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2012年 10月 28日 *
NHKで 「なぜウォークマンはiPodになれなかったのか?」 という番組を放送していたらしい。
もし「ウォークマンがiPodに負けた」と言いたいのだとしたら、それは少し違うと思う。
JUSCOが出来たから商店街が潰れたと言うようなもので、もともと自分の商品に魅力がない責任を他所に転嫁しているだけ。
前回も書いたが、わざわざドラッグアンドドロップで曲を転送できないようユーザーを縛った挙句、専用ソフトウェアのサポートを打ち切る姿勢。
更に、mora winでの曲の購入者に対し、一方的にサービスを打ち切るような姿勢。
このようなユーザーを馬鹿にしたような対応は、一般的な企業のそれとは言い難い。
ウォークマンがユーザーから敬遠されるのは当然の流れだと思う。
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2012年 10月 27日 *
最近電気屋さんでイヤホンコーナーに行くとカナル型の製品が多く並べられている。
しかも価格が結構高め(2~3万円)のものもある。
15年ほど前はSONYやPanasonicの製品が主流を占め、タイプもオープン式しかなかった。
価格帯は3千円前後が中心で、7千円だと高級な部類に入っていたように思う。
その時代しか知らない人にとっては、数万円もするイヤホンが普通に売られていること自体、信じられない光景だと思われる。

自分も数年前カナル型のイヤホンを買い求めた時期があった。
何を買ったらいいのかわからず、ネットの掲示板の情報を鵜呑みにしてビクターの3千円のものを購入した。
でも実際聞いてみると、びっくりするくらい糞な音しかしなかった。
エージングが済んでいないからかもしれないと数日使用したものの、音の本質は全く変わらなかった。
それに歩いている最中にコードの擦れる音をもろに拾ってしまうのも非常に気になった。
とてもじゃないけど使っていられない状況でどうしたものかと思っているうちに間もなくコードが断線して使用不可になった。
こうなると当然捨てるしかないが、むしろラッキーだった。
誰だよ掲示板にコストパフォーマンスが高いって書いた奴は…。
それ以降、僕はネットの情報不信に陥ってしまった。

先日、懲りずにまたカナル型のイヤホンを購入した。
今回は電気屋さんで試聴したので音質は随分マシになった。
でもやはりヘッドフォンの音質と比べると音の鳴り方が全く違うことに気づかされる。
物理的に形状が違うので当たり前と言えば当たり前なのだが。
ヘッドフォンとカナル型ではそもそも得意領域が違う。
ネットにはそういった基本的な情報が不足しているように思う。

Q1.リスニングに適しているのは次のうちどれか
 a.カナル型イヤホン
 b.ヘッドフォン

Q2.モニターに適しているのは次のうちどれか
 a.カナル型イヤホン
 b.ヘッドフォン

ヘッドフォンが得意だけどカナル型が不得意なもの。
それは音の空間的表現だ。
カナル型の音は響きや抜けといった要素に弱い。
音を聞くということは響いている空間も合わせて聞くということ。
それが欠けているとなると、音を聞く行為の大部分を失うことを意味する。
例えて言うなら密閉された小さな部屋で音を聞くようなもので、鳴っているのは確かにはっきりと分かる。
しかし、聞いていて楽しいかと言われればそれはまた別の問題である。
カナル型イヤホンで聞く音は、音と音があまり混ざり合わない。
2つの楽器で奏でられた音が青色と黄色だとすると、本当だったらその2つの色が混ざり合い、ある部分は緑色になったりしてその様子を楽しむんだけど、カナル型はそういう表現が苦手。
もしシンバルやトライアングルだけの曲があったとしたらカナル型の方が綺麗に聞こえるだろうけど。
こうなると総合的にカナル型はどちらかというとモニター用途に適していると言える。
(ノイズなどのチェックに使えるが音像のチェックには使えないが。)

じゃあカナル型はリスニングに適していないのかという話になってしまうが、必ずしもそうとは言えない。
電車の中で聞くならヘッドフォンよりカナル型が適しているとも考えられる。
遮音性の高さから言えば、カナル型の方が上だからだ。
また部屋の中であっても周囲の雑音から開放され、無音の状態で音を聞く心地よさはヘッドフォンには無い魅力の一つである。
今まで鳴っているのを知らなかった音を発見できる可能性もある。
そう考えるとカナル型を所有しておくのも悪くない選択と言える。

ただ遮音性の高さをアピールし過ぎる傾向はどうなんだろう。
車のクラクションの音も聞こえませんとか言われても、そこは轢かれる危険性の方を考慮すべきだと思うのだが。
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2012年 10月 24日 *
よくある検索ワードに「ウォークマン iPod 比較」というのがある。
以前はmp3プレーヤーといえばSONYのウォークマンとAppleのiPodが人気を二分してたけど。
時代は流れ、それは昔の話になってしまった。

先日SONYのウォークマンを久しぶりに引っ張り出した。
充電は普通にできたし壊れてもいなかった。
それはいいのだが、SonicStageCPがサポートを打ち切っていた。
ウォークマンの機種はNW-A600シリーズで、曲を転送するにはWindowsのエクスプローラ上は不可で、転送ソフトが必須である。
その転送ソフトがSonicStageである。
要するにNW-A600シリーズはPCの使用が前提の製品なのに、肝心のソフトウェアがWindows7に対応していない。
Windows7で使いたかったら、新しいウォークマンを買えというスタンスなのだ。
過去のユーザーにもう少し優しくしてもいいんじゃないかな。
しかも自分が所有しているウォークマンは再生速度が通常より速く、それゆえ音程も若干高くなっている。
通常の使用なら問題ないが、このような欠陥を放置する姿勢も企業としてどうなんだろうか。

今でも電気屋さんに行けばSONYのウォークマンの展示コーナーは結構いいスペースに陣取られている。
しかし今となっては他社製品と価格比較した際割高に映ってしまうし、ソニー独自の優位性も特にない。
はっきり言って、Android端末を買って32GBのmicroSDを挿入するだけで同等のことは出来てしまうからだ。
その方がWifi接続でネットもできるし、トータルで1万円を切る価格で実現できるのだ。

最近はSONYもAndroidがインストールされたモデルを発売しているが、上述のように個別に買えば同じことができてしまうので敢えて買う必要はない。
そもそもSONYがAndroid端末に合わせている時点で状況的に手詰まりであることを物語っている。
ウォークマンを買うよりAndroidを買った方が賢明であると。

自分もAndroidで音楽を聴くことが多くなってきた。
使用ソフトはフリーの「DeaDBeeF Player」。
知名度は低いけど使い勝手がシンプルでおすすめだ。
そしてこのソフトの特徴は多くのファイル形式に対応していること。
mp3やwavやplsはもちろん、spc,nsf,gbsなどゲーム音楽に使用されているファイル形式にも対応している。
iPhoneアプリでこれと同等のソフトはあるだろうか。無料で。
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2012年 10月 24日 *
僕には何もない。
物を食べても何とも思わない。
毎日義務感にとらわれるのが煩わしいとすら感じる。
普通じゃないなと思う。
唯一人間らしい行動は音楽を聴くこと。
部屋の中はもちろん、電車に乗っている時も携帯プレーヤーで音楽を聴く。
駅の発車のメロディが流れる時、イライラする。
聞いてる最中の音楽が邪魔されるのが嫌。
とても心の狭い人間です。

たまにヘッドフォンやmp3プレーヤーの事を書くので"mp3プレーヤー"みたいな検索ワードが引っかかる。
その中に、"ヘッドフォン 音質"といった検索ワードがある。
確かに音質は最も気になるワードだ。
と同時に人間の主観が影響するので記事にするのが難しい分野の話だと思う。

音にこだわる場合、まずスピーカーやイヤホン・ヘッドフォンにこだわるのは正解だ。
いくらグラフィックイコライザをいじったところでイヤホンが駄目なら手のほどこしようもない。

よりよいイヤホンで音を聞いた場合、今まで感じなかった音が聞こえ新たな世界が開けるのと同時に、機材の粗が見えてしまうことがある。
僕が最も嫌うのは、音を加工するハードウェアやソフトウェアだ。
雑音が聞こえるのはまだ許せる。
それは単に技術が追いつかなかっただけだ。
でも音を加工するのは許せない。
だからローランドのUSBオーディオは許せないし、最新のWindowsメディアプレーヤーも許せない。
粗悪なイヤホンを使っても一定のレベルで聞こえるようにというメーカー側の配慮なのかもしれないけど。

もっと許せないのは、間違った情報がネットで主流を占めていること。
例えばipodはフラットな音だという誤解。
音をちゃんと聞くことができるイヤホン・ヘッドフォンがあれば、それが間違いであることは明白なのにもかかわらず、あたかもそれが真実であるかのような情報としてふるまっている。
だから僕はここではっきり言っておく。
iPodの音は加工されている。
決して原音に忠実な訳ではないことを。
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2012年 10月 18日 *
http://www.city.minato.tokyo.jp/bousai/huhatudansyori.html

元赤坂一丁目不発弾処理について

平成24年10月21日(日曜)、不発弾処理作業のため、警戒区域を指定し、警戒区域内の立入りを禁止します。

港区は、港区元赤坂一丁目5番の工事現場から不発弾(焼夷爆弾)が発見されたことに伴い、平成24年10月21日(日曜、午前9時から)、不発弾の撤去処理作業を行います。
現在、不発弾は、自衛隊による安全措置が施されているため、爆発の危険はありません。
撤去処理作業に伴い、発見現場から半径100メートル以内を警戒区域(避難区域)に指定し、周辺道路の交通規制を行います。



爆発の危険がないのになんで避難しなきゃいけないんだろう…。
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2012年 10月 05日 *
大人の歯が先天的に生えてこないケースがある。
全て大人の歯に生え変わった人にとっては、知りもしない事かもしれない。
子供の歯はいくつになっても抜けず、ずっとそのまま。
でも子供の歯は弱いから、30歳前後で駄目になると言われている。

人はいつか大人になる。
大人になって、子供の頃の事など忘れてしまう。
まるで子供の頃なんてなかったかのように。

もし、大人になれずに、ずっと子供のままの大人がいたとしたら、30過ぎればきっとボロボロの状態に違いない。
30以降は生きているだけで奇跡。
よくがんばったね。
そう褒めてあげたい。
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The Original by Sun&Moon