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2005年 08月 15日 *
東京に戻って来た。

周囲に無関心で、自分の利益だけはしっかり守る。
そう、ここが東京。

短期間のうちにたちまち景色が変わってしまう。
まるで、その空間が今まで存在していなかったかのように、新たな空間が生まれ、やがては消えていく。

誰かが消えたって、誰も構いやしないし、誰も困りはしない。
早速人々の記憶から消えて無くなるだけ。

仕事だけが全てじゃない。

社会から逃げる為に使うような、言い訳とも取れる言葉。
だけどここまで毎日働いているのだから、その言葉を使ったっていいだろう。

何のために私はいるの?――その問いに対して、明確な答を与える事が出来なかった。
出来る訳がない。
日常が仕事に埋没しているという事は、好むと好まざるとにかかわらず、本人が意識していようが意識していまいが、結果として彼女と仕事とを天秤にかけ、仕事の方が大事という決断を下してしまっている。
その事実の積み重ねが、過去の記憶として紡ぎ出されていく。

大切なものを失ってしまった。
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2005年 08月 14日 *
休みが欲しいと思っていた。
だけど、休んだからといって、この事が解決する訳ではない。
現実から目をそむけ、問題を先送りしているに過ぎないのだ。

自分と向き合わなければならない。

車で6時間程走らせた所にそこはある。
目に映る景色はほとんど変わっていなかった。

案内された通りの道順を思い出しながら辿ってみる。
何も変わらない。風景も、溢れる日差しの色も、流れている空気の匂いも。
ただ、君がいない事を除いては。

僕はある事をわかろうとしていた。
「今(現在)という時間は、次の瞬間には過去のものとなり、二度と戻ってくる事はない」
そんな単純な事を、何度も自分に言い聞かせた。
それなのに、目の前に広がっているのはあの時と同じ風景。
涙が止まらなかった。

君がいなければ、生きていく理由が見つからない。
もう死にたいと思う。

ただ一緒に手を繋いだ事、キスをした事、夜を過ごした事、それらにどんな意味があったのだろう。

個人的な旅行。
終わらない旅行。
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2005年 08月 09日 *
非日常を美化しそれに近づこうとするが、非日常は、手に入れた時点で日常へと化す。
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2005年 08月 08日 *
例えて言うなら、悪い夢でもみてる感じなんだ、この現実というやつは。
だから僕は、いつだってこの現実から逃れる方法を考えている。

でも僕の世界は外の世界と繋がっていて、外の世界の存在なしでは僕の世界も存在し得なかった。
ヴァーチャルな世界の中だけでは生きていけない。
仮想現実は現実のものとしてリアルに感じる事が出来ないからだ。

現実の中で生きていくしか
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2005年 08月 07日 *


人によって見た物の印象が違うのは当然だ。
こんな写真を見たって、ただ綺麗なビルが建っていると、普通の人はそう思うに違いない。

それなのに僕は、何を期待していたのだろう。
このビルの中で働く人間の気持ちまで、わかって欲しかったのだろうか。
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2005年 08月 05日 *
危機意識がある訳でもなく、自分の権利は守りつつ、何か起こっても、誰かがなんとかしてくれると漠然と思ってる人達。

他人の立場を恵まれてるとか堕落してるとか批評するくせに、自分は今いる場所から這い上がろうとはしない。
這い上がる能力もないし、仮に恵まれた立場になれたとしても、何も出来ない。堕落すら出来ない。
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2005年 08月 03日 *
1次Step

自分の無力さにイライラする、または嫌悪する。自分を嫌う。
自分は無価値なので世の中にいてはいるべきでないと決めつける。
とにかく死にたいと思い、実行方法についてあれこれ思案する。
頭の中がイライラする。
朝も夜も春も秋もなくなる。
自分だけがこんな目に遭っているのだと思い込み、世の中や他人を呪う。

2次Step

喜怒哀楽が激しくなる。希望が湧いたかと思えば途端に絶望してしまう。
集中力が極度に低下する。3分後には、本来やらなければならない大切な事を忘れる。
人の言っている事の意味が全く分からなくなる。人との会話が成り立たない。
電車の中でつり革に掴まりながら眠る。信号を待っている時に意識が薄れ、目の前の道路に倒れる(自動車に轢かれそうになり危険)
何も言えなくなり、かつ、何も出来なくなる。
健忘症のように今日が何月何日何曜日か思い出せなくなる。
自分を客観的に傍観する第三者が現れ、自らの境遇が可笑しくなる。
現実的にはあり得ない妄想が断続的に浮かんでは消える。
自分が果たして生きているのか分からなくなり、今いる場所から逃げ出したくなる。
退職届や引継書を自ずと書き出す。
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2005年 08月 01日 *
僕は生きている?
一人では、何を感じてるかわからない。
あなたがいるから、物事が意味を持ち、僕は生きていける。
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2005年 08月 01日 *
別れがつらくて、その彼女に手紙を書いて送りました。
「お姉ちゃん、手紙が届いてるよ」 「そう。代わりに読んでおいて」

意図せず僕の手紙を読んだ彼女の妹さんは、泣いてくれたそうです。
それじゃあ意味ないけど。
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The Original by Sun&Moon