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2005年 05月 24日 *
社会人として、いや、人としてしてはならない事。

1センチも体が動かない程、精神が弱っていた。
物事を考える事すら出来なくなって、とうとう会社にも行けなくなってしまった。

「体の具合が悪いみたいなんです」
新しい上司にそう告げた。
前の上司なら、僕の体を気遣って、1日休んでおけと言ってくれた。
しかし、新しい上司は前の上司と違っていた。

「じゃあ、午前中に病院で診てもらってから、午後に出社します」
仕事に前向きとも取れる言葉が勝手に口をついて出た。

会社には行きたくなかった。
病院にも行きたくなかった。
家でずっと寝ていたかった。
しかし、上司に病院に行きますと宣言してしまった以上、行かねばならなかった。

僕はインターネットで近所の病院を検索し、私服のまま病院へと向かった。

首尾よく病院に辿り着いたのはいいが、体はちっとも病気ではなかった。

精神科に行く事にした。

医者は僕を薬では治せないと言った。
いくら薬を飲んでも、今の考え方を止めない限り、確実に死に至ると。

医者の処方箋に僅かな望みをかけていた僕は、突き放されたような気持ちになった。

医者はこう続けた。
「これからどうするかは、私ではなく、あなたが決める事です」

僕はその言葉を処方箋と捉え、素直に自分と向き合ってみようと考えた。
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2005年 05月 23日 *
絶望的なことや救いようのない出来事が積み重なっていく。
それらは、想像の範囲を遙かに超えて起こる。

個人が組織と成り得ないように、組織の創造物を個人は作れない。
社会が組織の存在によって形成され、組織が形成する個人のみが存在価値を持ち得る。

居場所が徐々になくなっていく。
まだ息は出来ているものの、終わりの日は近い。

次に見えるのはどんな景色だろう。
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2005年 05月 22日 *
今日は年に一度の記念日。
僕があなたにメールを送る事を許される唯一の日。

色々考えたけど、おめでとう、の一言だけ。
0時ちょうどの送信。
3分後の返信。

一年のうちで一度だけ時間を共有する事の出来る唯一の日。

一年中あなたの事を思い出す。
強い風の吹いた日も、雨が降った日も、飛行機に乗った日も、コンビニの弁当を食べた日も、好きな歌を聴いた日も。
過去の風景が目に映る。

今はいない。
わかっているのに探している。

あなたがいなければ、何にもならない。
生きる意味も、自分の価値も。
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2005年 05月 22日 *
ダメな人間の噂を聞く。
自分もダメな人間だから同情してしまう。
僕は、自分がダメな人間だという事をわかっている。
生きていく事は困難だ。
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2005年 05月 22日 *
突発的な死の衝動が日常の思考に変化しつつある。

心の内面における説明としては、死にたい、という一言に尽きるのであり、他に説明の言葉を持たない。
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2005年 05月 15日 *
就職すると、書きたい事は沢山あっても、書く時間がない。
だがもし、自由な時間だけを与えられたとしても、書く気にはなれないかもしれない。
これからずっと自由ならば、書く必要もないし、のんびり平和な日々を過ごしてしまうだろう。

必死になって努力する日々は無意味ではないが、そこで得たものを残せぬまま朽ち果ててしまうのは嫌だ。

太陽の光を浴びたい。
夜はゆっくり寝たい。
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2005年 05月 15日 *
人は強い生き物だと思っていた。
だが僕達は、いとも簡単に命を落としてしまうように、あまりに無力だ。
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2005年 05月 15日 *
この胸の痛みがあれば、明日も生きていけるかもしれない。
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2005年 05月 03日 *
この世界にあるものは絶望?

周りの人はみないなくなってしまう。
何か大きなものに巻き込まれるように。
自分を含め、死からは逃れられない。

僕がいつか沈んでしまう船に乗っていたとしよう。
そこで出来る事は、沈むのを身を潜めて待つか、あがくかの2通りしかない。
どちらを選択したとしても船が沈むという結果は同じだ。

だとしたら、自分の体の許す限り、気が済むまであがいてみよう。

過去は関係ない。
目の前にあるのは、今という時間。

今この瞬間をどう生きるか。
何を選択し、何をするのか。
限られた時間の中で、やれるだけの事をしよう。
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The Original by Sun&Moon