文句に偽りはないなと納得していた。
だが後継のTH-7にはそれが感じられなかった。
最初にコスト無視で売っておき、後継機種でコストダウンして利益を回収するパターン? という邪な考えが頭をよぎった。
真相はともかく、とにかく自分の想像とは違った音がしていた。

次に実質5000円以下で購入できるSENNHEISER HD 206を試聴した。
音はDENONとTH-7Bの中間みたいな傾向を感じた。
HD 206は価格帯的に上位機種の廉価版という位置づけだろうけど、まあそれなりにメーカーの音の傾向は出してくれていると期待して購入した。
見た目的にも高級機というよりは低価格帯に見られがちな外装で、重量は軽い部類に入る。
外見にこだわるなら避けた方がいいだろう。
DENONがリスニング系、TH-7Bがモニター系とするなら、HD 206はその中間的な音だ。
選んだのは好奇心というか、ただの興味本位で聞いてみたいという気持ちがあった。
モニター系のよく拾う性質とリスニング系の加工する性質の中間的な機種は、どの音を取捨選択し、その結果どんな音になるのだろうと。
音はまだ評価できる段階ではないが、長時間聞いているとやはり疲れる。
それを重要視する人にとっては避けるべきだと思う。
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2017年 12月 25日 *
ヘッドフォンを利用して15年くらいが経過した。
その中でわかったことや未だにわからないことがあるが、これは確信を持って言える、という部分をまとめておく。

人によって頭の大きさや耳の大きさは異なるから、ヘッドフォンは実際に試聴して選んだ方がいい。
ヘッドフォンの音質は2~3年で経年変化する。
これは敷布団が年とともにぺったんこになっていく現象と似ている。
イヤーパッドのクッションは年とともに劣化し、厚みがなくなる。
それにより装着感や密閉度が変化する。
また、ヘッドフォンのドライバと耳との距離が変化してしまう。
これが一番音質に影響を与える。
あまりこんな話は聞いたことがないかもしれないが、実際、ヘッドフォンのドライバと耳との距離が5ミリずれただけで、音質は全く異なったものに変化する。
おそらくメーカー側の音質調整は新品出荷時のイヤーパッドを装着した状態で行っているので、大抵の場合は使用年数が経過すると音質は劣化したように聞こえるはずである。

音質が劣化したかどうかを自分で判断する方法はいくつかある。
例えばアニメを視聴していて、OPやED主題歌になった途端、全体の音量が小さくなったと感じる場合は、おそらくLとRのスピーカーの定位がずれている。
なぜそうなるのか簡単にいうと、音は波の性質を持つから、位相がずれれば両者の波が打ち消されてしまうからである。

昔のゲーム機に実装されていたよう4パート程度の音源は別として、現代の音楽はPCM音源を中心として成り立っている。
そしてその音楽は音圧を上げること等を目的として空間系エフェクトやコンプレッサーがギリギリまでかけてある。
だから2つのスピーカーの位置の位相がずれるだけでバランスは容易に崩壊する。
(余談だがvstシンセ音源の構成は基本的にはオシレータとエフェクト部分で成り立っており、オシレータ部分では差は出にくい。
vstシンセの音はエフェクト部分の完成度にほぼ左右される)
これを防ぐにためにはヘッドフォンの場合、イヤーパッドを新品に交換する、あるいは古いイヤーパッドにスペーサー的なものを挟むなどの対処が必要となる。
そしてゲーム音楽ではなくエフェクトやコンプを多用しているような音楽を試聴しながら最終的なポジション調整を行う。

ソフトウェアEQで修正する方法もあるかもしれない。
だがEQ調整は基本的に音を削ってフラットに近づけるもので、ミックスの段階で個別パートに対して行うならわかるが、最終的な出音に対して行うものではないと思う。
これは明らかに音の情報量を削る行為であり、音質劣化を神経質なまでに嫌う人がEQで音質の最終調整を行う行為は矛盾している。

最初に言ったように、人によって頭の大きさや耳の大きさは異なるから、ヘッドフォンの音質について人の話はあまりアテにならない。
また中古含めヘッドフォンを何十個も購入しコレクションしている人がいる。
だがこれは自己満足というか、ヘッドフォンの特性がそれぞれ違うので音質比較はそう単純にはいかないことを認識しておくべきだろう。

例外はあると思うが、大抵の場合ヘッドフォンアンプを使用すると、iPod等のポータブルプレイヤーの時と比べて高音域が出やすくなる。
よってiPodを使用している時にはフラットに聞こえてもヘッドフォンアンプを通すと高音が目立つ音質に変化してしまう事は起こり得る。
リニューアル前のFostex TH-7Bがそれに該当する。
ヘッドフォンにはそれぞれ周波数特性があり、これを防ぐ手段はないが、ヘッドフォンに手を加えることで対策は可能である。
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2017年 12月 14日 *
富士山を見に車で河口湖まで行った。
目的地に着いてからデジカメのメモリーカードを忘れてきたことに気づいた。
ただし本体に内蔵メモリがあったので3枚程度は撮影できた。
思ったより雪は積もっていなかった。

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昨年12月28日千葉県房総から撮った写真。
想像ではこのくらい雪が積もっているのかと思って向かったが、そんなことはなかった。

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行きと帰りで高速を5時間程度走ったが、バイクは2台ほどしか見かけなかった。
さすがに寒いのだろうか。
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2017年 12月 10日 *
開発環境が作品をある程度方向づけてしまう、という事はあるのかもしれない。
ローランド・SCシリーズで作った曲は聞いただけで、もろSCシリーズの音だが、曲調にも一定の傾向があるのではないか。
どんな楽器にも得意不得意はあると言ってしまえばそうなんだけど。

例えば現代の一般的な音源であるPCM方式では倍音成分(正確には非整数倍音)を多く含む音を簡単に再生することができる。
弦楽器のコード進行とピアノの組み合わせはもう鉄板の組み合わせで実際多用されている。
ただそうしてギリギリまで調整されて詰め込まれた音は聞いていて疲れる。

確かにアナログシンセやFM音源では楽器の生音を表現することは苦手だ。
一方、サンプルをそのまま再生できるシンセの出すピアノや弦楽器の音はリアルに近い。
ただそれをミックスしてコンプをかけていくうち、定位が変化し、音が歪み、本来の音と違ったものになっていく。
ピークを超えないようバックで鳴っている音を削ったり、メインの音圧を上げるためにエフェクトをかけていくうちに、均一的な音になってしまう。
音と音を組み合わせて全く新しい音が出来るのならいいのだが…。

いくつもの音を重ねるには予め音を削らなければならない。
全体的にふわっとした感じになる。

一方、ファミコンの音楽は一音一音がわかりやすく存在感がある。
だが逆に、3音、4音と裏でコードの音を薄く重ねることができない。

どれがいいとか悪いとかはわからない。
ただ個人的にOPNやOPNAの構成で作られた音楽は絶妙なバランスで好きだ。
それで出来た曲が今となっては少し変わった特殊な音楽という前置きで説明がされるのが不憫でならない。
変わっているかどうかは聞く人によって違う。
ある人にとっては今流行っている音楽の方が特殊だろう。

YAMAHA MA-7は数年前までガラケーに搭載されており、FM音源を鳴らすことの出来るチップだ。
理論的にはこれを使えば昔のOPN時代の曲も再現できるだろう。
ただ開発環境に用意されているのがMIDI形式というが少ししっくり来ないというか。
果たしてかつてのFM音源の作曲者はリアル楽器を想定して音作りをしていたのだろうか。
MA-2、MA-3など初期のシリーズこそFM音源主体だったかもしれないが、MA-7になるとかなりPCMが台頭してくる。
着メロサイトに投稿されるのもサンプリング波形を多用した曲が多くなっていく。
でも何かが違う。
それなら最初からサンプリング音源から作ればよくないか? みたいな…。
ADPCMだけで作られた曲をファミコンの音楽とは言えないように、PCMは1パート、あるいは0パートでいいのではないか。
何にしても電子音とPCMは曲として馴染ませることが非常に難しいように思う。

PCMは聞いていて疲れる。
録音状態とかミックスとか曲の展開とは直接関係ない余計なことが気になってしまうし、そもそも状態が悪いと聞き取りづらかったり、残念な気持ちになったりするし。
色々詰め込まれてて心を圧迫されているような気分になる。
既にヘッドフォンで両耳は圧迫されている訳で、これ以上はきついと感じてしまう。
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2017年 12月 05日 *
CIMG7196[1].jpg

渋谷。
用事がなければ行こうと思わない場所だったり。

そして年甲斐もなくうまるちゃんのクリアファイルをゲット!

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なんという、かわいい生き物…。
裏面はこのようになっていました。
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2017年 11月 23日 *
というのをやりたくて、色々試している。

SSG

Module2.mp3

この音好き。
そこで実際の音をサンプリングしてWindows環境で使ったのがこれ。
色々調べてみると、かつてのおとべや先生も同じことをやっているみたい。
でも今はファミトラッカーに移行されたようです。

これをVOPM(初期プリセット/ベル音)で鳴らしてみると…

Module1-2.mp3

これはこれで良いものだ。
もっとこういう音を使った音楽があってもいいと思うんだが。


さっきの音でゲームの簡単なフレーズを鳴らしてみる。

SSG

VOPM

現代の音源とは合わないかもだけど、なかなか汎用性が高いと思うけどなぁ。
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2017年 11月 08日 *
本当はMMLで書いてパートごとにWAVE出力してDAWに取り込みたいけど、MMLからアウトプットしたWAVEは微妙にテンポが合わなくて悩む。
諦めたくはないが、時間的制約もあるから受け入れるしかないかもしれない。
世間一般ではそれは妥協というのだろう。

昔の音を今の音源で完全再現するのは無理で、出来るだけ近づけようと試みてはいるが…。
とりあえず今後のためにこの音色を作った。

lead2.mp3

この先どこかで使おう。
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The Original by Sun&Moon