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2007年 10月 30日 *
新しい事を始めようと思っている。
才能なんてないけど、自分である以上、自分が思うことをするしかない。
よくよく考えてみたら、嫌なことを続けるから途中で破綻してしまうんだ。
いつだってそうだった。
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2007年 10月 21日 *
コメントありがとうございます。
コメント欄は文字数制限があるのでこちらで返信します。

今回のエフエックス札幌の件は円天のようないかにも怪しい業者による詐欺ではなく、一見すると平成17年7月1日施行の改正金融先物取引法をクリアした普通の業者と見分けがつかなかった点が特徴的だと思います。

1.登録

会社概要
http://www.fxsapporo.co.jp/company/index.php
金融商品取引業登録番号:北海道財務局長(金商)第2号

(登録)
第56条 金融先物取引業は、内閣総理大臣の登録を受けた次に掲げる者でなければ、行うことができない。
1.株式会社であつて次に掲げる機関を置くもの
イ 取締役会
ロ 監査役又は委員会
2.外国の法令に準拠して設立された取締役会設置会社と同種類の法人
3.銀行法(昭和56年法律第59号)第4条第1項の免許を受けた同法第47条第1項に規定する外国銀行(前号に該当する者を除く。)
4.協同組織金融機関の優先出資に関する法律(平成5年法律第44号)第2条第1項に規定する協同組織金融機関(以下「協同組織金融機関」という。)
5.保険業法(平成7年法律第105号)第2条第5項に規定する相互会社(次条第1項第2号において「相互会社」という。)又は同法第2条第7項に規定する外国保険会社等(法人である者に限る。以下「外国保険会社等」という。)で第2号に該当する者以外のもの

いわゆる外国為替証拠金取引について : 金融庁
http://www.fsa.go.jp/ordinary/iwagai/index.html
~外国為替証拠金取引に関して注意すべきポイント~
(1)平成17年7月1日の改正金融先物取引法の施行により、外国為替証拠金取引業者は、店頭金融先物取引業者として、改正法の規制を受け、金融庁及び財務局の監督下に置かれることになりました。
(2)改正法では、外国為替証拠金取引業者に登録を義務付けており、平成18年1月以降は、原則として登録を受けた業者でなければ外国為替証拠金取引業を行うことができません。一般投資家の皆様におかれては、登録を受けていない者からの勧誘等については十分ご注意ください。


2.自己資本規制比率

開示情報・自己資本規制比率
http://www.fxsapporo.co.jp/disclosure/equity_ratio.php
519.1% (2007/7末)

(自己資本規制比率)
第82条 金融先物取引業者(銀行、協同組織金融機関、保険会社及び外国保険会社等を除く。以下この条において同じ。)は、資本金(外国法人にあつては、資本金に対応する資産のうち国内に持ち込むものの額)、準備金(外国法人にあつては、国内の営業所又は事務所において積み立てられた準備金)その他の内閣府令で定めるものの額の合計額から固定資産(外国法人にあつては、国内の営業所又は事務所における固定資産)その他の内閣府令で定めるものの額の合計額を控除した額の、その行つている金融先物取引(外国法人にあつては、国内の営業所又は事務所において行つている金融先物取引)の当該金融先物取引に係る通貨等又は金融指標の数値の変動その他の理由により発生しうる危険に対応する額として内閣府令で定めるものの合計額に対する比率(以下「自己資本規制比率」という。)を算出し、毎月末及び内閣府令で定める場合に、内閣総理大臣に届け出なければならない。
2 金融先物取引業者は、自己資本規制比率が120パーセントを下回ることのないようにしなければならない。
3 金融先物取引業者は、毎年3月、6月、9月及び12月の末日における自己資本規制比率を記載した書面を作成し、当該末日から1月を経過した日から3月間、すべての営業所又は事務所に備え置き、公衆の縦覧に供しなければならない。


3.受託等に係る財産の管理

顧客資産保全について
http://www.fxsapporo.co.jp/disclosure/security.php
当社は日本の信託保全システムではなく、顧客の預託金が当該国の法律により信託保全されている海外のカバー取引先にお客様からのお預かり金を全額預託することにより、当社の顧客資産は保護されるシステムを導入しております。

(受託等に係る財産の管理)第91条 金融先物取引業者は、受託契約等に係る金融先物取引につき、委託者等から預託を受けた委託証拠金その他の保証金については、内閣府令で定めるところにより、自己の固有財産と区分して管理しなければならない。
2 金融先物取引業者は、受託契約等に係る金融先物取引につき、委託者等の計算に属する金銭及び通貨等の価額に相当する財産については、内閣府令で定めるところにより、管理しなければならない。


これらについて以下のような誤解が生じます。

1.金融庁が認めたから安心
2.自己資本規制比率が500%以上あるから潰れる心配は無い
3.預けたお金は業者の財産と切り離されて管理されているから、業者が万一倒産した時でも預けたお金は全額戻ってくる

またエフエックス札幌は現在は新聞広告やインターネット(アフィリエイトを含む)を通じて集客活動を行っており、口座開設をした人もごく普通の人と何ら変わりありません。

被害に遭われた方には少しでも多くのお金が戻ってくる事を願いますが、まずは1日も早く行動を起こす事が先決だと思います。
国や他の誰かはあなたの財産を守ってはくれません。
また今回被害に遭ってない方も先に挙げたような誤解によって被害者になる可能性があるという事を共有する事が大切だと思います。
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2007年 10月 18日 *
もうあまり触れたくないけど。

以前7月にも書いたが、金融先物取引業者の健全性を測る指標として自己資本規制比率を使用するのは適当でない。
金融先物取引業者はリスク相当額を上回る損失を計上する可能性があるためである。

■MJの例
自己資本規制比率(2007年3月末) (単位:百万円)
固定化されていない自己資本       (A) 204
リスク相当額                  (B) 97
自己資本規制比率      (A)/(B)×100 210.3%
「5月に、イレギュラーなカバーディールによって450百万円を損失計上した」

つまり自己資本規制比率は所詮数字のお遊びであり、数値が高いからといって安全な業者とは言い切れない。
にもかかわらず、健全性をアピールする材料として業者やアフィリエイターが宣伝した事により、個人投資家にその認識が広がってしまった。

■エフエックス札幌
自己資本規制比率(2007年7月末) (単位:百万円)
固定化されていない自己資本       (A) 462
リスク相当額                  (B) 89
自己資本規制比率      (A)/(B)×100 519.1%


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| 「エフエックスワールド・オンライン」【重要】最重要お知らせ
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****様
株式会社エフエックス札幌 の、
エフエックスワールド・オンライン をご利用いただき、有り難うございます。

平成19年10月17日

お客様各位
株式会社エフエックス札幌
代表取締役社長 谷 康廣

お 知 ら せ

拝啓

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、弊社は現在債務超過の状態にあり、債務超過解消の目処が立っていないことから、お客様の損益を確定させるべく本日ポジションの強制手仕舞いをさせて頂きます。
皆様の温かいご支援の中での苦渋の選択となりましたが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
ご出金につきましては、ご希望に添えない状態になっておりますので、今後につきましては、改めてご連絡をさせて頂きます。
尚、ご不明な点やご質問等ございましたら、本社(011-252-1218)までご連絡下さい。
皆様のご愛顧に心から感謝申し上げますとともに、皆様の今後ますますのご健勝をお祈り申し上げます。

敬 具

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| 発行人 : 株式会社エフエックス札幌
| 北海道財務局長(金商)第2号
| 社団法人 金融先物取引業協会 第1537号
| 〒060-0061
| 札幌市中央区南1条西5丁目16-40プレジデント松井ビル 10F
| TEL : 011-252-1218
| FAX : 011-252-1219
|
| mailto: info@fxsapporo.co.jp
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注文を呑んでもいい。
イレギュラーなカバーディールで450百万円を損失計上しても構わない。
自分達の会社だから好き勝手にやればいい。
だが、損失を投資家に押しつけるのは間違っている。
20億投資すれば資産が40億に増えるかもしれない。逆に20億がなくなるかもしれない。
そのリスクを負うのが投資であり、自己責任の原則が貫かれるからこそ市場が成り立つ。
個人は投資を自己責任で行わなければならないのに、法人が損失のみを他人に押しつけていいという道理はない。
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end
2007年 10月 15日 *
横浜は近くて遠い街だ。
東京と東京近郊で暮らしているのに、数える程しか行った事がない。
だから横浜の事はよくわからない。

子供の頃、親に中華街に連れて行って貰った記憶がある。
中華街は食べ物屋さんだけではなく、おみやげ屋さんとか、色々な物を売るお店が並んでいる。
僕はそこで迷子になった。
親に捨てられたのだと思った。
僕は夜道を一人たたずみ、やがて目の前に建つお店で働きながら生きていこうと決意した。
何もかも捨てて、今日から新しい人生が始まる。
大丈夫やっていけるさと自分を励ました。
何もかも捨てても、また最初からやり直せるとイメージしたのは、この時が最初だったかもしれない。

夏が終わって秋になって、どこかに出かけようと思った。
秋は一番過ごしやすいし、出かけるなら今しかない。
あの時の中華街にでも行ってやろうと考えた。
僕は暗くなってから電車に乗り横浜へ向かった。

夜の中華街は、照明は眩しかったけどそんなに人で混んでいなかった。
日曜の夜という事もあって、これから店を閉めて食事をして眠りに就こうという雰囲気だった。
僕はただひたすら中華街を歩き回った。
徐々に店が閉まっていくのを眺めていた。
そして帰る頃にはほとんどの店のシャッターが降り、眩しかったはずの街は暗くなっていた。

小さい頃にここ訪れて感じたのは自立心かどうかとかなんて、そんな理屈はどうでも良くなっていた。
ただ単に寂しさに襲われた。
僕は実は、この街に来るまで電車の中で少しどきどきしていた。
期待感さえあった。
それなのに、意外にも結果として感じたのはとてつもない大きさの寂しさだった。

自分の中で何かが変わった。
日常生活は大抵同じ動作の繰り返しに過ぎないけれど、それを捨てて新しい事を始めてもいいと思った。
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2007年 10月 06日 *
1.については4月に書いたのでいいとして、

3.の「投資目的の追加」の趣旨は、投資信託の知識や経験があり資産・財産が十分にあっても、その人が元本の安全性を目的としているのならば、ハイリスク・ハイリターンのファンドを勧めてはいけないという事だが、客が元本保証を希望しているからといって、金融商品を販売する側の人間は「はいそうですか」と引き下がるだろうか。
変更の趣旨など関係なく「投資目的」をただ聞くだけかもしれない。
「10/1からの法改正で項目が追加されたんですよ。当てはまるものに○をつけて下さい」
と事務的に述べるに過ぎないのではないか。
そして、その選択肢には「元本の安全性を目的にする」という項目すら、含まれていないかもしれない。
結局今回の法改正は、業者と購入者の負担が増えるだけではないだろうか。

投資とは、ある物を買い、値上がりしたら売って利ざやを得る事を意味する。
しかし毎回上手くいく訳ではない。
利ざや(差益、キャピタルゲインと言い換えてもいいが)を本気で得たいなどと幻想を抱いている人にこそ、リスクのある商品を勧めてはいけない。
投資にはリスクがある。
それを正しく認識出来れば投資をしようなどとは思わなくなる。
少なくとも、よりリスクを抑えリターンを得る金融商品の存在を知るだろう。
今回の「投資目的の追加」は滑稽としか思えない。
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2007年 10月 06日 *
先日、体に不調が出てしまったところがあったので、健康に気をつけたい。
1日3食が体にいいと思い、がんばって食べ続けていたのだが、それが良くなかった。
食事を減らしてみると体の具合が少し改善した気がした。
当初は1日野菜ジュース1本で過ごしていたが、その後は逆に体がおかしくなる気がしたので少し食べる事にした。

健康なんて暗示的な部分が大きくて、自己満足したいだけなんだろう。

楽しいとか楽しくないとか。
よくわからない。
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2007年 10月 06日 *
fxに関する記事を送信する。
業者の人が読みに来る。
金商法の記事を送信する。
金融機関の人が読みに来る。
自分みたいに一人でいる人間より、企業にいる人の方がずっと詳しいのに。
勘違いもあるだろう。認識違いもあるだろう。
予め言い訳を書いておくと、一人が得られる情報量なんて限られてる。
きっと読んで笑ってるんだろうさ。
これ何て羞恥プレイ?

でもここで格好つけても仕方ないのでありのままを書きたいと思っている。
自分が直面している壁は、他の人からすれば何でもない事かもしれないけど、僕にとって壁である事には変わりない。
僕がここに書くという事は、それを書くしかない。
一般的な解釈や他の人が言いそうな事なんてどうだっていい。
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2007年 10月 04日 *
抜粋するだけで疲れてしまったのでこれだけです。
すみません。


概要
http://www.fsa.go.jp/policy/kinyusyohin/pamphlet.pdf

業法別の規制

第36回金融審議会金融分科会第一部会議事次第
資料1-5 他の業法等の規制(PDF:299K)
http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/siryou/kinyu/dai1/f-20051102_d1sir/09.pdf



1.不招請勧誘禁止


金融商品取引法制に関する政令案・内閣府令案等の公表について(平成19年4月13日金融庁)

不招請勧誘の禁止規定は店頭金融先物取引に、勧誘受諾意思不確認勧誘及び再勧誘の禁止規定は金融先物取引に、それぞれ適用することとする(金商法施行令案16条の4)。


為替証拠金「くりっく365」、不招請勧誘禁止の対象外に=再勧誘禁止は適用 (時事通信 04/16 16:37)

東京金融先物取引所(金融取)が上場している外国為替証拠金取引「くりっく365」が今秋以降、業者の電話勧誘を認められる見通しになった。金融庁が9月の施行を目指す金融商品取引法(金商法)の施行令の中で明らかになった。外為証拠金取引はこれまで、顧客とのトラブルが多いとして、不特定の電話勧誘(不招請勧誘)が全面的に禁止されていた。
金融取の為替証拠金取引(金融先物取引)は、店頭取引に比べ利用者保護が手厚いため、取引に関する苦情などは現在ほとんどなく、不招請勧誘禁止の対象から外しても問題がないと判断されたようだ。ただ、勧誘受諾意思の確認は必要で、再勧誘の禁止を規定する現行の商品先物取引と同様のルールは適用される。一方、販売業者と利用者が相対で取引する外為証拠金取引(店頭金融先物取引)は従来通り、不招請勧誘が禁止される。
不招請勧誘の禁止自体は、金商法の一般的な枠組みとして既にあるが、具体的な適用商品は、政令で決めることになっていた。「くりっく365」の取引参加者は3月末時点で12社。このうち、商品取引会社の多くは店頭取引も手掛けている。(了)


「金融商品取引法制に関する政令案・内閣府令案等」に対する意見(社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 平成19年5月21日)
http://www.nacs.or.jp/teigen-46.html

法第38条第1項で掲げている禁止行為のうち、不招請勧誘禁止(第1号)・勧誘確認義務(第2号)・再勧誘禁止(第3号)の対象となる金融商品取引契約については、政令により指定することになっていますが、今回公表された政令案では、不招請勧誘禁止が店頭金融先物取引のみ、勧誘確認義務、再勧誘の禁止については金融先物取引のみとなっています。
不招請勧誘は消費者トラブルの温床になっています。金融商品取引法が投資性のある金融商品だけを対象にしている以上、損失を被るリスクを自覚した上で自らの意思で勧誘を受けるべきであり、不招請勧誘は原則として禁止すべきです。少なくとも、現行金融先物取引法で不招請勧誘が禁止されている取引所金融先物取引が含まれていないのは不当と言わざるを得ません。


2.広告規制


金融商品取引法制に関する政令案・内閣府令案等の公表について(平成19年4月13日金融庁)
http://www.fsa.go.jp/news/18/syouken/20070413-3.html

(広告等の規制)
第三十七条  金融商品取引業者等は、その行う金融商品取引業の内容について広告その他これに類似するものとして内閣府令で定める行為をするときは、内閣府令で定めるところにより、次に掲げる事項を表示しなければならない。
一  当該金融商品取引業者等の商号、名称又は氏名
二  金融商品取引業者等である旨及び当該金融商品取引業者等の登録番号
三  当該金融商品取引業者等の行う金融商品取引業の内容に関する事項であつて、顧客の判断に影響を及ぼすこととなる重要なものとして政令で定めるもの
2  金融商品取引業者等は、その行う金融商品取引業に関して広告その他これに類似するものとして内閣府令で定める行為をするときは、金融商品取引行為を行うことによる利益の見込みその他内閣府令で定める事項について、著しく事実に相違する表示をし、又は著しく人を誤認させるような表示をしてはならない。

(参考・契約締結前交付書面の記載方法)
第八十一条 法第三十七条の三第一項に規定する書面(以下「契約締結前交付書面」という。)には、同項各号に掲げる事項を日本工業規格Z八三〇五に規定する八ポイント以上の大きさの文字及び数字を用いて明瞭かつ正確に記載しなければならない。
2 前項の規定にかかわらず、契約締結前交付書面には、次に掲げる事項を枠の中に日本工業規格Z八三〇五に規定する十二ポイント以上の大きさの文字及び数字を用いて明瞭かつ正確に記載し、かつ、次項に規定する事項の次に記載するものとする。
一 法第三十七条の三第一項第四号に掲げる事項の概要並びに同項第五号及び第六号に掲げる事項
二 金融商品取引契約が令第十六条の四第一項各号に掲げる取引(以下「店頭金融先物取引」という。)に係るものであるときは、第九十六条第一項第一号及び第四号に掲げる事項
三第八十四条第一号及び第七号に掲げる事項
3 金融商品取引業者等は、契約締結前交付書面には、法第三十七条の三第一項各号に掲げる事項のうち顧客の判断に影響を及ぼすこととなる特に重要なものを当該契約締結前交付書面の最初に平易に記載するものとする。

(広告類似行為)
第七十五条 法第三十七条各項に規定する内閣府令で定める行為は、郵便、信書便(民間事業者による信書の送達に関する法律(平成十四年法律第九十九号)第二条第六項に規定する一般信書便事業者又は同条第九項に規定する特定信書便事業者の提供する同条第二項に規定する信書便をいう。第二百六十六条において同じ。)、ファクシミリ装置を用いて送信する方法、電子メール(特定電子メールの送信の適正化等に関する法律(平成十四年法律第二十六号)第二条第一号に規定する電子メールをいう。第二百六十六条において同じ。)を送信する方法又はビラ若しくはパンフレットを配布する方法(住居を訪問して配布する方法を除く。)その他の方法により多数の者に対して同様の内容で行う情報の提供とする。

(金融商品取引業の内容についての広告等の表示方法)
第七十六条 金融商品取引業者等がその行う金融商品取引業の内容について広告又は前条に規定する行為(以下この款において「広告等」という。)をするときは、法第三十七条第一項各号に掲げる事項について明瞭かつ正確に表示しなければならない。
2 金融商品取引業者等がその行う金融商品取引業の内容について広告等をするときは、令第十六条第四号及び第五号に掲げる事項の文字又は数字を当該事項以外の事項の文字又は数字のうち最も大きなものと著しく異ならない大きさで表示するものとする。

投資家保護の規定強化 金融商品取引法 30日に全面施行(中日新聞2007年9月20日)
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2007092002050159.html

今回、金商法の内閣府令により、リスクについての情報の文字の大きさは、同じ広告内の最大の文字と著しく異ならない大きさにしなければならなくなった。新聞や雑誌の広告、パンフレット・ビラ、郵便だけでなく、インターネット広告や電子メールで送信される広告まで対象になる。


「金融商品取引法制に関する政令案・内閣府令案等」に対するパブリックコメントの結果等について(平成19年7月31日金融庁)
http://www.fsa.go.jp/news/19/syouken/20070731-7.html

(246ページ)
▼広告等規制の対象

14 広告類似行為を、「郵便、信書便、ファクシミリ装置を用いて送信する方法、電子メールを送信する方法、ビラ若しくはパンフレットを配布する方法その他の方法により、多数の者に対して同様の内容で行う情報の提供」(金商業等府令案第75条)と定義しているが、「広告」の定義は何か。契約締結を誘引する手段として(勧誘を目的として)いなければ「広告」には該当しないとの理解でよいか。

一般的に広告とは、随時又は継続してある事項を広く(宣伝の意味も含めて)一般に知らせることをいうと考えられます。広告等規制の対象は、「その行う金融商品取引業の内容について」行う広告等であり(金商法第37条第1項)、金融商品取引業の内容に関するものでない場合は、これに該当しないものと考えられます。

15 インターネットのサイト(携帯サイト含む)、雑誌記事及びインターネットブログについても「広告等」の対象として挙げてほしい。
16 金商業等府令案第75条の広告類似行為として、インターネット上で商品内容を紹介するもの(携帯サイトを含む)、特定ないし一定範囲の商品購入を勧める雑誌記事及びインターネットブログを列挙して記載すべきである。

「インターネットのサイト(携帯サイトを含む)」に金融商品取引業者等が行う「金融商品取引業の内容」についての表示がなされている場合には、当該インターネットのサイトによる情報提供は、「広告」そのものに該当すると考えられます(金商法第37条第1項)。「雑誌記事」及び「インターネットブログ」についても、その主体が「金融商品取引業者等」かどうか、その内容が「金融商品取引業の内容」かどうかによって、広告等規制の対象となるかどうかが判断されることとなります。

17 個々の営業所が独自に作成しているパンフレットやチラシを配布することは、広告類似行為(金商業等府令案第75条)に該当するのか。

ご質問の趣旨が必ずしも明らかではありませんが、個々の営業所が独自に作成しているパンフレットやチラシについても、「多数の者に対して同様の方法」で情報提供される場合には、広告類似行為に該当するものと考えられます。

18 金商業等府令案第75条の「その他の方法」とは、どのようなものをイメージしているのか。

「その他の方法」(金商業等府令第72条)との表現は、「多数の者に対して同様の内容で行う情報の提供」(同条)に該当すれば、その方法を問わず広告類似行為に該当することを示すものです。

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証券会社等の検査について(証券取引等監視委員会)
http://www.fsa.go.jp/sesc/kensa/kensa.htm

臨店検査中の検査対象先
2007年10月3日現在

金融商品取引業者
岡三証券
松井証券
岡地
日興コーディアル証券
楽天証券
クレディ・スイス証券
クレディ・スイス投信
☆新日本通商☆



3.適合性の原則

他の業法等の規制
http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/siryou/kinyu/dai1/f-20051102_d1sir/09.pdf

証券取引法

第四十三条 証券会社は、業務の状況が次の各号のいずれかに該当することのないように、業務を営まなければならない。
一 有価証券の買付け若しくは売付け若しくはその委託等、有価証券指数等先物取引、有価証券オプション取引若しくは外国市場証券先物取引の委託又は有価証券店頭デリバティブ取引若しくはその委託等について、顧客の知識、経験及び財産の状況に照らして不適当と認められる勧誘を行つて投資者の保護に欠けることとなつており、又は欠けることとなるおそれがあること。

金融先物取引法

第七十七条 金融先物取引業者は、業務の状況が次の各号のいずれかに該当することのないように、業務を行わなければならない。
一 顧客の知識、経験及び財産の状況に照らして不適当と認められる受託契約等の締結の勧誘を行つて顧客の保護に欠けることとなつており、又は欠けることとなるおそれがあること。

金融商品取引法

(適合性の原則等)
第四十条 金融商品取引業者等は、業務の運営の状況が次の各号のいずれかに該当することのないように、その業務を行わなければならない。
 一 金融商品取引行為について、顧客の知識、経験、財産の状況及び金融商品取引契約を締結する目的に照らして不適当と認められる勧誘を行つて投資者の保護に欠けることとなつており、又は欠けることとなるおそれがあること。
 二 前号に掲げるもののほか、業務に関して取得した顧客に関する情報の適正な取扱いを確保するための措置を講じていないと認められる状況、その他業務の運営の状況が公益に反し、又は投資者の保護に支障を生ずるおそれがあるものとして内閣府令で定める状況にあること。

金融商品取引法の基礎知識
http://finance001.livedoor.biz/archives/50557802.html

現行の証券取引法では「顧客の知識、経験、財産の状況に照らして……」となっているのですが、これに追加されたのが、「……金融商品取引契約を締結する目的に照らして……」というものです。つまり、顧客の購入目的をも考慮すべきことが追加されたわけです。これが追加されたことにより、例えば、投資信託の知識や経験があり資産・財産が十分にあっても、その人が元本の安全性を目的としているのならば、ハイリスク・ハイリターンのファンドを勧めることは、適合性の原則に反することになってしまうわけです。

銀行の広告がこんなに変わった! どうして?(2007年09月17日)
http://allabout.co.jp/finance/savemoney/closeup/CU20070917A/index3.htm

利用者側から見ると、外貨預金や投資信託、仕組み預金などを購入する際に「年収、財産、資産運用の経歴」といった個人情報を金融機関の「お客様(顧客)カード」に記入する必要性が発生することになるわけです。金融機関にとってみれば、書類の煩雑さは増えるけれどなかなか手に入れることが難しかった個人情報が入手できるわけですから、メリットは大きいと思われます。ただし「投資性の強い金融商品」の対象外である従来の預貯金や保険等に関しては個人情報を記入する必要はありません。金融機関から「顧客カード」への記入を求められたからといっても、利用する金融商品によっては必ずしも記入する必要はないことを覚えておきましょう。
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2007年 10月 01日 *
無意味な事って何だろうなんて考え込むのがだいたい良くないんだ。

HPでデザインと記事の両立って難しいね。
見た目にこだわり過ぎると書くのが面倒になってしまう。
特に表が厄介。
exciteは文中にテーブルタグが使えないけど、仮に使えたとしてもストレスなく使う自信がない。
でもテキストで打とうとすると

取引日 受渡日 種別 通貨ペア 買/売 レート スワップポイント
----------------------------------------------------------------------
2007/09/03 22:40:52 2007/09/05 19:00:00 RCL GBP/JPY 売 234.1 
2007/09/03 22:40:52 2007/09/06 19:00:00 ROP GBP/JPY 買 234.069 310.0
2007/09/04 21:37:34 2007/09/06 19:00:00 RCL GBP/JPY 売 234 
2007/09/04 21:37:34 2007/09/07 19:00:00 ROP GBP/JPY 買 233.965 350.0
2007/09/05 21:40:09 2007/09/07 19:00:00 RCL GBP/JPY 売 232.55 
2007/09/05 21:40:09 2007/09/10 19:00:00 ROP GBP/JPY 買 232.4489 1011.0
2007/09/06 21:57:42 2007/09/10 19:00:00 RCL GBP/JPY 売 233.21 
2007/09/06 21:57:42 2007/09/11 19:00:00 ROP GBP/JPY 買 233.1753 347.0
2007/09/07 21:48:53 2007/09/11 19:00:00 RCL GBP/JPY 売 229.87 
2007/09/07 21:48:53 2007/09/12 19:00:00 ROP GBP/JPY 買 229.835 350.0
2007/09/10 21:46:48 2007/09/12 19:00:00 RCL GBP/JPY 売 230.21 
2007/09/10 21:46:48 2007/09/13 19:00:00 ROP GBP/JPY 買 230.1778 322.0
2007/09/11 21:36:11 2007/09/13 19:00:00 RCL GBP/JPY 売 232.21 
2007/09/11 21:36:11 2007/09/14 19:00:00 ROP GBP/JPY 買 232.1771 329.0
2007/09/12 21:40:43 2007/09/14 19:00:00 RCL GBP/JPY 売 231.86 
2007/09/12 21:40:43 2007/09/17 19:00:00 ROP GBP/JPY 買 231.7272 1328.0
2007/09/13 21:40:35 2007/09/17 19:00:00 RCL GBP/JPY 売 234.3 
2007/09/13 21:40:35 2007/09/18 19:00:00 ROP GBP/JPY 買 234.2671 329.0
2007/09/14 21:29:12 2007/09/18 19:00:00 RCL GBP/JPY 売 231.5 
2007/09/14 21:29:12 2007/09/19 19:00:00 ROP GBP/JPY 買 231.5 0.0
2007/09/17 21:48:44 2007/09/19 19:00:00 RCL GBP/JPY 売 229.74 
2007/09/17 21:48:44 2007/09/20 19:00:00 ROP GBP/JPY 買 229.7058 342.0
2007/09/18 21:47:04 2007/09/20 19:00:00 RCL GBP/JPY 売 233.06 
2007/09/18 21:47:04 2007/09/21 19:00:00 ROP GBP/JPY 買 233.0275 325.0
2007/09/19 22:47:21 2007/09/21 19:00:00 RCL GBP/JPY 売 232.46 
2007/09/19 22:47:21 2007/09/24 19:00:00 ROP GBP/JPY 買 232.3291 1309.0
2007/09/20 21:58:27 2007/09/24 19:00:00 RCL GBP/JPY 売 230.16 
2007/09/20 21:58:27 2007/09/25 19:00:00 ROP GBP/JPY 買 230.1294 306.0
2007/09/21 22:23:51 2007/09/25 19:00:00 RCL GBP/JPY 売 233.13 
2007/09/21 22:23:51 2007/09/26 19:00:00 ROP GBP/JPY 買 233.13 0.0
2007/09/24 22:02:05 2007/09/26 19:00:00 RCL GBP/JPY 売 232.11 
2007/09/24 22:02:05 2007/09/27 19:00:00 ROP GBP/JPY 買 232.078 320.0
2007/09/25 21:47:39 2007/09/27 19:00:00 RCL GBP/JPY 売 231.03 
2007/09/25 21:47:39 2007/09/28 19:00:00 ROP GBP/JPY 買 230.9992 308.0
2007/09/26 21:49:32 2007/09/28 19:00:00 RCL GBP/JPY 売 232.59

こうなってしまって、普通に読みにくい。
画像を使うにしても加工は必要だし。
こういう時は別サイトに切り出すしかないね。
でもすごく面倒。

そう言えば、ブログのカテゴリ機能を使って読む人はどれくらいいるんだろう。
あれは単に書き手の自己満足のための機能だったりして。
読む人は検索エンジンでヒットした必要な記事だけを読む人がほとんどだろうし。
他のブログに記事書いたりmixiに書いたりするのは疲れるから、それでいいよ。
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2007年 10月 01日 *
土日は雨が降ってたな。半袖だと涼しいくらい。
いつものように何かをする気にはなれなくて、何もせずに過ごす。
無意味な文章が読みたくなって本屋さんに行ったけど、どうやら雑誌からライトノベルに至るまで結構真面目に書いてある。
僕が読みたかったのは、今日1日特に何事もなく終わったみたいな、どうしようもなく単純で味気ない文章だった。
その事で少し落胆して、もうこんな時間になってしまっているけど、自分で無意味な文章を書いてみようと思った。

バリュードメインでドメインが10月から値上げされるらしい。
その代わり10月まで割引価格で購入出来るようなので、1個ドメインを取得してみた。(790円/年)
上手く宣伝に乗せられてる気がしなくもないが。
VALUE-DOMAIN.COM(バリュードメイン)でドメインを取得するメリットは、無料サーバの使用とメールアドレスが100個まで使用出来るようになる事だ。
必要ないと言われればそれまでだが、重要度に応じてメールアドレスを使い分けられるので自分は重宝している。
例えば就職活動の時に業者にアドレスを登録すると毎日のように迷惑メールが届くようになるので、そういう業者には迷惑メール用のアドレスを割り振るなどの使い分けが出来る。

それはさておき(こんな言い回し最近滅多に使わないが)、seesaaや忍者ブログではブログのURLを簡単に独自ドメインにする事が出来る。
方法は、
1.ドメインの取得(バリュードメインなどドメイン取得代行業者で)
2.取得したドメインをseesaaブログのIPアドレス(59.106.28.131)にマッピング
 すると取得したドメインからseesaaブログに転送されるようになる。
3.seesaa側でマッピング
4.seesaaブログを再構築
 すると、ブログの月別アーカイブなどのリンクも独自ドメインのアドレスに自動的に変更される。

以上作業を終えると、今まで自分のブログのアドレスが「http://***.seesaa.net/」だったものが「http://取得したドメイン/」でアクセス出来るようになる。
ただし以前の「http://***.seesaa.net/」のアドレスでアクセスしてもNotFoundにはならないでアクセスは出来る。
ところで「http://***.取得したドメイン/」の***の部分をサブドメインと言い、サブドメインはドメインを取得した人が任意に設定出来る。
seesaaブログを「http://aaa.取得したドメイン/」に転送するよう設定してもいいし、「http://bbb.取得したドメイン/」に設定してもいい。
どうぞご自由にって事だ。
ただし「http://取得したドメイン/」直下に自分のホームページを作成してサブドメイン「http://aaa.取得したドメイン/」にseesaaブログを設置することは出来るが、「http://取得したドメイン/」直下にホームページを作成してドメインのサブディレクトリ「http://取得したドメイン/aaa/」にseesaaブログを設置する事は出来ない。
どういう事かと言うと、「http://***.seesaa.net/」を「http://取得したドメイン/」にマッピングするという事は、「http://***.seesaa.net/aaa/」が「http://取得したドメイン/aaa/」に転送される事を意味する。
よってseesaaブログをサブディレクトリに設置してホームディレクトリに自分のホームページを設置する事は出来ない。
ではseesaaのファイルアップロード機能を使って「http://***.seesaa.net/」のサブディレクトリにhtmlファイルをアップロードすればいいのではないかと思われるかもしれないが、フォルダは1階層しか作成出来ない制約と、これが致命的なのだが、アップロード先が強制的に「http://***.up.seesaa.net/」に指定されるため不可能である。
つまりブログを独自ドメイン設定出来てもアップロード先のアドレスは以前の「http://***.up.seesaa.net/」と変わらないのだ。
「http://***.up.seesaa.net/」はバリュードメイン側でマッピング出来ても、seesaa側でマッピングする機能がない。
ブログのサブディレクトリでの設置が不可能となると、seesaaは元々「http://***.seesaa.net/」のように利用者にサブドメインを与えており、わざわざ独自ドメインで運営する事にどれだけの意味があるのかと考えてしまう。

ダメだ、どうでもいい事を書こうとしてるのに自分でも難解な事を書いている。
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The Original by Sun&Moon