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2017年 12月 14日 *
富士山を見に車で河口湖まで行った。
目的地に着いてからデジカメのメモリーカードを忘れてきたことに気づいた。
ただし本体に内蔵メモリがあったので3枚程度は撮影できた。
思ったより雪は積もっていなかった。

CIMG7264[1].jpg

昨年12月28日千葉県房総から撮った写真。
想像ではこのくらい雪が積もっているのかと思って向かったが、そんなことはなかった。

CIMG5324[1].jpg

行きと帰りで高速を5時間程度走ったが、バイクは2台ほどしか見かけなかった。
さすがに寒いのだろうか。
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2017年 12月 10日 *
開発環境が作品をある程度方向づけてしまう、という事はあるのかもしれない。
ローランド・SCシリーズで作った曲は聞いただけで、もろSCシリーズの音だが、曲調にも一定の傾向があるのではないか。
どんな楽器にも得意不得意はあると言ってしまえばそうなんだけど。

例えば現代の一般的な音源であるPCM方式では倍音成分(正確には非整数倍音)を多く含む音を簡単に再生することができる。
弦楽器のコード進行とピアノの組み合わせはもう鉄板の組み合わせで実際多用されている。
ただそうしてギリギリまで調整されて詰め込まれた音は聞いていて疲れる。

確かにアナログシンセやFM音源では楽器の生音を表現することは苦手だ。
一方、サンプルをそのまま再生できるシンセの出すピアノや弦楽器の音はリアルに近い。
ただそれをミックスしてコンプをかけていくうち、定位が変化し、音が歪み、本来の音と違ったものになっていく。
ピークを超えないようバックで鳴っている音を削ったり、メインの音圧を上げるためにエフェクトをかけていくうちに、均一的な音になってしまう。
音と音を組み合わせて全く新しい音が出来るのならいいのだが…。

いくつもの音を重ねるには予め音を削らなければならない。
全体的にふわっとした感じになる。

一方、ファミコンの音楽は一音一音がわかりやすく存在感がある。
だが逆に、3音、4音と裏でコードの音を薄く重ねることができない。

どれがいいとか悪いとかはわからない。
ただ個人的にOPNやOPNAの構成で作られた音楽は絶妙なバランスで好きだ。
それで出来た曲が今となっては少し変わった特殊な音楽という前置きで説明がされるのが不憫でならない。
変わっているかどうかは聞く人によって違う。
ある人にとっては今流行っている音楽の方が特殊だろう。

YAMAHA MA-7は数年前までガラケーに搭載されており、FM音源を鳴らすことの出来るチップだ。
理論的にはこれを使えば昔のOPN時代の曲も再現できるだろう。
ただ開発環境に用意されているのがMIDI形式というが少ししっくり来ないというか。
果たしてかつてのFM音源の作曲者はリアル楽器を想定して音作りをしていたのだろうか。
MA-2、MA-3など初期のシリーズこそFM音源主体だったかもしれないが、MA-7になるとかなりPCMが台頭してくる。
着メロサイトに投稿されるのもサンプリング波形を多用した曲が多くなっていく。
でも何かが違う。
それなら最初からサンプリング音源から作ればよくないか? みたいな…。
ADPCMだけで作られた曲をファミコンの音楽とは言えないように、PCMは1パート、あるいは0パートでいいのではないか。
何にしても電子音とPCMは曲として馴染ませることが非常に難しいように思う。

PCMは聞いていて疲れる。
録音状態とかミックスとか曲の展開とは直接関係ない余計なことが気になってしまうし、そもそも状態が悪いと聞き取りづらかったり、残念な気持ちになったりするし。
色々詰め込まれてて心を圧迫されているような気分になる。
既にヘッドフォンで両耳は圧迫されている訳で、これ以上はきついと感じてしまう。
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2017年 12月 05日 *
CIMG7196[1].jpg

渋谷。
用事がなければ行こうと思わない場所だったり。

そして年甲斐もなくうまるちゃんのクリアファイルをゲット!

CIMG7252[1].jpg

なんという、かわいい生き物…。
裏面はこのようになっていました。
CIMG7259[1].jpg



umr.jpg
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2017年 11月 23日 *
というのをやりたくて、色々試している。

SSG

Module2.mp3

この音好き。
そこで実際の音をサンプリングしてWindows環境で使ったのがこれ。
色々調べてみると、かつてのおとべや先生も同じことをやっているみたい。
でも今はファミトラッカーに移行されたようです。

これをVOPM(初期プリセット/ベル音)で鳴らしてみると…

Module1-2.mp3

これはこれで良いものだ。
もっとこういう音を使った音楽があってもいいと思うんだが。


さっきの音でゲームの簡単なフレーズを鳴らしてみる。

SSG

VOPM

現代の音源とは合わないかもだけど、なかなか汎用性が高いと思うけどなぁ。
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2017年 11月 08日 *
本当はMMLで書いてパートごとにWAVE出力してDAWに取り込みたいけど、MMLからアウトプットしたWAVEは微妙にテンポが合わなくて悩む。
諦めたくはないが、時間的制約もあるから受け入れるしかないかもしれない。
世間一般ではそれは妥協というのだろう。

昔の音を今の音源で完全再現するのは無理で、出来るだけ近づけようと試みてはいるが…。
とりあえず今後のためにこの音色を作った。

lead2.mp3

この先どこかで使おう。
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2017年 11月 06日 *
久しぶりに曲のコピーをしようと思ってはみたものの、すっかりやり方を忘れてしまった。

操作方法などを色々思い出しながら追ってみたのだけど、テンポはこんな感じだと思う。

148→205→149(サビ)→205→149

サビでテンポを若干早めるのは割とある事だけど、コピーする側としては気づきにくい。
テンポを1だけ上げるとか…。
しかも切りの良い数字じゃないっていう。

今日はテンポの把握だけで1日かかってしまった。
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2017年 10月 31日 *
アニメ「このはな綺譚」4話で不意打ちをくらった。
これまでの流れからして、深夜アニメにありがちなきらら系の癒やし枠なのかと思ったのが間違いだった。

20171027_205739[1].jpg

書店で原作本の第1話の冊子があったので中身を読んでみたところ、まさにアニメの第4話の内容が掲載されていた。
え、原作だと1話目なの? するとアニメは原作1話を4話に移動したの? などと小一時間悩んだ。

だが、どうやらこの作品には前作「此花亭奇譚」が存在し、その掲載誌が休刊となった後で「このはな綺譚」の連載がスタートしたらしい。
きっとアニメの1話~3話は前作「此花亭奇譚」のストーリーなのだろう。

そりゃそうだよね、何のキャラ紹介もなく、あれを第1話に持ってくるとか相当勇気いるよね。
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2017年 10月 31日 *
よくUSBオーディオインターフェースの出力は音がいいと思われがちだが、それは誤解だ。
確かによほど粗悪なオンボードサウンドカードと比較すれば相対的に音はマシと言えるが、一般的に音がいいとは言えない。
入出力ポートの増設にお金がかかっているからである。
よって、いい音で聞くことを目的としてUSBオーディオインターフェースにお金をかけるのは間違っている。
いい音で聞くという観点で考えるなら、ASIO再生対応のUSBオーディオインターフェースが1万円以下で買える。
そのデジタル出力からDAC・アンプを経由して聞く方が安価にいい再生環境が構築できる。

RolandなどのUSBオーディオインターフェースはリスニング用途というよりギターやマイクの音を録音する用途で販売されている。
だが長年疑問に思うことがある。
なぜRolandの製品はギターやマイクの入力とライン入力が兼用になっているのか。
ギターやマイクのインプットがゲインつまみ付きなのは分かるが、ライン入力にそれって必要なんだろうか。
ライン入力がインプットゲインを通過することで音が歪む。
RMEのように20万円以上するような機種は別として、Rolandクラスでその事は想像に難くない。
にもかかわらずRolandはフラッグシップ機種でもそのスタンスは変わらない。
これは一体どういう設計思想なのだろう。

エントリークラスでちゃんとギターとラインを別々に分けているのは、現行モデルではSteinbergのUR44などが挙げられる。
きっと探せばもっとあるのだろうが、RolandやTASCAMみたいな有名メーカーがこの状況なのはどうなんだろう。

UR44のブロックダイヤグラムより引用
ギター・マイクとライン入力が分かれているので安心できる。

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いい音で聞く・いい音で録ることを考えるなら、減衰や増幅の部分はなるべく排除するべきだ。
(オーディオ界ではしごく当然の事かもしれないが…)
PCの再生ソフトで音量を絞ることによるデータのビット落ちより、アンプのアナログボリュームによる音質劣化の方が大きい。
(個人的にはよく巷で言われている、「ビット落ちで音質を劣化させない為に再生ソフトの音量は100%にしてアンプのボリュームで調節する」は誤りだと思う)
この現象からも、いかにアナログの減衰増幅が音質を劣化させているを実感する。
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2017年 10月 30日 *
素朴な疑問として、ヘッドフォンやDACや機材の比較記事は沢山掲載されているが、耳の状態によって音質は変わるという事についてあまり触れられないのはなぜなのだろう。
昨日、今日で全く同じ曲を聞いて同じ音で聞こえて同じ感情を抱くことは無いのに。
体の要因は、それだけコンディションによる振れ幅が大きい。

厳密に言えば視力だって昨日今日、更に1日の中で変化している。
体の内的要因だけでなく気候などの外的要因によっても変わる。
僕達はそんな揺らぎの中で音を聞いているのであり、例え機材を変更したとしてもとてもすぐには評価出来ないと感じる。

調子のいい時もあれば調子の悪い時もある。
それはスポーツであれ、楽器であれ、同じだろう。

願わくば毎日いい音を聞いていたいと思う。
結局、楽しんだ者が一番の勝者であり、どんな状況であろうと自分が気持ちよく聞ければそれでいい。
演奏家が観客を楽しませるのが使命なら、聞き手だって自分を楽しませる演奏家としての自覚を持っていても決しておかしくはない。
演奏家が日々練習し腕を磨くように、聞き手も自分を楽しませるよう鍛錬しなければならない。

AT-HA25Dはそこそこのヘッドフォンと組み合わせてもいい音を聞かせてくれる。
TH-7Bはそこそこのアンプと組み合わせてもいい音を聞かせてくれる。
その意味では両方ともいい機材と言えるが、その2つを組み合わせると今度は音がきつくなってしまうというか、聞き疲れてしまうというか。
とりあえず機材の種類は何百もあり、その組み合わせの種類は何万通りも存在する。
単体だけを評価するのは本当は難しいことなのかもしれないが、評価されている機材は大抵、どの機材と組み合わせてもいい音を聞かせてくれるから評価が高いのだろう。
市販のDACやアンプはアッカリーンのような特徴がないのが特徴の機材を目指しているように見える。
尖ったものがない分、どのヘッドフォンと組み合わせても破綻することがない。
もちろん、いいヘッドフォンと組み合わせれば音の向上は見込める。
それでいいのかという気もするが、一般向けの製品では仕方のない事かもしれない。
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2017年 10月 25日 *
これまでの総集編と新規カット。
これだけの情報だと、どうせTV版と変わらないんだろ、申し訳程度の新規カットが付け足されただけで。
と思いがちである。
実際、アニメの劇場版はそういう所があり、暗黙の了解のようなものがあったように思う。
だがこれは違った。
これはこれでありだ。
TV版の消化不良だった部分を補填したというか、これこそ完全版といってもいいのかもしれない。

TV放映時はカードに手を出したら不幸になるという印象が強くてカードのCMをされても買う気になれなかった。
カードに元々興味のある人は別として、自分のような新規顧客をターゲットとした拡販に繋がったかは疑問だった。

しかしこの劇場版はTVや映画だからという理由ではなく、純粋に作品としていいものになっている。
再編集の映画でここまで予想をいい意味で裏切られるものも珍しい。

wixross.jpg

全然関係ないが、「ばくおん!!」で途中から出てくるキャラクター(中野千雨)を初めて見た時も自分の予想を見事に裏切られた。
それまでは途中から登場してくるキャラは大抵、作品のテコ入れのために唐突に挿入されることがあって、話としては面白くないという先入観があった。
にもかかわらず「ばくおん!!」の千雨は途中から登場したにしてはキャラがかなりいい味出している。
けいおん的には梓ポジであり途中からの登場は予定調和といえるが、あれが突如追加されたものなのか、それとも当初から構想に入っていたものなのか個人的には気になるところだ。
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The Original by Sun&Moon