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2010年 07月 31日 *
完璧なものは存在しない。

完璧なものなんてないんだから、批判したってしょうがない。
ダメな部分を指摘したって完璧にはならない。
だったらいいか悪いかの一言だけで十分だ。

1日の完璧な計画を立て、実行に移したあとで気づく。
そういえばおれ、財布持って来てないよ。
こんな所まで来ちゃったけど、これじゃ何も出来ない。
仕方ない。引き返すか。

病気になったら本人の意志とは関係ない行動に出ることがある。
急にベランダから飛び降りたりとか。
他人に対する「しそうなこと、しそうにないこと」のイメージはいつか壊れる。
誰だってこれから何するかわからない。

暑さのせいか、生きてる感覚が希薄だ。
音を奏でている時、その片鱗だけ思い出せそうな気がする。
でもやっぱり完全ではなくて。
どこまで行っても完璧には至れないのかもしれない。
そもそも完璧なんてないのならば。

憂鬱な奴に何かいいことないかって聞かれた。
「ない」と答えた。
よく考えてみたら一つだけあった。
でも僕にとっていい事を言ったってどうせ伝わらないから、
やはり「ない」と答えたままだった。
憂鬱な気分を払拭できなくて申し訳ないと思いつつ。

インターネットで世界中とコミュニケーションが取れるといったって、
それは可能だというだけの話で、実際に世界中とコミュニケーションを取ってはいない。
こちらが世界へ向けて扉を開けても、入ってくるのはほんの数十人。
地球上のほんの数十人の中のたった一人に「いいね」って言われて。
その言葉が嬉しかった。
完璧なんて存在しない世界で、その一言を発してくれたことが。

もう諦めようと思っていた。
やれるだけのことをやって気持ちの整理もついていた。
でももう少しだけやってもいいかな、と思えた。
というかいざ生活から音楽を抜いてみると、何も残らなかった。
1日中何もしないのは死んでるみたいで。
だったら何かしていた方がいいだろう。
完璧なものを作れなくても、もう少しだけ。
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2010年 07月 27日 *
年を取ると時代の流れについていくのが大変になる。
新しいことを覚えようとする気力がなかなか起きない。
なのにiPod nanoを買ってしまった。
今までのSONYのウォークマンでもよかったんだけど(7年ほど前に購入)、最近になってある不具合があることがわかったのだ。
不具合とは、再生速度が微妙に速いというものだ。
その速度のずれは一定の割合で発生する。
たとえば1分間で1秒ずれるとすると、2分間の再生で2秒ずれる。
つまり曲が長ければ長いほど曲の終了時点で沢山ずれる。
普通に聞く分にはわからない、というか自分も7年使用していて気づかなかったのだが、音を録音してミックスする段階になってどうしてもタイミングが合わなくて、原因を突き詰めていくとウォークマンの再生速度が原曲より速くなっていることがわかった。
(原因がウォークマンにあることに気づくまでかなり時間がかかった)
製品の個体ごとに違うのかもしれないが、自分のウォークマンの場合は「SoundEngine Free」で原曲の再生速度を0.99568倍したものを作成し、それをウォークマンに転送すればだいたい原曲と合った。(その係数を求めるまでにもそれなりに時間がかかった)
でも結局そこまでの手間をかけるなら、ウォークマンの使用を止めようかと。

それで、どのmp3プレーヤーを買うかでまた悩むことになった。
さすがに今のウォークマンは再生速度の問題は解決されているだろうけど、確証はない。
そもそも曲の再生時間がミリ秒単位で違ったところで普通に聞く分にはわからないから、大きな問題とはなりにくく、ネットの情報にも限界がある。

最近のSONYとAppleの機能面を比較すると、音楽が聞ける、動画が見られる、などの点は同じ。
iPod nanoは歩数計やゲームなどのおまけ機能がついている点で多少アドバンテージがある。
また決定的なのがiPod nano には動画撮影機能があり、ウォークマンにはない点だ。

ただしiPodの場合は音楽転送ソフトiTunesを必須とするところには抵抗がある。
ウィンドウズ上でドラッグ&ドロップした方が楽だし、iTunesの操作方法をネットで検索するのは面倒。
…とそんなことを考えてはみたが、ソフトの操作なら慣れれば何とかなると思い、勢いで購入した。

iPodのパッケージはとても小さく、簡易的な説明冊子が付いてくるだけだった。
やはり自分みたいな機械に弱い人間向けではないなと、その時から嫌な予感がした。
iTunesを使ってみても、やはり使い方がよくわからない。
まあそれはいいとしても、PCを買い換えたりした時に以前のデータの扱いがどうなるかが気になる。
iTunesにはPCとiPodを「同期」する機能がある。
同期はあくまで同期であって、通常の「転送」とは考え方が異なる。
例えばPCが壊れてしまい、ハードディスクが空の状態になってしまったら、その状態でiPodと同期するとiPodの中身も空になってしまう。(泣きっ面に蜂状態)
SONYのSonicStageならいとも簡単にできた単なる「転送」がiPodではできない。

先日も書いたが、PCのハードディスクが壊れたら、当然今までアップルストアで購入した曲も全て買いなおさなければならない。
AppleはHDDは故障しないものであり、永遠にデータを保持し続けると思っているのだろうか。
いや、決してそんなはずはない。
Appleはハードディスク故障などのトラブルに関しては「切り捨てる」という判断を下しているのだ。
その考えに賛同できない人は、iPodを購入するは控えるべきだと思う。

あと気になったのは曲のトラック名を自動取得できない所。
CDをインポートする際は取得してくれるのだが、例えば既に取得してHDDに保存済みのWAVファイルやMP3ファイルからはデータを取得できない。
SonicStageなら取得できたのに。
いちいち手で入力しなければいけないのは面倒。どうしようか。

あと初めての人はエンコードの部分でつまづくと思う。
何もしないでいるとWAVファイルでもそのままiPodに同期してしまい、容量を圧迫することになる。
そこで圧縮ファイルを作ることになるのだが、デフォルトの保存先はマイミュージックフォルダにある。

またSonicStageでは曲をアーティスト別、アルバム別に参照できた。
なかでもグループ別がウィンドウズのフォルダの概念に近く、フォルダ別表示にしておけば聞きたい曲はすぐ辿れた。
ちょっと聞いてみようかなという曲はいちいちアーティスト別に検索するのではなく、フォルダごとにまとめておいた方が探しやすい。
iTunesではプレイリストというものがあり、これがSonicStageでいうグループの概念に近い。
ただSonicStageのように単にアルバムを転送するだけでは特別にプレイリストを作らない限りプレイリストからの参照はできない。
結果としてアルバム別とプレイリスト別を併用することになる。
(この辺は実際使ってみないと説明が難しいが、SONYのように何も指示しなくても転送さえすれば自動でグループが作成される方が楽)

操作面では音量の変更ボタンは存在せず、表面を指でなぞることで本体のセンサーが反応し、音量を変更できる。
逆に言えば、本体に触れただけで液晶が点灯したり音量が変わるのでホールドスイッチが必須かもしれない。
これも操作のたびにいちいち切り替えるのが面倒な気がするが。

最後に音質について。
iPodは音質が悪いという評判がどの掲示板にも書いてあったりするが、その原因の大半は付属のイヤフォンに起因すると思う。
実際にApple純正の付属イヤフォンを使ってみたが、100円ショップのイヤフォンのような音しか聞こえなかった。
というわけで、iPodの購入は付属のイヤフォンを捨てる覚悟が必要。
普通に市販されているイヤフォンで聞けば、音質は悪くないことがわかる。
ただあくまで携帯プレーヤーとしての音質は満たしているというレベルであり、イコライザを使用しても音質が向上するわけではない。
音にすごいこだわりのある人は自分の好きなメーカーの製品を買った方がいいと思う。
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2010年 07月 24日 *
今週あたりから空いた時間があると仕事のことばかり考えている。
考えてもきりがないのだが、わかっていても止められない。
僕がここで書いているのは、普段人に向かって言えないことがあるからだと思う。
「言えない」というのは、自らの意思でそうしているのではなく、他から禁止されているのでもなく、can notの方。
いざ人を目の前にすると頭の中が真っ白になって、何も言えなくなってしまう。
だからその真っ白になった頭の中を、あとでどうなっているかを探って言葉にしてみる。
書いてみて「ああそうだ、こういうことだったんだ」と気づけば、多少すっきりした感覚になれる。

7年くらい前は僕も働いていて、そのあと働くのをやめたけど、また働きはじめた。
そして以前働いていた時のことを思い出した。
ホームページで以前勤めていた会社の組織がどう変わっていったかを見た。
その時感じていたおかしな部分が徐々に改善されていっているのがわかる。
おかしい部分はみんなもおかしいと感じていたんだ。
でもその改善に7年もかかるとは…。

はっきり言って、周りからしたらどんな優良企業であっても、おかしな所は他社と同じくらい存在する。
中枢をいくら高学歴の優秀な社員で固めても、グループ企業までそうはならないし。
組織が大きければ大きいほど改善は難しい。
今更そんな当たり前のことに気づく自分もどうかと思うけど。

最近も今の会社のおかしな所が気になりだして、そればかり考えてしまう。
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2010年 07月 21日 *
なんだろう。
悲しかったり寂しかったりすると、それまで構築してた下らない論理は吹き飛んでしまい、言葉が出てこない。

映画の中で必ずしも人が死ぬ必要はない。
それじゃ何も起きないからといって、死なせなければならない時、そこには理由がなければならない。
死の描写があるなら、それに至る必然性も同時に描かなければならない。
映画にしても小説にしても、多くのシーンは必然性の描写に割かれているといってもいい。
そうしなければ読み手に伝わらないから。

それがなければ相手に伝わらない。
それがなければいくら主張しても、もともと感覚がリンクしてる人以外には伝わらない。

必然性を描ける人には、たくましさみたいなものがある。
できない人は、自分の心の奥底を切り取ったものを眺めながら、ただ「暗く、冷たい」と形容するばかりで、その先には一体何があるのか。
仮にいい映画を見たとして、そのあと何が残るのかと問われてもわからないけど。

きっと、大多数が満足する条件を備えたマイホームを買ったって満足できない。
自ら死んでいった人が、生前、決して不幸には見えなかったように。
本人が幸せかなんて、所詮他人にはわからない。
人のために何かをしているなんて、勘違いもいいところだ。

人の歌った歌。人の言った言葉。
そこには何かがあり、何かが無い。
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2010年 07月 19日 *
かなり久しぶりな気がする。
空いてる時間は音楽のことについて考えていた。
といっても全然素人だから、底辺の周りをただうろうろしているだけなんだけど。

音楽というと、歌なしのBGMと歌入りの曲とで大きく分かれる。
歌なしの曲を誰かに聞かせると「歌はないんだ…」という反応が返ってくる。
確かに歌で人を感動させる人はすごい。
動画サイトには「お前はプロか」という人が沢山いて、それに比べて自分の能力の無さに泣きたくなる。
いてもたってもいられなくなり、夜中に外に出歩いて公園の中を走った。

子供の頃の渇いた感覚が忘れられなくて、それを思い出したかった。
立ち止まらずずっと走り続ければ、あの感覚になれる気がした。
夜の公園は誰もいなくて、灯りがあって、風が吹いていて、意外にも心地よかった。
僕が求めていたのはこんなんじゃない。

作曲に何年もかけた結果、すごい発見をしたと思ったら、実はコード進行の本にそのことが全部載っていたみたいな、そういう経験があってもいい。
生涯かけて熱中したものが無意味に失敗に終れば、一応のオチはつけられる。
ところが今じゃだいたいの情報はネットや携帯で得られてしまうわけで。
人生にオチすら付けられない人間は一体どうしろというのだ。

子供の頃に経験した、渇いた感覚。
駅で乗る電車が分からず呆然と立ち尽くすような。
路線が沢山ありすぎて、どれに乗ったらいいのか全くわからない。
あそこのホームに停まってる赤い電車に乗ればいいのかな。
でもどうやったらあのホームに行けるんだろう…。
周りの人達は迷わず電車に乗り込むのに、自分だけが世の中から切り離されてしまっている孤独感。
情報の発達している今、しかも大人になって道に迷うなんて、正常な感覚が欠如していると思われても仕方がない。
でも僕としては、そういう経験をしたいと願う。
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2010年 07月 04日 *


今回は動画です。
画は動いていないので静止画というべきか。
ただ動画をupロードしてみたかっただけです。
限定公開にしているので、おそらくここからしか辿れません。

動画は操作が簡単なWindows用フリーソフト「photostory3」で作成。
このソフトは元々写真を公開するためのソフトですが、一応音楽用にも使えます。
ただこれで普通に動画を作成すると、音楽の再生時間がいくら長くても写真に割り当てられた時間しか再生されません。
写真が1枚しかなければ5秒で終わってしまいます。
そこで、写真の再生時間を無理やり音楽の再生時間まで引き延ばして対処しています。

画像は6年ほど前に撮影したものです。
音は3日くらいかけて作りました。
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2010年 07月 01日 *
和音の中には2つの組み合わせだと不協和音になるけど、音を更に重ねる事によって全体として調和のとれた響きを構成する場合がある。
この考えでいくと、例えば曲の中でA~Eまでの楽器パートがあり、単体でみると明らかに不協和音を奏でているパートがあっても、それ以外のパートが和音を奏でているなら、必ずしも排除する理由にはならないのではないだろうか。
自分でも何を言っているかよくわからないが、不協和音は何度も聞いているうちに耳が慣れてしまい、何がおかしいのかよくわからなくなってしまった。

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The Original by Sun&Moon