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2005年 10月 30日 *
昨日も状態が悪く動けなかった。
それでも何か食べないといけないと思い、コンビニまで行った。
ロッテ優勝セールで130円のおにぎりが100円になっていた。
そんな些細な事で心が少し晴れたような気がした。
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2005年 10月 25日 *
気分的に落ち込み無気力な状態。

動けない。
何か食べなくてはならないが、そんな行動すら起こせない。
呼吸する事さえ億劫で胸が苦しい。

目を閉じ、そのまま永遠に目覚めない事なんてあるのだろうか。
いくつもの人の死を見てきた今となっては、そういう事は「ある」のだと思うしかない。

天井の前でじっと動けずそんな事を考え、時間だけが過ぎていった。
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2005年 10月 17日 *
平日の更新が期待出来ない点では前と変わらない。
昨日の書き込みとは矛盾するかもしれないが、仕事には手を抜きたくない。

学校の事や会社の事を他の人には話さないのは、自己の神経質な気質から来るものだと思っている。
もっと正確に言うと、話さないというより、話す事が出来ない。

数年前、僕がまだ学生で、Kという女の子と付き合っていた頃、お世話になっていたサークルの先輩からKと飲みたいと言われ、3人で飲んだ事がある。
Kはサークルとは全く関係のない所で知り合ったので、サークルの先輩はKの素性を全く知らない。
だから興味本位でどんな人物なのか見てみたいという、どこにでもある話だった。
しかし要望通りに飲みの席を設定したまではよかったが、その場で僕はどんな発言をしたらいいのか分からなかった。
僕がずっと沈黙しているので、周りにいる二人を困らせてしまったのを憶えている。

同じように、家族に友人を紹介した時も、自分がどのように振る舞っていいのか分からなかった。
おそらく会社の同僚や上司を紹介する時も同様だろう。

以上の事から言えるのは、サークルの中、クラスの中、会社の中、それぞれの集団の中で、僕は適合する人物のイメージ像を作り、その誰かを演じていたという事である。
上司の前ではゴルフが好きです、酒が好きですと言いながら、本当に好きかというのは自分でも分からない。
一緒に飲みに行ったりどこかに出かけたりするのも嫌いではなかったから、何とかやり過ごした。
組織の中で働く人間にとって本人の嗜好は関係ないかもしれないが、それでも自分が何者なのか分からない違和感はそのまま残った。
人は青年期を経てアイデンティティを形成し大人になると言われるが、僕は大人になれたという自信がない。
ここで書いている自分にも、本当の自分だという確信が持てない。
web日記で、不倫中の人や特別な性癖を持つ人が密かにその心情を吐露する事はあっても、僕は心の底にある感情を告白する以前に、自分から発せられるであろう本当の声が聞こえない。

生まれ育った環境やDNAが人格形成に影響するという説にも一定の根拠はあると思う。
犯罪者の顔に整形手術を施し出所させると、その後の再犯率が低下するというデータがあるし、また、人の顔から受ける第一印象というのは、単なる直感とはいえ当たっている事が多い。
そういった観点からすると、人は持って生まれた顔の認知やそれによる周囲のリアクションを察知し、自分の姿を作り上げ、その人物を演じていると言えなくはない。
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2005年 10月 16日 *
先日も少し触れましたが、ここに書き込みをするのは理由があります。
それは、僕があと3ヶ月から半年の間しか生きられない可能性が出てきたからです。

毎日、辛くて生きていけないと感じていましたが、それとは関係がありません。

リスクなんて、どこにでも潜んでいるという事です。
例えば明日、車に撥ねられるかもしれない。勤務先の会社が倒産するかもしれない。その他、とんでもない未曾有の出来事が起きるかもしれない。
家族や身の回りの人にだって同じ事が言えます。
この先何が起こるかなんて分からない。
いくら本人が強く願ったとしても、どうにもならない事は存在するのです。

これまでは書く気力がある時にだけ書いていましたが、今は、自分の生きた証を残していきたいと思っています。
やる気のない時に書かなければならないのは苦痛であり、納得の行かない段階で文章にするのは不本意でもありますが、なるべくその日のうちに力を振り絞って綴っていくつもりです。
完成度を落としたとしても、何も書かないよりはマシですから。

これまで書こうと思っていた事が書けなかったのには、多少甘えがあったのも事実です。
仕事で疲れてるからやる気のある時に書こう。元気な時に集中して書こう。そう思っていました。
ところが実際には、仕事の疲れを感じない日は一日もありませんでしたし、本気になれる日も来ませんでした。
いつか必ず~しよう。と日々をやり過ごしながら、いつかなんてやって来なかったのです。
色々自分にとって都合のいい理由をつけて、実行する事を先延ばしにしてきたのです。

笑っちゃいますよね。
死にたいと思っていた人間が全く予想もしない別の理由から死ななければならないなんて。

今の心境はというと、自分の置かれた境遇が嫌とは思っていません。
人も動物も同様、いつかは死ななければならないので、仕方ないと考えています。
でも余命が3ヶ月となると、あともう少し生きていたいなあ、という気持ちも湧いて来ます。
本当に勝手です。
ただ、ドラマみたいに残りの人生を濃いものにしようという気も起こりませんでした。
むしろ無気力です。
毎朝、目を開けると自分の身に置かれた状況を思い出し、その事が気持ちを重くさせます。

これからの事ですが、これまでよりも努力して、自分の事を綴っていこうと思います。
またそれと平行して、自分が一日でも長く生きられる方法も同時に模索していきます。

今後は自分勝手な思いこみや読者の方にとっては関係のない、下らない、有益でない書き込みが増えるかとは思いますが、そういう訳ですので、どうかご容赦下さい。
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2005年 10月 10日 *
「インターネットでブログとかやってる?」
え、やってないよ。
と反射的に答えてしまう。

もし「やってる」と答えた場合のシミュレーションはこうだ。

やってると答える。→アドレス教えろという話になる。
1.教えないと答える。→ネットで意味不明な事を書き連ねる根暗な奴に思われる。
2.アドレスを教える。→その日のうちに訪問された挙句、ネットで意味不明な事を書き連ねる根暗な奴に思われる。

結局どちらの道を辿っても根暗な奴と思われるに決まっている。
人にブログを公開してマイナスになる事はあってもプラスになる事はないし、そういった打算的な理由だけでなく、恥ずかしいというか、生理的な拒否反応もある。
これからも自分の書いているブログを人に教える事はないと思う。

ただ一つだけ例外がある。
ここ半年、その事がずっと気になって仕方がない。

僕はAさんの日記の読者で、Aさんは僕の事を知ってるし、僕が日記を読んでいる事も知ってる。
それだけならいいのだが、ある日、僕はweb上で日記を書いている事を口にしてしまった。
彼女は僕の名前も顔も会社も知っている。
それは、世間の中での自分の姿と、この日記を結ぶ接点が出来た事を意味する。
僕はこの事実が恐かった。

もちろん単にwebで日記をつけていると話しただけではサイトのURLまでは分からないが、彼女だけはこのURLまで辿れる、言うなれば「鍵」を持っている。
だが彼女がその鍵の使い方を知っているのか知らないのかが分からない。
だから彼女がこのサイトを知っているのか知らないのかが分からない。

彼女はこのサイトの存在を知っていているのだろうか。
知っていて知らないふりをしてくれているのだろうか。
もし今知らなかったとしても、鍵の使い方に今後気づかない保証はない。
いつかここを訪れる可能性は否定出来ない。

どうやら僕は過剰に神経質な人間のようです。

ですが自分の事を知ったところでどうなるのでしょう。
たとえ自分が殺人嗜好症だと分かったとしても、その欲求を抑えられる訳ではないのです。
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2005年 10月 10日 *
興味を持てた事や一生懸命になれた事、その原動力となっていたのは、とにかく理由なんてないけどすごいと思えたから。

今は色を失ってしまった景色を眺めているような。
全てが無意味に思える。

試しに笑ってみた。
少し幸せな気持ちになれた。

人は死ぬ前に遺書を書くそうだが、もし自殺を前にした人間であれば遺書を書かないだろう。
未来に対して一切の希望が持てなくなった者に、自分の思いを言葉にして文章を綴る気力はない。
最近インターネットで遺書を残すサービスがあるらしいが、そもそも自殺する人間は遺書をPCやワープロを使ってまで書かない。
紙と鉛筆が基本。

世の中と繋がりを持たない人間は生きていると定義出来るのか。

人は本来、本業を持っている。
学生なら勉強が本業、社会人なら働いて生活する事が本業だ。
そこには他者との繋がりがあり、また新しい発見があり、その中で自分の位置や存在意義を確認する過程がある。
しかし利便性を追求した時代において、一人で孤独に生きる事が可能になったとしたら。
この世に起こる出来事など、まるで無意味に思えて来るに違いない。

自分が求めるのは楽しいが、求められるのは楽しくない。

時代や社会や集合体は、意識的にも無意識的にも人に何かを求める。
自分がその要求に背いた時、世の中は自分に存在意義を与えないが、世の中に自分を合わせた時点で、自分は自身の存在意義を認める事が出来ない。

わがままなのかもしれない。

この前、久しぶりに会った先輩が僕に言った。
「お前は無気力だ」

その通り。僕は無気力です。
いっその事自分の存在を消し去って、風になりたいと思っていた位です。
風はどこまで行っても自由です。

もし自分の事を分かってあげて、解放させてあげたら、それでもまた自由になれるのでしょうか。
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2005年 10月 08日 *
Aさんは同じ年の女の子です。
「あなたは私の事を知っているくせに、自分の事は話さないのね」
この前、そんな事を言われました。

確かに。僕は子供の頃からだって自分についてあまり話しませんでした。
普通の子供は学校から帰ってくると、その日の出来事か何かを家族に話すものらしいのですが。
僕はとてもそんな気にはなれませんでした。
自分が思った事や感じた事を話したって、聞いてる人はつまらないと思うからです。

しかしこれから3ヶ月くらいの間は、自分の身の回りで起こった出来事やその際感じた事、その他、思い出などを綴っていきたいと思います。

心境の変化かと言われれば、少し違います。
そういう状況に追い込まれたといった方が適当です。

これを読んでいる人は、おそらく何が何だか意味が分からないと思います。
ですが、最後には辻褄が分かるように説明をするつもりです。
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The Original by Sun&Moon