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2012年 01月 31日 *
日本はオワコンであることについて何回かに分けて書きたい。
お前、"オワコン"って言葉が使いたいだけだろうって突っ込みも否定できない(笑)

以前勤めていた会社のリストラについてスレが建っていた。
きっと今までは良心が痛むから切れなかったんだろう。
不採算部門であるのは内部的に見ても十分明らかであるにもかかわらず、長い間ずっと切れなかった。
切るということは、人間に対する死刑宣告に等しいと思っているから。
そしていつか景気が上向けばいいと思っていた。
でも実際景気は良くなるどころか悪くなっていった。
もう背に腹は代えられない段階になって、ようやく実行に至った。
内部の人間も「ああやっとか」と思っているに違いない。
下手すると10年近く前からそんな状態だっただろうから。

思えば入社当時、大企業は一つの国みたいなものだと思った。
だって、親会社の名前を冠したいくつものグループ企業だけで何もかも賄えてしまうんだもの。
何か製品を作る際もそうだし、生活していくのにも、グループ企業があれば生きていける感じ。
電機メーカーのくせに不動産会社や旅行会社まで抱えていた。
確かにそのグループに属しているだけで、安心感みたいなものはあった。
しかし景気のいい時代はそれが成り立つとしても、今の時代にそれは成り立たない。

今考えてもグループ企業は親会社に過保護のような扱いを受けていた。
家族に例えるなら、グループ企業は温室の中で一切の外的脅威に晒されることなく育てられた。
実際、仕事しているのか遊びに来ているのかわからない社員も多かった。
その一方で、毎日夜の3時に帰って朝8時に出社するとか、何日も家に帰れないとか、親会社の中にはそういう部署も沢山あった。
そのくせ待遇はあまり変わらなかったりした。
後者はまさに社畜と呼ぶにふさわしい。

確かにリストラは大企業にとって汚名であり恥ずべきことなのかもしれないが、リストラされた方もそれで死ぬ訳ではない。
(まあ自殺する人も中にはいるかもしれないけど)
職を失ったからといってそれで人生終わりではない。
給料が下がったところで、生活水準を下げればいいだけの話だ。
会社の利益が低いのに並以上の生活が得ようと思うのは、松屋や吉野屋に一流ホテルの接客を求めるのと同様にナンセンスだ。
(大抵の人はそれを暗黙の了解として理解しているだろうが…)
100円払えば100円のサービスだし、200円払えば200円のサービス。
日本人はみんな自分たちが平等だと思っているから、100円しか払っていないのに十分なサービスを要求し、十分でないと不満を並べる。
今はもうそういう時代ではないのだから、古い考え方から抜け出さなくてはならない。

残業をすればする程会社も社員も儲かったのは昔の話。
今は逆に、残業するなって部署が多い。

この会社も昔からコア事業の特化と言っていたけど、見方を変えれば経営規模の縮小なんだ。
それに伴って全てが100%水準のサービスを提供する必要はなくなった。
電気にしたって数時間停電したところで周りが我慢すれば済むこと。
更に言えば、年収の大きさがそのまま幸せの大きさになるとは限らないということ。

もうなんだか言ってることがおっさんくさくなってきたからやめよう…。
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2012年 01月 31日 *
大丈夫って自分に言い聞かせる、その言葉に根拠なんてなかった。

この世界は地獄で、僕は幽霊や骸骨に囲まれながら過ごしているのかもしれない。
それなのに何の根拠もなく、光に照らされていると言い聞かせて…。
まるでホラーだ。
おそろしくなってきた。
でもそんな想像は気が狂ってる。
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2012年 01月 30日 *
今どきブログなんてオワコンです。
と言いながら慣れたものから変化するのはこの年になると難しく…
そもそも、それはいつの頃からだろう。
大学くらいだろうか。
新しいものを覚えなきゃいけないのに、頭痛がするようになって、それは今でも変わらない。
新しい仕事も覚えようとすると頭痛がして。

結局のところ元のブログ(このブログの事)書いてしまう。
一度身についてしまった習慣から抜け出せない。
ブログなんて終わっているのにね。

でもかといってfacebookやtwitterをやろうとは全く思えないんだ。
人のつぶやきを見てるとなんていうか、自分がいかに常識的で物分りのいいかをアピールしているようにしか見えなくて。

だいたいステマという言葉が流行っているらしいけど、インターネットで価値のある情報なんてもともと無いに等しい。
問題は、受け手側がそこに価値を見出すかどうかだ。
インターネット登場初期は痛いホームページが沢山あった。
自己紹介(プロフィール)のページで飼い犬のことが書いてあったりとか。
読んでる側は「お前の飼ってる犬なんて知らねえよ」と思うかもしれない。
だけど、中には本当に面白いコンテンツが登場して一時期話題になる。
その繰り返しだ。
大抵の人にとって、インターネットは無価値な情報の集合体と言える。
無価値な情報に価値を感じる一部の人間を除いては。
だからインターネットは無価値であるという理屈は正しい。
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2012年 01月 06日 *
久しぶりになってしまった。
誰も見ていないサイトをなぜ更新するのかわからないけど。

ここはその日に気になった事をただ前後関係全く無視で書いてるだけなんだよ。
人にとっては何の価値もない。

今日思ったのは、創作は果たして能動的な活動なのかという事だ。
そりゃ会社に属して給料を貰って作る仕事は能動的かもしれない。
また使命感で仕事をする人は立派で、自分に口を挟む権利なんてない。

ただ受動的な行動っていうのもあるんじゃないかと思って。
追い立てられるように何かしたり、あるものに魅せられ本能に赴くまま追求したりとか。

僕は未だに余計な心配ばかりで前に進めない。
自分で自分を苦しめてるんだもの。
まるで怖がり屋が自分で「お化け」という架空の存在を生み出して怖がってるみたいにさ。
どうやったら抜け出せるだろう。
いや、答えなんてとっくにわかっているのかもしれない。

人は変われるんだろうか。
変われないんだろうか。
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The Original by Sun&Moon