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2012年 02月 29日 *
以前イオンsimが一部で話題になっていた。

■イオンsim
月額980円
速度100Kbps

これをテザリング化したスマホに装着すれば一応月額980円でインターネットができる。
ただしスピードが遅いので動画は無理で、あくまでメールやテキスト中心の使い方しかできない。

これに対しIIJmioが似たようなサービスを発表したことでモバイル板がにわかに活気づいている。

■IIJmio mio高速モバイル/D (2012年2月27日サービス開始)
月額945円
速度128Kbps

そもそもイオンsimはドコモの3G回線を使うもので、FOMAの電波がある場所ならどこでも通信ができる。
なので実質的には日本のほとんどの場所でインターネットが使用可能となる。
ちなみにドコモの3G回線のスピードは受信時最大14Mbps(FOMAハイスピードエリア外は384Kbps)で、イオンsimやb-mobileのサービスはその回線に速度制限をかけることで月額料金を低く抑えている。

それに対しIIJmioのサービスはドコモのLTE回線、すなわち「Xi(クロッシィ)」のエリアで使用でき、LTE回線に128Kbpsの速度制限がかけられる。
ただしIIJmioはXiのエリア外は3G回線が使用できるので、実質日本のほぼすべての場所をカバーできると言っていい。
LTEでも3Gでも同様に速度制限はかかるので最大128Kbpsしか出ないものの、よく3Gは都心部では混んでいて使い物にならないといった声を聞くのでLTEと併用した方が若干快適かもしれない。

IIJmioが打ち出したサービスが注目される理由がもう一つあって、LTE対応ルータをドコモは昨年あたりからキャッシュバック付きで配布していた経緯がある。
LTE対応ルータ本体の値段も無料でさらに4~5万円程度のキャッシュバック付きで配られていた。
Xiのプランは月額900円で2年縛りで、事務手数料なども加えて考えるとトータル2万8千円近くかかるが、キャッシュバック金額の方が上回っているので、Xiを契約するだけでLTEルータが貰えるばかりか1万円ほど得をしてしまうのである。

という訳で昨年あたりはこの仕組みを利用してドコモから現金を引き出す人が続出した。
そして市場には安価にLTEルータが出回るようになった。
実質無料で貰ったようなものだから市場価格は数千円程度に抑えられている。

かくいう自分もこれに便乗してiPad2をゲットしたのだが、iPad2なんて全然使わなかったよ…orz
逆にヤフオクで手に入れたアンドロイド端末(L-04C)の方がよく使っている。
アンドロイドはアプリが充実してるんだよなあ。

とりあえず面白そうだったのでIIJmioのサービスは申し込んでみた。
しばらく自分で使ってみて、そのあとiPad2とセットで親に譲ろうかと思っている。
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2012年 02月 29日 *
スカイツリーが29日完成するらしい。
そもそもスカイツリーなんて必要なのか?
東京タワーがあれば十分なのではないか?
スカイツリーなんて地震のとき倒れればよかったんだ。
そして表参道や六本木に建てるならまだわかるのだが、よりにもよってあんなスラム街に建てなくても。
周辺住民の質まで変わる訳ではないのだから、そこまでの集客効果は狙えないと思う。
まあ今のところスカイツリー効果で賑わっている様子はないからまだいいけど。


ただスカイツリー周辺では現在も道路の整備が進められている。
駅も改修工事が行われ、名前も変更されるらしい。

2005年当時の改札の写真。
おそらく今は取り壊されている。

CIMG0610.jpg

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こちらはホームから撮った写真。
この空き地を利用して商業施設が建設されている。

CIMG0607.jpg


この町はもともと小さな工場や繊維業などが多かった。
そのうちのいくつかは潰れ、マンションに置き換わったが、今でも昔の雰囲気を感じることができる。
地方であれば商店街などすっかり淘汰されているのに、ここでは路地裏にたたずむ店が残存していたりする。
新しいものと旧いものの組み合わせが何とも言えない。
住民だって旧いものが好きでそのまま住んでいる訳ではない。
旧いものより新しいものの方がいいと思うだろう。
それでも旧いものは旧いなりに、新しいものと共存しながら昔と変わらない生活が営まれているところにこの町の魅力がある。

例えば路地裏に工場に混じって小奇麗なマンションが建っている。
その向かいにはチェーン系の居酒屋が建っている。
どうしてこんなひとけの少ない所にお店を構えようと思ったのか全く理解できないが、このセンスは素晴らしい。

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2012年 02月 29日 *
ようやくEX-ZR100を購入。
果たして8年前に買ったEX-Z3と比べてどの程度進化しているだろう。

その前に、EX-Z3はカメラユーザーの間ではあまり評判がよくない。
世間的にも評価が高いのはNIKON,CANON,Panasonic,SONY,RICOH,PENTAXで見られるが、CASIOを推している人は少ない。
CASIO否定派の意見によると、写真に独特の脚色が加わるように見えるらしい。
自分から言わせてもらえば、CANONとか他メーカーの方がよっぽど脚色されているように見えてしまうのだが。
ただZR100を買う前にどのカメラにするかは迷った。
ROCOHのCX6やPENTAXのRZ18も最終候補にあがって悩んだ。
EX-Z3を使ってみて思うのは、写真が白く飛びやすいということ。
それを防ごうとして明るさを抑えると今度は暗い写真になってしまう。
CASIOの写真の特徴は、他メーカーに比べて色に鮮やかさが無い所にある。
でも僕は明るい写真を撮ろうとは思わないので高い評価のカメラはなるべく避けるようにした。
そもそも普段花の写真とか撮らないし。

EX-ZR100を購入して試し撮りをしようと思い、付属電池の充電をしてる間寝ようと思って目が覚めたら既に夕方になっていた。
これだから夜型人間は…。

■EX-Z3と比べて進化した点

・ズーム倍率が3→12.5倍に増えた

とりあえずズームを利用してスカイツリーを撮ってみた。
EX-Z3だとこうした写真は撮れなかった。

CIMG0177.jpg

・夜景もそこそこ撮れる

EX-Z3はそれなりに明るくないと夜景は厳しかったのだが、ZR100は手持ちでもまあ撮れなくはないかというレベルに達していると思う。

CIMG0260.jpg

場所は横川付近。
このスーパーがいつから出来たのか、よくわからない。
10年前には確かにあったけど、30年前にあったかと言われるとよく憶えていない。
ところで、この辺りの住人だとどのスーパーを利用するだろう。
錦糸町駅付近ならLIVIN地下、TERMINA地下、アルカキット地下(クイーンズ伊勢丹)などに食品売場がある。
少し離れるとマルエツ、olinas地下に東急。
ただ路地裏にもこういった地元のスーパーがあり、今でも現役で営業を続けているところに好感が持てる。

・その他

画素数は上がったものの、それ以外はあまり変わらないような気が…。
白飛びは若干軽減されているかもしれない。
あとは昼間撮ってみてだね。
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2012年 02月 26日 *
夜眠れない時によく廃墟のサイトを見たりする。
この前、「路地裏統合サイト【町角風景】」というエキサイトブログサイトを見つけた。
このサイトには昔懐かしい昭和を想起させる写真が沢山紹介されていて、つい見てしまう。
作者の方と自分の共通点は、「新しいものに関心がない」ということ。
流行に乗るという傾向が一切見られない。
反面、誰も見向きもしないものに注目する傾向が見られる。

例えば旅番組を考えてみよう。
旅番組は今でもTVでよくやっていて、それなりに視聴率を取れる番組なのだろうけど、何でもかんでも流せばいいってものではない。
例えば酒とか温泉とか、テーマというか切り口が必要で、ただ単に旅をしただけでは数字が取れない。
数字が取れないイコール関心を持つ人数が少ないということ。

もし仮に、「路地裏統合サイト【町角風景】」の作者が食いつくような番組を作ったところで、数字が取れない。
また逆に路地裏風景がブームになり皆に注目されるようになると、今度は興味を失ってしまう可能性が高い。

スカイツリー周辺では開発が進んでいて、昔のイメージは払拭されつつある。
例えば2005年頃撮影した写真と現在を比べると、天井部分がすっかり取り除かれている。

CIMG0612.jpg

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こちらも2005年頃業平橋駅から撮影した写真で、下は反対側から取った写真。
元あったビルが取り壊され、新しい建物が建設されている。

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僕はもともとあったものが無くなるのが嫌だったんだけど、今では仕方のないことだと考えるようにしている。
人に寿命が与えられ、いつか死ぬのと一緒で、建物もいつかはなくなってしまう。
それはどうしようもないことなのだ。
でもかつて確かにそこに存在していた。
廃墟だろうとシャッターで覆い尽くされた商店街だろうと、かつては人で賑わい、それぞれの生活があった。
それは時代がどう移り変わろうと、覆しようのない事実なのだ。
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2012年 02月 26日 *
相変わらず体調はあまりよくない。
特に意味はないけど最近見たテレビの話でもしよう。

■NHKスペシャル 「うつ病治療 常識が変わる」

10年くらい前もNHKスペシャルでうつ病の番組があった。
その内容は確か、うつ病の常識を変える素晴らしい薬がある。
その薬は効果てき面でまるで人格が変わったように明るい性格に豹変する。
そんな海外の成功事例を紹介する番組だった。

今回は治療法は変われど、構成的にはほぼ同じだった。
海外でこんなに優れた治療法があります、と成功事例だけを報告。
よく調べてはいると思うけど。

あとうつ病を脳波の反応で客観的に診断する方法が紹介されていた。
今までの問診という手法とは異なり、誤診が減るのではないかと期待されている。
だが、躁うつ病(双極性感情障害)をうつ病と間違えて判定するケースが指摘されていた。

問診の場合、躁うつ病患者は調子の悪い時に来診するため、うつ病と誤診されやすいらしい。
だからといって躁状態の時に来診してもただの健康な人として追い返されるのだろう。
なかなか判断が難しい病気だ。

最近はうつ病といっても仕事から帰ると元気になる「擬態うつ病」がよくメディアで報じられている。
ただこの逆のパターンもあり得るのではないか。
精神病を抱えていながらも仕事を無理して続けて、仕事中は健康を装っているものの、私生活がめちゃくちゃな状態になっているケース。
そういう人は少なくとも"生きて"はいけるので問題が表面化することは少ないかもしれないが、私生活の崩壊をきっかけに仕事に悪影響を及ぼすことも考えられる。

■攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

これも約10年前にスカパーでやっていたのを見たけど、改めて見返してみた。
当時はただかっこいいとしか見ていなかったけど、今回はストーリーも多少は頭に入ってくるようになった。
攻殻機動隊は原作からしてよく説明が省かれるので、SACも注意して見ないとストーリーが意味不明になってしまうんだよなあ。

改めて見返すと、物語の前半部分で核心部分をぽんぽん言っている。
荒巻課長の推理だと一つだけピースが埋まらないといって主人公(素子)は独自の推理を展開するんだけど、これがどうやら事件の真相らしい。

肉体を喪失してもネットで個を維持し続けられるか。
擬体という設定が、そもそも脳と体が分離しているということもあって、作中でしばしば問題提起される。
これについても最終話で個性のないAIがついに個を獲得した例をあげ、好奇心によって個を維持できるのではないかと仮説を述べている。

■デジカメ選び

約9年前に発売されたCASIOのEX-Z3を使っているのだが、さすがに買い換えようかと思う。
特に不満はないけど、今発売されているSDカードがSDHCタイプであり、昔の機種はそれに対応していない。

デジカメは色々なメーカーから発売されていて、本当に悩む。
それに店頭の販売員も派遣だとけっこうめちゃくちゃなことを言う。
平気でうそをついてくるし、それを笑って聞き流すだけでもけっこう不快な気分になるので、あまり店頭で買いたいと思えなくなる。

デジカメなんて携帯でいいかなという気持ちもあった。
最近の携帯は1000万画素を超えていて、それだけを見たら昔のデジカメを遥かに凌駕しているのだ。
でも実際携帯で取った写真を見て愕然としたよ。
メガピクセルなのに、画質は昔のしょぼいデジカメより遥かに劣っている。

つまり、デジカメを画素数で判断できたのは昔の話だということ。
最近では最新モデルであっても以前モデルに比べ退化することがあるらしく、その点も選択を難しくする一因となっている。

自分の場合はフォト蔵で他の人が撮った写真を見比べてモデルを選択した。
気力が出なくてまだ買ってないけど。
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2012年 02月 23日 *
体調があまり良くない状態になってしまった。
何をする気力もなく、ただ頭痛がしている。

ほんの数年前はこんなだった景色がすっかり変わってしまった。
同じアングルから撮影しているはずなのに、全く違う景色に見える。
かつての風景は、いつか記憶から消え去ってしまうだろう。
そのことが心配でならない。

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2012年 02月 19日 *
気分はどうやら、ここ3年くらい特に大きな落ち込みもなく推移している。
相変わらず活動的ではないが、死の衝動に関しては随分マシになった。

また、音楽なしでも外を歩けるようになった。
以前は常に何か音を聞いてないと不安で仕方がなかった。
外で聞こえてくる環境音ではなく、定期的な鳴ることが自分でわかっている音でないと駄目だった。
それがすなわち聞きなれた音楽だったりする。
同じ曲を聴いている限り、メロディの展開は何回聞いても変化することはない。
その予定調和的な、周期的な要素がないと駄目だった。
何を言っているのか正常な人には分からないと思うが、とくかくそれがないと気が狂いそうだった。
携帯用mp3プレイヤーの電池も途中で切れることが予想されるので、充電用アダプタは常に持ち歩いていた。
(その習性が震災の時に役立つことになるとは…)
とにかく何かを耳にしていないと駄目だったのが、音楽なしでも歩けるようになった。

先日起きたら既に18時だったが、無性に観光したくなった。

この心境の変化はどこから来たのだろう。
3年ほど前は無職だった。
といっても自分で収入は得ていたので、強いて言えば自営業か。
でも周囲の人とは何の関わりのない、今から考えると恐ろしい日々だったと言える。
自分を生かすためだけに部屋にこもって金を稼いでいた。
朝だろうと夜だろうと、どこまで行っても孤独だった。
そんな生活をしていれば気分がひどく落ち込むのも仕方のないことだったのかもしれない。
今は僅かな賃金ながらも仕事に就けている。
そのことが自分を救っている気がする。

東京の風景は移り変わりが激しい。
数ヶ月も見ないうちに大きな建物が建ち、町の景観が著しく変わっている場合がある。
また、潰れた店舗にすぐさま別の店舗が入るのも原因の一つだ。
地方だとそこまで変化のスピードは速くない。
店舗も潰れたら潰れっぱなし。
駅前に据え付けられた店の場所を示す看板もそのまま放置されていたりする。

個人的には東京の景色の変化のスピードには付いていけない所がある。
一方、田舎には不景気という課題があり、寂れた商店街がそのままになっているのをよく見かけるけど、それを見てどこかほっとしている自分がいる。

今から27年ほど前、僕は浅草を観光した。
東京の浅草という町が当時と比べてどの位変化しているのか知りたくて、浅草まで歩いていこうと思いついた。
散歩など年に数回あるかないかという人間なので、一度そう思ったことを無駄にしたくなかった。
それにこの機会を逃したらもう次はないような気がする。
冬のくそ寒い時にと思われるかもしれない。
だが春は花粉が飛んでいるので駄目だし、夏は暑くて駄目だし、秋は心地よすぎて外に出る気になれない。
そう考えると冬は一時の"寒さ"さえ我慢すればそれで済むのだ。
後述するかもしれないが、おかげで家族からは異質なものを見るような、あるいは憐れみを込めたような目で見られた。
しかし今この時しかチャンスはない。
例えば花粉症の人間は、春の山中を走り回ることを想像するだけで泣けてくる。
もしそれが実行されれば、少なくともその後3日間は一睡もできずにもがき苦しむことが予測されるのだ。
それに比べて、冬はその時だけ凌げばいいだけだから、この時を置いて他にない。

歩いて2,3分すると空から粉のようなものが落ちてくると思った。
しばらくして、それが雪だとわかった。

そう、もう一つ言い忘れてたことがある。
僕は以前に比べて食事をするようになった。
これは大きな違いだと思う。
今でもどちらかといえば嫌だが、沢山食べて太れば冬でも過ごしやすいと考え、3ヶ月くらい前から適度な食事を実行していた。
そのかいあって、ここにきてようやく多少太ることができ、冬もそんなに寒くないと思えるようになったので、これは大きな収穫と言える。
以前は食べ物を取ることすらできなかった。
部屋に閉じこもって何をする気もなかったので、当然食べる気も起こらなかった。
今でも食事をしておいしいとは思わない。
逆に、まずいとも思わない。
つまり、何も感じない。
すると、あとは食事を摂ろうという気力の問題になる。
その気力が出てきたことは、若干の進歩と言える。

話を戻そう。
雪が降ろうと周りが寒いと言おうと、自分にとっては関係なかった。
確かに外を出歩いている人は少ない気はしていたが、そんなことはどうでもよかった。

驚いたことに、浅草の景色は27年前とほぼ変わっていなかった。
お店の場所もそのままそこに存在していた。
20年以上経てばさすがに数件潰れているのではないかと思ったが、全くそんなことはなかった。
観光は定着化すれば、とても息の長い安定的な産業になり得る。
実際に目の当たりにするまで信じられなかった。

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2012年 02月 17日 *
これまでいくつか製品のプレビューを書いてきて、いまだにその製品名で検索して閲覧されているので、後日談も書かなきゃなあと思う。
要は何年か使ってみて気づいたこと・わかったことがあるからだ。


■DENON AH-D501
1年くらい前に購入したヘッドホンだけど、毎日6時間程度使用しているのに、全く壊れない。
価格が安く、音もいいので当たりだった。
今でもおすすめできる。


■Roland UA-4FX
ASIO対応のUSBオーディオで標準的な製品。
生産停止した今でも中古価格がそれなりに高い。
midiポートやデジタル入出力などインターフェースが多く、お得感のある製品なのだが、品質的に欠陥としか思えない部分が多数存在する。

×音声入力が使えない。
デジタル・アナログともに、繋いでも急激に音質が劣化する。
よって、カセットテープのデジタル化やアナログシンセの入力のためにこの製品を購入するのは止めた方がいい。

×ヘッドフォン出力が使えない。
使ってもいいけど、こちらも音質が明らかに劣化してしまう。
しかもamazonレビューにはヘッドフォンアンプとしての購入もオススメみたいなことが書かれている始末。
はっきり言って、リスニングとしての購入は全然おすすめできない。
それでも回避方法がない訳ではない。
デジタルout出力は生きているので、それを他のデジタル入力があるアンプに接続してそのアンプを通して聞くと正常な音を聞くことができる。

(以下はその方法を使用することを前提としてメリットを挙げる)

○vstiが使える。
ASIO対応は正常なので、非対応オーディオカードよりもvstiを使用できるようになる。
vstiはPC内で音を鳴らしているため、音質劣化はない。

○PCで鳴っている音を録音できる。
ループバック機能があり、PCで鳴っている音をそのまま録音することができる。
こちらは音質が劣化しないので、この製品でまともに使える数少ない機能と言える。

○簡易エフェクトが付属している
例えばノイズの酷い音を聞く際はノイズを抑えるつまみを使用するとノイズが消える。
また高音・低音・リバーブなどのつまみもあるので簡易的に音質を操作するのには便利。

とまあここまで書いてしまうとこの製品を選ぶ理由はそんなに無いのではないかと思う。
ニコニコで生放送をするだけなら買いかもしれない。
生産停止になっているのに、あの中古価格は疑問。
そもそもなぜこんな欠陥品が市場に流通していたのか疑問だが。
しかもネットを見ていると音質劣化に関してはどうやら以前のモデルから続いているらしく、新製品で修正されているかは非常に怪しい。
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2012年 02月 15日 *
久しぶりに書くか。
といっても何を書くか決めてないので、何を書こう。
たまにmixiに音楽のことを書いたりはしてるんだけど、ブログの方が気楽だ。
マイミクはみんな先輩や後輩なのでこちらも気を使うし、相手にも気を使わせてしまっている。
それにいつだって僕は何も大したことを書いちゃいないんだ。

この前確率のことについて書いたね。
そもそも確率事象というやつは、自然界に存在するのだろうか。
例えばサイコロの目の出る確率は本当にそれぞれ等しく1/6なのか。
話をもっと簡略化しよう。
パチンコ台に1本だけピンが刺さっていたとしよう。
ピンの真上からパチンコ玉を落とした時、左右どちらかの方向に玉は弾かれるんだろうけど、その確率は?
左に行く確率が1/2、右に行く確率が1/2。
確率の問題としてはそれで合っているかもしれない。
でもちょっと待てよ。
物理的に考えると、ピンを落とした段階で左右どちらに行くかは決まっているのではないだろうか。
初速度とか、微妙な力具合の差が全ての左右の結果を分けているのではないだろうか。
そう考えると、自然界に確率的な事象が存在するかどうか怪しくなってくるが、量子力学の登場により、少なくともミクロな世界では自然界において確率的な事象が存在することが明らかになった。
この辺の話は量子力学をウェキペディアで検索すると冒頭のくだりに出てくる。

シュレーディンガーの猫にあるような、2つの結果が重なり合う現象は本当に起こり得るのだろうか。
誤解してはならないのは、箱を開けた結果が2通りしかないと考えることだ。
箱を開けたら猫がもがき苦しんでいるかもしれない。
猫がいなくなっているかもしれない。
まあいなくなってたらそれはそれでミステリー小説に出てきそうな話だけど、とにかく色々な場合が想定されるということ。
例えて言うなら、目の前を女性が歩いていて、どんな顔をしているのかは女性がこちらを向いた時に決定されるのであり、振り返る前までは決まっていないということ。
見知らぬA子さんかもしれないし、同僚のB子さんかもしれないし、アイドルグループのC子さんかもしれない。
その結果は顔を確認する直前までは確定していないということだ。
そんなこと現実に起こり得るのだろうか。
常識を当てはめて考えれば、目の前を歩いている女性の顔は相手が振り返る前から決まっているはずだ。
でも、僕の個人的な妄想の中では、女性の顔は振り返った瞬間に決まるのであって、振り返る前までは決まっていない。
そしてもし、大人が長年培ってきた世間の常識や正しいとされる価値観すらも、確率によって決まるのだとしたら。
大人は子供の夢を笑い飛ばすことはできなくなる。
夢は現状認識の欠如から来る妄想ではなく、あらゆる可能性のうちの一つなのだから。

以上が僕の最近考えてることなんだけど、もう一つ恐いことがある。
核のこと。
核兵器というと、きのこ雲や悲惨な死に方をする人たちを思い浮かべるかもしれない。
でも本当に恐ろしいのはそんなテレビで得た知識ではなく、世界に存在する核兵器を使えば地球を破壊しつくすことができるという事実だ。
もし世界で核使用の連鎖が起こったとしたら、きっと全ての人が死んでしまうんだろうけど、その後人々に救いはあるのだろうか。
死んだことがないので分からないけど、想像するととても恐い。

原発のことが影響しているのかもしれない。
原発は恐ろしい核兵器と同じ技術を用いているから。
そういうとレベルが全然違うだろと突っ込まれてしまうんだろうけど。
原発反対というと、お前だって電気を使ってるのに正義面してんじゃねぇとか、人を殺すかもしれない車に乗っておきながら矛盾してるとかね。
確かに自動車事故によって毎日尊い命が失われてるのは事実だ。
でも原子力は影響の大きさが遥かに違う。
多くの人の健康被害が出るし、一度拡散してしまった放射能は基本的には除去できない。
ていうか放射能除去とかニュースで報じられてるのは放射能をただかき集めてるだけで、除去してるわけではない。
なので収集したところで、置き場所がなければ全く無意味だ。
除去する技術がないのに、子供の世代に汚染された土地を残していいのか?

確かに僕も電気を使うけど、なるべく使う量を少なくしてるし、火力による電気や代替エネルギーを使いたいと考えてもいる。
原子力によって作られた電気を使うほどではない。
そもそも、あれだけ沢山の人の健康を害し、後の世代にも負の遺産を残してまで原子力発電を使う必要があるのだろうか?

これまで電力会社等による金を使った広告宣伝が功を奏して、原発は重大事故を起こさないと信じられてきた。
でも原発が事故を起こさないのは嘘だった。
原発は事故を起こす可能性がある。
可能性がある以上、原発事故を起こさない方法はたった一つしかない。
これは変な例えだけど避妊みたいなものだ。
コンドームを着ければ理論上は妊娠しない。
だけど着けたからといって100%安全ではない。
よって妊娠を100%の確率で防ぐには、セックスをしないという選択肢しかない。
やっぱり変な例えだけど、僕には原発の宣伝に関わった人々が、女性に生で性交を迫ろうと必死で説得する男に見えて仕方がない。
原発周辺に住む人の健康を犠牲にして、それと引き換えに自分だけ豊かな暮らしを得ようとする考えが理解できないんだ。
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2012年 02月 12日 *
思い出せそうで思い出せないことがあって眠れない。
それはどこかで見た風景のことなんだけど、一体どこで見たのか思い出せない。
気になって仕方なく延々と考えてはいるが、夜を徹しても思い出せそうにない。

それはそうと、ノベルゲームは大抵分岐の形を取っている。
物語が現実を模倣するものであれば、現実は偶然の積み重ねによるものなのかもしれない。
つまり、現状辿っている道筋は沢山用意された道筋のうちの一つに過ぎないのだと。
更に言えば、例えば時刻tで起こる事象はその時になるまで起こるかどうかわからない。
t-10秒でもt-5秒でもその兆候は見られず、t秒後になった瞬間にはじめて判明する。

話を飛躍させれば、今の文化や風習や世の中の常識みたいなものも偶然が寄与しているのではないだろうか。
であれば、常識的にあり得ないような事もあり得た可能性があった訳だ。

そう考えると未来を予想することはとても難しい。
あらゆる可能性があるのだから。
物事がこちらの手の内にあると思っても、実際に思ったようには運ばない。

そういえば祖父は写真を撮るのが好きだった。
ある1枚の写真を見せてもらうと、ある人物が写っていた。
人物は目を開けた状態で横になって寝ていた。
ただそれだけの写真だった。
しかし祖父によると、その人物は死体だと言う。
しかもそれは他殺死体で、その後特に報道されなかったという。
そんな不思議な話があるのだろうか。
もう何年も前の話だけど、明治や大正時代じゃあるまいし、殺人となればテレビや新聞で報道されるはずだ。
そして更に気になるのは、なぜ祖父がその場所にいたのか、ということだ。
偶然他人の部屋に忍び込んだとでも言うのだろうか。
偶然?
そんなことあるのだろうか。

でも今となってはその写真のこともすっかり忘れてしまった。
僕に記憶力があれば、事件のことも調べられたかもしれないのに。
忘れてしまった風景のことも思い出せたかもしれないのに。
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