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2006年 05月 30日 *
税金は本来なら払わないのが一番なんだけど、脱税は立派な犯罪行為。
但し、税金を軽減させる節税テクニックがあって、そういう手段を駆使する事により、合法的に税負担を抑える事が可能になる。
そもそも税制度はシンプルではない。
歴史的経緯や価値観の違いによって、税負担のあり方は変わってくる。
そして、公平な徴税システムを追求すればする程、システムは複雑化し、ところが完璧なシステムなどあり得ないから、そのシステムはどこかに自己矛盾や欠陥を内包している。

お金を沢山刷ったからといって人々が豊かになる訳ではない。
貨幣の価値が下がるだけだ。
問題はどのように富を分配するか。
基本的には、がんばった人には沢山お金を与え、怠けていた人には少なく与えるようにすればいい。
しかしこの世に完璧な仕組みなど存在しない。
大体上手く機能したとしても、中にはがんばってもお金を沢山貰えない人だっているだろう。
逆に考えれば、システムの不備をつけば労せずして報酬を得る事も可能だ。
しかし大抵は無理。
そんな事が可能だとしたら、みんな働かなくなってしまう。
結果、法律等によって規制される事になる。

システムの不備をついて利益をあげた人、例えばホリエモン。
彼は一罰百戒的に逮捕される事になったが、彼の裏には同じような手口で利益をあげた人間が沢山いるはずだ。
働かずして儲けようと思っても金額に上限が存在する。
その事は認識しておくべきだろう。

情報は圧倒的な速さで伝播する時代。
例えば、欲しいものをどの店で一番安く買えるかを、インターネットで瞬時に検索する事が可能である。
しかしそれとは対照的に、「こうすれば簡単に儲かる」といった類の情報はほとんど伝播しない。
なぜなら、情報の性質上、皆がそれを実践してしまうと規制され、その情報はたちまち価値を持たなくなってしまうからだ。
だとすると、情報を知っている人間はそれを他人に口外するだろうか。
その情報が価値を持たなくなった時に、自慢の意味を込めて「こうして稼いでました」と口外される事はあるが、私達の耳に入った時には既に価値は失われている。
また万一、お人好しが口外したとしても、その情報が巡り巡って私達の耳に入る頃には価値を失っていると考えるべきである。

そのような行為が組織性を持つ場合、例えば一人月100万の利益をあげられる仕事を10人ですると1000万の利益になるが、分け前を10等分すると一人100万となり、組織を持つメリットが見当たらない。
組織が組まれる場合は、全体利益1000万のうち、リーダーが多く利益を貰うようなルールの下で運営されるはずである。

…という話はどうでもよく、僕は半年くらい、能力のない人間は生き残るべきではないと考え悩んでいた。
でもわざわざ自分から死ぬ事はないんじゃないか、とも思う。
よくわからない、焦りのような安堵のような、交錯した気持ちが常につきまとっている。
遠くの方に見える光が何色なのか確かめてみたい気もする。
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2006年 05月 29日 *
なるべく外出しようと思い、木曜日に下北沢にライブを観に行った。
平日で、しかも木曜日だったのがずっと心に引っかかってたけど仕方ない。
それでも楽しい時間が過ごせた。

金曜は昨日の休日分を取り返すべくがんばったが、結果は良くなかった。

土曜、税金について調べる。夜、mixiに書き込み。

日曜、何もする気が起こらず。
昼に食べ過ぎて気持ち悪くなった。
夜、外に出てみたら風が心地よかった。

閉店後の店の照明や道路の街灯は、人がいないのに静かに光っている。
それを見ていると気分が落ち着く。

なんか普通の日記になっているけど、来週までは何とかなると思う。
楽しくなんかないけど、楽しい事を見つけようと思うようになったから。
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2006年 05月 24日 *
苦しい時は部屋の中に閉じこもっていると余計に辛いので、人混みの中を歩いてみる。
すると気分が少し落ち着く。
人と繋がりを持てた気がして安心するのかもしれない。

昨日は本屋で雑誌を買い、喫茶店でずっとそれを読んでいた。
部屋にいるより気分が和らいだ。

今日外に出てみると、空は晴れて景色が強烈に明るい。
目に映る全てがきれいで陰の存在などなくなってしまったみたい。

6月1日から道路交通法が改正され、駐車違反の取り締まりが強化される。
駐車違反を繰り返すとどうなるかというと、その都度反則金の納付と違反者講習を受講する事になる。
違反者講習は義務ではないが、受講しなければ免停30日間の行政処分の対象となるので、出来れば受講しておいた方がいい。
受講料1万円程と約1日時間的に拘束されるが、それを受ければ今までの違反がなかった事になる。
ファミコンのリセットボタンじゃあるまいし、違反がなかった事になるのはおかしいのだが、現行制度ではお金と時間さえあればそれが可能となる。
但し、違反履歴がなくなる訳ではないので、ゴールド免許獲得の権利はなくなり、また、3年以内に違反を繰り返せば今度は違反者講習ではなく、いきなり行政処分の対象となる。

僕は去年、幕張で違反者講習を受講した。
内容はゴミ拾いで、幕張新都心内に落ちている煙草の吸い殻等を拾う活動なのだが、そもそも街にゴミが落ちていないので単なる散歩だけで終わった。

その後ビデオを観た。
家族を事故でなくした人々が悲しみをどう処理したらいいのかわからず苦悩する姿が映し出されていた。
交通事故で奥さんと子供を失った男性は、「思い出したら前に進めなくなる」と言って、家族の衣類を押し入れの収納にしまい込んでいた。
彼は事故を乗り越えて強く生きているように見えた。
ところがスタッフに言われて、収納ケースから家族の着ていた衣類を取り出すシーンがあるのだが、彼は衣類を手に取り上げると、「やっぱりだめですね、思い出してしまうので」と言って突然泣き出してしまう。
部屋が暗くてわからなかったけど、そのビデオを観た人はほとんど泣いていたと思う。
僕はその時、心の傷は時が癒してくれると言うけれど、癒えない傷もあるのだという事を知った。

前に進むための唯一の方法は、それを思い出さないようにするしかない。
そして今の現実を見つめる。
それしかない。
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2006年 05月 22日 *
土曜日は車で東京に出て買い物。
夕方雨が降ったが、出掛ける前にガラスコーティング剤を塗っていた。
最近天気が不安定でペースを乱されてイライラしていたが、フロントガラスが雨を面白いように弾いてるのを見て嬉しい気持ちになった。
家に帰った後も気分がすっきりしていたので、週末は外出した方がいいとの結論に達した。
半年ぶりくらいによく眠れた。

日曜日、妹と会話した。
というより、ずっと仕事の愚痴を聞いていた。
途中で妹が「だんこんの世代が~」と言い始めたので、
すかさず、団塊の世代でしょ、と訂正させた。
兄としては、妹が社会で恥ずかしい思いをして欲しくないのだ。

月曜日、気分が良くない。
いつものペースに戻っただけ。

この週末、買い物したり自動車税を支払ったりして、かなりお金を使った。
だがそれはいいとして、心配しているのは来年支払わなければならない税金。
社会人だった頃は勝手に引かれていたので特に意識していなかったが、今年からは自分で計算して納税しなければならない。
その税額が現時点で計算しただけで既に150万に達している。今年はまだあと半年以上あるのに。
無職の俺に支払えとでも?
と、税に文句を言っても仕方ないが、生活を脅かす存在になる事は確実。
この心配は簡単に消えてくれそうにない。
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2006年 05月 21日 *
網戸がない物件なんて。
部屋を閉め切っていて暑い。

昨日になってやっと気付いた。
休日は普段しない事をした方がいい。
あと、食事は1日2回は摂った方がいい。

上の1つ目は外出するもよし、ドライブするもよし、洗車するもよし、DVDを借りて映画を観るもよし。
気晴らしになっていい。
2つ目。
食べるという行為にもエネルギーが消費されるので、最低限の食事を摂取したとしてもマイナスが±0になるだけでプラスにはならない。
マイナスから±0の状態は単に生命を維持したいるだけで、それ以上の事にはならない。
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2006年 05月 19日 *
先の事を考えながら今を生きるより、明日も今日みたいに今を生きたいと思えるかどうか。
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2006年 05月 19日 *
自分の精神状態が変な感じがする。
このままではふわふわしてるだけで時間だけ過ぎてしまいそうなので、妄想について書こうと思う。

言葉って不思議。
様々な言語ごとに特徴があり、モンゴルの遊牧民の言葉は馬に関する単語が多く、エスキモーの言葉は雪に関する単語が多いらしい。
僕はモンゴルの馬に関する数十種類の単語の意味はわからないし、使い分ける事も出来ない。
だが、それらの単語は無駄に存在しているのではなく、他の言葉で言い換える事が出来ないからこそ存在しているはずだ。

好きという言葉を辞書で調べても違う言葉で表現されているだけで、その言葉を辞書で調べてもまた違う言葉で表現されている。
好きという言葉をいくら他の言葉で言い表そうとしても、堂々巡りが繰り返されるだけで本質には辿り着けない。

だから好きは好きなんだ。
他の言葉では言い表せない。
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2006年 05月 12日 *
朝方雨が降っていたので止むのを待とうと二度寝したら夕方になっていた。
生活規則変えられず。

友達から実家に帰る事を勧められた。
だが、一つだけ我慢出来ない事がある。
自分の所有物が勝手に片づけられたり捨てられたりする事。
僕は、今まで使っていた物をずっと使い続けていたいと思う人間で、新しいものを買うより今使ってるものの方が大切だ。
また、誰にだって思い出の品はあると思う。
それなのに、子供の頃から大切にしていたものを捨てられてきた。
その度に自分の体の一部が無くなったような悲しい気持ちになった。
何回も言ってるのに。どうしてわかってくれないのだろうと思った。
そういう経緯があって、僕は自分の所有物が知らない間に少しでも移動したりするだけで不安になってしまう、神経質な人間になっていた。

確かに家賃は高い。
月に最低かかる生活費20のうち半分を家賃が占めている。
今の自分の状況を考えたら、おとなしく実家に戻るのが正しいのかも知れない。
でも、生まれて初めて自分の部屋を持った時、素直に嬉しかった。
これから生活出来なくなるまで、自分の部屋を持ち続けたい。
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2006年 05月 11日 *
もう少し見ていたいものとか、もう少し知りたいものを理由にしてもいいと、無理矢理そういう事にしよう。
結局自分の欲望かよと言われれば、そうだと認める。

好きなものを嫌いと言ったり、嫌いなものを好きと言っていた。
嘘は本当になっていた。
代わりに自分がいなくなっていた。

好きなものを好きと言えば、もっと気持ちよく生きられると思う。
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2006年 05月 09日 *
不貞寝から起きたのは24時。
何もしてないのに既に1日が終わっていた。

週末は東京まで出かけた。
家電量販店で買い物をしたら、ポイントカードに1万円以上溜まっている事が判明。
それをレジの店員から聞かされた時、「えー、そんなに溜まってたんですか? 嬉しいな」と喜びを表現したのだが、ことごとく無視されたので悲しくなった。

20代後半は地道な努力が小さく芽吹く年齢。
欲しいものを手にする事が出来るのは努力した人間のほんの一握りに過ぎないが、何の努力もせずに理想を手に入れようと考えるのは甘い。
久しぶりに会った友達と話すと、「最近どう?」と聞かれる。
何気ない会話なのに、答えようとすると泣きそうになるのはなぜなんだろう。
もし僕が働いていたとすれば、「仕事が大変で…」と会社に対する不平・不満を口にしただろう。
無職の人間は会社組織に属していないのだから、会社に対する不満はない。
あるとすれば、明日生きられないかもしれないという不安。
思えば社会人の頃は、会社が潰れないだろうという安心感を無自覚に享受していた。
毎月振り込まれる給料を当たり前のように捉え、欲しいものは躊躇なく買っていた。
無職は、今の自分の生活を人に説明する言葉を持たない。
最近どう?という気軽な質問に対してでさえ、返答に窮してしまう。

自分なりに努力してみよう。
まず規則的な生活から。
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The Original by Sun&Moon