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2007年 11月 30日 *
りおちさん、コメントありがとうございました。
このブログをご訪問された方はぜひ、りおちさんのサイトに行ってみて下さい。
どう表現したらいいかわかりませんが、一言で言えば感動しました。
世間ではFXは危ないとか色々言われていますが、想像の枠を超えて、一歩踏み込んだ内容になっています。
僕含め一般の人は普通に生活してても情報は入って来ませんが、経験や事実に基づいてしっかり分析されています。
それが誰もが読める状態で公開されているのですから、本当に貴重だと思います。
価値があるってこういうことを言うんですね。内容を読まれることを強くおすすめします。
そして感動するのは、単に「貴重な情報」で終わりではなくて、その根底にある考え方です。
…能書きはこれくらいにしておきます。とにかく足を運んでみて下さい。

FXへの扉
http://rioheart.blog122.fc2.com/
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2007年 11月 28日 *
なんとかして精神の平静を保たないと。
死刑囚はどんな気持ちだろう。
明日死ぬかもしれないと一日中落ち込みながら過ごすのだろうか。
その時が来たらその時。
自分は既に死んでいて、今は「おまけ」に過ぎない。
これ以上失うものは何もない。
今日が楽しければいい。
そう考えると、少し落ち着く。
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2007年 11月 25日 *
パソコンが壊れてしまった。
パソコンがなくても生活はできるだろう。
が、部屋にはテレビもオーディオもなく、することが何もなくなってしまった。

新しいパソコンを買うために近所のインターネットカフェに行った。
引きこもりだのニートだの難民だのと話題になるけど、言葉として認知されるまでには時間がかかる。
新聞の記事になるよりずっと前から引きこもりもネットカフェは存在していた。
「今」を捉えるのに、新聞やテレビを見ていたのでは遅い。

考えすぎるのは止めようと思った。
変なことしても命まで取られることはないと言い聞かせた。
人の日記やブログを読んでいると、意図していないのに知っている人に出くわすことがある。
1度くらいならただの偶然で済むかもしれない。
(道端で偶然知人に会うことは少ないのに。)
ということは、僕の知っている誰かがこのブログを発見することも十分あり得る訳だ。
もちろん本名など書いていないのが普通だから、他のことで「この人と言うしかない」と判明する。
僕はそれが嫌で、他人に本人を特定されないよう工夫していた。
詳しくは書けないけど、文章の暗号化のようなことをしていた。
でも、考えすぎに起因する無駄な努力は止めようと考えている。
たとえ特定されたとしても、命まで取られることはないから。

2年ぶりにネットカフェに行って、自分がかつてネットカフェ難民だったことを思い出した。
じゃあ今のこの生活はなんて呼ぶのか。適当な言葉が見つからない。
今年の冬は越せると思う。まあ去年も同じようなことを言っていた気がするが。
ただ5年後とかになると自信はない。
5年後、世界はどう変わっているだろう。

今を示すキーワードはドル安ではないだろうか。
こう書くとドル円のことを想像されてしまうかもしれないが、できればユーロドルの上昇を見て欲しい。
ユーロドルの方が世界的な取引量は多く、ここは日本だから交通事故も政治問題も日本やその周辺に関することが大きく取り上げられるけど、世界からしてみたら円よりドルやユーロの方が中心なのだ。
今起こっているのはサブプライム発の信用収縮懸念。
サブプライムは証券化され、誰が負債を抱えているかわからないため、お互いに疑心暗鬼になっている。
例えば庶民の視点で考えると、銀行が身近に潰れるなら、顧客はどの銀行に預けたらいいかわからなくなるだろう。
あの銀行はA,B,C…にお金を融資していて、もし融資先が潰れたらお金を回収できなくなって、そうしたら銀行も潰れるのではないか、といった不安。
それが金融機関同士の中で起こっていると考えればいい。
この国が無法地帯になんてならないけど、今より生活レベルが下がる事態は十分想定される。
5年後まだ僕が無事だったら、世界がどうなったかを見てみたい。

最近思うのだが、綺麗事ばかりで物事は成り立っていないということ。
動物の世界に見られるような弱肉強食の装置が見え隠れしている。
弱肉強食には正しいとか間違っているといった解釈を入れる余地はない。

僕達が思い描くのは理想。
理想は現実とは違う。
違うからこそ、理想を思い描いている。
20何年間か生きてこれて、十分だと思う。
弱肉強食だけの世界なら、僕はとっくに死んでいたはずだ。

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9月17日、英住宅金融大手ノーザン・ロックの取り付け騒ぎで英政府は全預金保護を表明。写真はキングストンにある同社支店前で列を作る顧客(2007年 ロイター/ Alessia Pierdomenico)
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2007年 11月 10日 *
例の件について少しだけ触れる。

新聞などで業者が「サブプライム問題の余波で損失を被った」とか、「顧客に多額の損失が生じた際、追加で証拠金を求める必要があったのに、顧客をつなぎ止めるために強く求めず、自社が多額の損失を被った」とか説明されているので、それを読んだ人は今回の件がサブプライムによって引き起こされたと勘違いしてしまうかもしれない。
それはまるで「FX業者は被害者です」と言わんばかりの書き方で、中には投資について全く知らない人が書いたとしか思えない記事も存在する。
この話をもう蒸し返したくはないが、それについてはどうしても反論したくなってしまう。

エフエックス札幌の件にしても10月17日のメールについて業者に問い合わせをした人は「サブプライム問題で起こった円高の際に強制執行の値が飛んで会社が損失を被った」と説明されたという。
しかしエフエックス札幌のHPにはこんな記載があった。

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当社は日本の信託保全システムではなく、顧客の預託金が当該国の法律により信託保全されている海外のカバー取引先にお客様からのお預かり金を全額預託することにより、当社の顧客資産は保護されるシステムを導入しております。
当社も信託保全の導入を検討しましたが、お客様の預託金を振込み口座から信託口座に移すまでのタイムラグの発生、第三者による信託金残高の照合を毎日することの困難性、及び、信託銀行が保全するのは信託口座にある預託金のみであり、お客様からお預かりした証拠金が全額返還されないこともある等から、導入を見送ることとした次第であります。
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上記文章には顧客の預託金はカバー先に全額預託していると記載されている。
それなのに強制決済が執行されたのはなぜか。カバー先全額預託の記載と矛盾するのではないか。
少なくとも業者が強制執行されたと説明した際、条件反射的にこれくらいの事は突っ込みを入れておくべきだった。
カバー先には顧客の預託金はほとんどない状況で、そのため強制決済が行われたのではないかと。

次に、11月5日金融庁から突然連絡が取れなくなったと顧客から通報があったと注意喚起が行われ、9日東京地裁で破産手続きの開始決定を受けたアルファエフエックスの件。

業者の説明。
「顧客に多額の損失が生じた際、追加で証拠金を求める必要があったのに、顧客をつなぎ止めるために強く求めず、自社が多額の損失を被った」

例えば100万円を預けた顧客が100人いたとすると、FX業者は合計で1億円を預かる計算になる。
しかし101人目の顧客の口座残高がマイナス1億円になり、FX業者がそのマイナス分を顧客から回収出来なかった場合、そのマイナス1億円は業者の損失となる。
そして業者が1億円を補填出来ない場合は顧客の預かり金が無くなってしまう。
このようなケースは全くないとは言い切れない。
101人目の顧客がFX業者自身だったというケースはよくある話だが。

顧客の誰かが損失を被って残高が巨額のマイナスになり回収出来なかったという与太話が本当だったとしても、そもそもロスカットをきちんと行わない業者で取引すべきではない。
そのマイナス分は体力のある業者なら業者の負担で済むが、体力のない業者なら、損失は他の顧客が負担する形になる。
実際、信用力のある顧客を優良顧客としてロスカットを行わないFX業者はいくつか存在する。
HPの取引要綱にはロスカットについて記載しておきながら。
確かに全員の顧客に対して適用しているとは書いてないが、一般の人は業者が顧客を選別し、優良顧客に対してだけはロスカットを無効にする措置を講じているとは夢にも思わないだろう。
だが実際に存在する。その業者は為替の国に住む相場の当たらないアフィリエイト王が必死に宣伝している中にも含まれている。

数あるFX業者の中で本当に体力のある業者がどれだけあるのだろう。
全額信託にしても、客が10億預けたら業者は10億を信託銀行に預けた上で客に10億円分の取引を可能にしなければならない。
その業者がレバレッジ300倍を謳っていたら更に資金が必要となる。
資金力のある組織がバックにいなければ全額信託など無理である。
そして全額信託は安全なのか。
仮に今きちんと保全が行われていたとして、それが継続的に適切に行われる保証が一体どこにあるのだろう。
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2007年 11月 04日 *
ダメだ。
親切な人が僕に食料を送ってくれたんだけど、そのせいで外出しなくなってしまう。
部屋への食べ物の侵入は避けた方がいい。
そして、外出しなければ食べられないという状況を作らなければならない。

起きたら23時で0時過ぎてから外出した。
外は暗かった。
コンビニでお酒を買って飲みながら帰り道を歩いた。
空に三日月が出ていた。
それはすいかの皮みたいに薄くてきれいだった。
僕は夜空の下で一人立ち止まってしばらく眺めた。
それまで秋はDream Theaterだとか呟いていたけど、やっぱり秋は月だと思った。
もう外は寒くなってきていて、東京でも晴れた日は星が見える。
行けるものなら行ってみたい。

映画『ガタカ』で主人公が宇宙飛行士になる夢を叶えるために両足を切断するシーンを思い出した。

I took my mind off the pain by reminding myself...
僕は痛みに耐えるため自分を慰めた

that when I eventually did stand up
I'd be two inches closer to the stars.
“5センチ星に近づく”と

毎日が何をする事もなく過ぎていき、ダメな事に対する自覚はある。
その罪を少しでもやわらげるために今日起きた出来事を書こうと思った。
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2007年 11月 03日 *
威張れる事ではないけど、つい2,3年前まで、本を読んでも何が書かれてあるかさっぱり分からなかった。
読めば読む程イライラしていた。
ところが最近になって、何が書いてあるか大まかな筋はわかるようになった。
それだけの事なんだけど。
ただ思うのは、昔は本を読んでもさっぱりだったのに、部屋にこもっているだけの自分の中で、一体何が変わったのだろうという事。
小学生はいつしか足し算が出来るようになるけど、彼らの中で何が起こって出来るようになったのだろう。
何か劇的な変化があったのだろうか。

自分の事を振り返ると絶望しか生まれないけど、何もしないでいる事でかえって悪循環に陥っている気がする。
好きなように生きたい。
それで楽しければなおいい。

自分がいかに未熟かわかってる。
救えない程の馬鹿。
でもそれが自分なんだと思う。
迷った事や感じた事はそのまま書いていこう。
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The Original by Sun&Moon