農業用の道としての利用、というかそれが本来の目的だからそれが正しいのかもしれない。
林道萱野線もおそらくほぼ地元民しか使わないタイプの林道で、でも自分はちょくちょくそこを通る。
以前も写真を貼ったが、房総の最奥という程ではない距離の割に秘境的な雰囲気が漂っていて、たまに確かめたくなる。
棚田っぽい所に存在する神社。
倒れた木々がそのままの状態。
その一方で近くに整備された公園があったり。
群青色の池の中を数匹の鴨が泳いでいた。
この辺は野鳥が生息しているのか、三脚でシャッターチャンスを待つカメラマンがたまにいる。