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2008年 05月 30日 *
僕はなぜか普段はとことん無気力で何もしていない。
本当はやるべきことが沢山あり過ぎるはずなのに、一向に体を動かせない。
そして時間だけが過ぎていく。

年に何回かは外に出て、食事以外の何かをする。
その時は無気力でいる時の自分とは違い、活発的である。
時間にしてみると圧倒的に少ないけれど、ある目的に向かって行動する、そういう時の自分が好きだ。

開き直りが必要なんだろう。
好きなものは好き。
嫌いなものは嫌い。
わからないものはわからない。

自分はなぜかそれを反対のように見せようと努力していた。
好きなものを嫌いに。
嫌いなものを好きに。
わからないものをわかるように。
そんな自分を演じる事に疲れてしまい、無気力になっていった。

どうせ世界なんて糞なんだからさ、楽しくいこうよ。
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2008年 05月 30日 *
自分は心のどこかで他人よりも秀でてるなんて事を考えていたのかもしれない。
あるいは、他人にそう思われたかったのかもしれない。
僕はこの世界を誤解していた。
勤務先が有名であること、高年収であることがその人の価値を表していたと。
どれだけ影響されやすいんだお前は。
年収や資格や職業と人間の価値はイコールで結べない。
もちろん一流企業に勤めてて立派な人も沢山いる。
しかしだからと言って、一流企業に勤めていない人間が立派でないとは言えない。
自分はなんて馬鹿だったのだろう。
持ってる資産がその人の価値を決めるなんて、そんな世界は糞ったれだ。

ただ自分を無気力にさせていたのは、そんな誤解も原因の一つにあったのかもしれない。
下手に資金があると安心して引きこもってしまう。
こんな最低な人間だというのに!
全財産ゼロの状態になれば、追い詰められて嫌でも働きに出るだろう。
そんな一見無謀とも取れる考えに、微かな希望を感じている。
すごくいい考えじゃないか。
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2008年 05月 27日 *
久しぶりにスーツに袖を通した。
外出して電車に乗った。
お前社会人ヅラしてんじゃねーよと思った。
自分で自分の事を死ねばいいのにと思う。
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2008年 05月 27日 *
一難去ってまた一難…。
一体何連コンボなんだ。
僕がしていることは、時間の無駄かもしれない。
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2008年 05月 26日 *
暗い世界で人と人同士が殺し合っている。
地獄みたい。
この世界の初心者である僕は死んでしまった。
死んだらそれで終わりではなくて、死んだ者が横一列にずらっと並び、手を繋がされる。
そして順番に、頭の上から下まで真っ二つに両断されていく。
僕は切られて、体の片側を失う。
で、先程手を繋いでいた誰とも分からない(外国人と思われる名前をした)人間の半分を得る。
次第に周囲の人間の顔や体がそれぞれなじんでいった。
以前よりいい顔になったと喜ぶ者もいた。

非現実は現実を模して作られる。
似ている所があるとすれば、戦いに際限がないということ。
ハッピーエンドなんてものは永遠に訪れないのだから。
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2008年 05月 25日 *
色々な事が沢山あって抱えるのが大変だ。
この10年で自分の体は意外と頑丈に出来ている事がわかった。
その一方で精神的に強くない事を痛感した。
今日追い討ちをかけるように、カードがinvalid cardで使用不能になってて、自分が一体どんな悪い事をしたのだろうと思い悩む。
最近こんなのばっかりだ。
普段なら笑い飛ばせてた出来事でも、今は敏感に反応してしまう。
ジェットコースター乗った後で電車に乗ると、体がいつも以上に反応してしまうみたいな。
カードは自分にとっての生命線で、場合によっちゃ致命傷になりかねない大きな問題。
それでも乗り越えていかなければならない。
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2008年 05月 25日 *
二十歳の頃、今までを振り返っただろうか。
いや、開かれた未来が待っているような気がしていた。
僕はこの10年間を振り返らなければならない。

冬、寒くて春の訪れを待った。
夏、暑くて秋の訪れを待った。
ただ毎日を何事もなく無事にやり過ごそうと思っていた。

大学にはあまり通わなかった。
周囲の同級生が資格だバイトだ海外旅行だと学生生活を謳歌する中、自分は履修登録を提出しに行く事すら苦痛だった。
講義や単位取得のための試験を受けられなかった。
毎日部屋の中で音楽を聴いていた。

自分でも何を考えているのかわからなかった。
今も自分が何を考えているのかわからない。
当時周りにいた同級生は、弁護士、医者、会計士などとして働いている。

寂しさを部屋の中でじっと耐える。
しかしそれは、余計に自分を寂しさに陥らせる行為だったのではないか。

何を思ったか働く事にした。
答なんて無い。
駅の一方向の人の流れ。
道路の絶え間ない自動車の流れ。
それがまるで生き物のように動いている。
僕はその生き物の一つの細胞なのか、赤血球の欠片だったのか。
学校に通えない人間が働くなど土台無理な話だ。
僕は再び働かずに日々を過ごす事にした。
せっかく時間があるのだから形に残る事ができたはずなのに、特に何もない。
している事といえば、世間一般でいうところの「暇潰し」に過ぎない。

今日も確かにどこかで1日が起こり、それが昨日になり、やがて過去になっていく。
明日が来るのを消そうと思っても、どうせ今日という1日は、二度とやって来ない。
何もしなければ、何も起こらない、静かな生活。
そう思っても、今日もどこかで確かに何かが起こっている。
その事実は一人閉じこもっていようが、変える事は出来ない。
生きる限り、逃れる事が出来ない脅威が存在する。
金銭的な問題を解決しても、人との繋がりを絶つ事ができない。
そのため、どうしても解決しなければならない問題が生じる。
一人だけ、あるいは二人だけでは生きられない。

世の中に不適合なのはよくわかった。
ただし僕は僕の中の真実を追いかけなければならない。
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2008年 05月 19日 *
お前、そろそろ焦らないとだめなんじゃないかと指摘されて、そうかもしれないと思う。
だけど自分一人だけでどうにかしようとしても、どうにもならない事がある。

今更ながらドラクエ5(PS2版)をプレイしている。
恥ずかしい話、今までこの作品は一度もプレイした事がなかった。
リメイク版のためメーカーが金欲しさに惰性で作ったと思われがちだが、SFC版をプレイしていない者の感想としては、満足できる出来に仕上がっていると思う。
PS2の性能をいかしてキャラクターの動きが細部に至るまで作りこまれている。
微妙な動きがかわいい。
あと、村人の会話もバラエティに富んでいる。
例えばある村の子供に話しかけると、
「おばあちゃん病気なのかな。ご飯要らないから食べていいよって言うんだ」
と言うのだが、実はこの村は貧しくて食べるのにも困っていることをプレイヤーに理解させるため、わざわざこんな会話が用意されているのだ。
ドラクエというだけあって、プレイヤーがどんな行動を取ってもいいようにプログラムが組まれているのはさすがとしか言いようがない。
それから公式HPでも謳われている「人生最大の選択」。
結婚の事なんだけど。
SFC版が発売された頃、僕は学生だったけど、その時にもビアンカとフローラどっちがいいか、みたいな話は確かにあった。
その時僕は事前に主人公の取った行動によってビアンカかフローラが決定されるのかと勝手に想像していたが、実際はプレイヤーがどちらでも好きな方を選べることが分かった。
HPで調べると、フローラはビアンカよりも強い魔法が使えて能力的には上らしい。
でも、状況からするとビアンカを選ぶ以外に選択肢は無いのではないだろうか。
ビアンカのお父さんが病気で寝たきりで、主人公にこんなことを言ってくる。
「実はビアンカは実の娘ではないのだ。しかし、こうして毎日看病してくれる娘が不憫でならない。君と娘が一緒に暮らしてくれると私は安心なのだが」
いや、こんな事言われたら、どうがんばっても断れない。

このゲームが細部まで作りこまれてることを一層実感させてくれるのがPS2版で実装された仲間会話システムだ。
実際には仲間のモンスターは泣き声しか発しないので人間の仲間としか会話できないのだが、それでも会話量は膨大である。
例えば、主人公が結婚した後、一緒に踊り子を見ると、「私の足を見ればいいじゃない」と妻が機嫌を損ねたりする。
もちろんそれだけではなくて、村人との会話に対する登場人物のリアクションが個々に用意されているので、より仲間に感情移入出来ると言える。

このゲームはキャラの能力やレベルや強さではなく、プレイヤーの好きか嫌いかでパーティ入りが決定されると言っていい。
モンスターもストーリー後半は強いキャラが仲間になってくれるが、序盤のかわいいキャラの方が思い入れがあってなかなか捨てがたい。
もちろん、世界を悪から救うことを優先するなら、実力主義に徹するべきところだが、感情がそれを邪魔してしまう。
それがこの物語の一筋縄ではいかない点である。

難点を挙げるならゲームのテンポが自分にとっては少し遅いと感じた。
新しい村に到着→レベル上げ→新しい村に到着→レベル上げ
のような作業的な時間が必要だったりして、逆に、重要なストーリー進行の部分はあっさり通過したりして、もう少しペース配分を考えて欲しかった。
ただRPGが好きな人にとっては、モンスター狩りやダンジョン攻略の方が楽しいだろうから、バランスを取るのは難しいかもしれない。
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2008年 05月 11日 *
この映画は一部マニアの間で非常に評価が高い。
SF映画の金字塔とも言われ、その後のSF作品に多大な影響を与える事になる。
掲示板で「いい映画を教えて」というスレッドがあり、この作品が何度も出てきたので自分も改めて観てみた。

この映画の魅力は
1.世界観
2.ストーリー
の2つに分けることが出来る。
ストーリーが進行するのは主に後半からで、前半は世界観の描写が多い。
ストーリーは様々な解釈が可能であるため、例えば10年前と今観た時と比較して違った印象になる場合もある。

自分は子供の頃に観た事があり、その時はストーリーがよく分からなかった。
他の単純明快にストーリーが進行する映画とは異なっていた。
今この映画を観て、作者が言いたい事の仮説を立てる事はできても、それはあくまで一つの見方に過ぎない。
また、事前に「ブレードランナーはすごい映画」という前提知識があるため、そこまで作品にのめり込めなかった。
何の予備知識もなく作品を見たら、自分もマニアになっていたかもしれない。
エロゲーをやろうと思ったら泣いていた。おれも何をされたのかわからなかった。頭がどうにかなりそうだった…みたいな。

マニアの間ではそれを語ることが楽しいのかもしれないが、25年前の作品とはいえ、細かいディティールはよく作られている。
ただし設定を知らなければ、降っているのが酸性雨ではなくただの雨にしか見えなかったかもしれないし、主人公のデッカードブラスターもただの拳銃にしか見えないかもしれない。

今回観て思ったことは、アルマゲドンなどのパニック映画は別として、この手のSF作品には救いがない。
主人公は一体何がしたいのか、終わりは何なのかが明確でない。
現代にも目的なく生きる人間がいるように。

作中では人間とアンドロイドを比較することにより、人が生きることは何かを描こうとしている。
最初はアンドロイドは不完全な存在だと印象づけるシーンがある。
人間とアンドロイドを区別するVKテストの存在や、後に出てくるセバスチャンにもレプリカントに向かって「お前、完全ではないな」と言う場面がある。
しかし後半につれてそれを覆すシーンが出てくる。
タイレル博士の「2倍の明るさで輝く炎は、半分の時間で燃え尽きる」という台詞もそうで、彼らは寿命を与えられているが、それは人間も同じである。
また、最後の方で狂った感じのレプリカントが主人公を襲うシーンがある。
レプリカントは主人公に死の恐怖を与えるために襲うのだが、最後にレプリカントはある行動に出る。
ここで映画を観ていた人は、「えー」と驚いてしまう。
レプリカントからしてみれば、人間の方が不完全な存在なのだ。
自分は奴隷のように働かされてきたけど、お前らは一体何をしてきたのか、と。
映画公開当時、将来ロボットが人間の世話をし、人間は豊かな生活を送る、みたいな未来予想図があったかもしれないが、これはそれに対する問題提起でもある。

主人公は基本的にダメ人間である。
日々酒を飲み、これといった目的もなく、強制されたことをしているだけ。
あれ、誰かと似てるような…という気がしてくる。
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2008年 05月 04日 *
生きてます。
昔、**駅の終電が0:30分過ぎくらいで、会社からダッシュして帰ってた頃が懐かしい。
今では誰かと飲んで日々を過ごしていけたらなあと思ってる。
心境の変化かな。

ギリギリ山手線の終電に間に合って乗ったはいいけど、よく考えてみたら山手線は自分の家まで遠回りだ。
酔って反対方向の電車に乗ってしまう失敗もよくあるけど。
仕方なくタクシーに乗って帰った。
さすがに1時過ぎて電車はなかった。
意外にタクシーの料金はかからなかった。
遠回りする電車より、車は目的地まで直線距離だからかな、と思った。
記憶が途切れ途切れであやふやだけど、こうして家で目覚めたってことは、僕の記憶もあながち嘘じゃないって事か。
誰かと飲んで日々を過ごしていけたらいいなあ。
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The Original by Sun&Moon