Top
<   2012年 12月 ( 5 )   > この月の画像一覧
*
*
2012年 12月 31日 *
街はすっかり年末気分。
明日になると時期を逸してしまいそうなので駆け足で書こう。
2012年を振り返って、自分がお世話になった機器やソフトについて。

■イヤホン
「MONSTER CABLE TRON T3 MH TRON IE BX」
主に通勤用途に使用。4千円で購入できてこの音質ならアリだと思います。

■mp3再生ソフト
「AIMP3」
Windows Media Playerでの再生は音質が劣化するというwebの記事をきっかけにmp3再生ソフトを探し、見つけたソフトがこれ。
藤本氏の記事の内容はいまいち分かりにくいが、要約すると、Wimamp等のMMEドライバを使用する環境で音量を100%の状態で再生すると、ピークリミッターが発動し、音質が劣化する。
さらにWindows Media Playeやitunes等のDirectSoundを使用する環境で再生すると、ソフト側で音量を引き下げた状態であっても音質が劣化する。
通常はDirectSoundで聴いている人がほとんどだと思われるので、多くの人が劣化した音で聴いているということになる。
ASIO対応のソフトであれば音質劣化を防ぐことができる。
AIMP3もASIO対応ソフトの一つ。
もちろんASIOで再生するにはハードウェア(オーディオインターフェース)もASIO対応している必要がある。

■mp3プレーヤー
「Android搭載スマートフォン」
iPodでもいいけど、itunes必須だしドラッグアンドドロップで曲を転送できないし。
ituneをパソコンに入れたとしてもその操作に四苦八苦する。
同期ボタンで曲を全部消去してしまったりとか(もしかして自分だけか?笑)
その点、AndroidならUSBケーブルやWifiで繋ぐだけで曲を転送できるのでとても便利。
ヤフオクや秋葉原で白ロムを購入し、36GBのマイクロSDカードを組み合わせれば、1万円以下でmp3プレーヤーを手にすることが出来る。
音楽の再生には多少ノイズが混じるが、通勤用途なら気にならないレベル。

■DAC
「後日投稿予定」
実はPCで音楽を聴く時はDACが一番重要だったりするけど、その辺の話は長くなりそうなのでやはり来年にしようと思う。
[PR]
2012年 12月 27日 *
SC音源の音を加工して聞くのは邪道だと思って今までやっていなかったけど、今日試しにやってみたら意外と良い気がした。

作り手が想定する音楽環境と聞き手の音楽環境は必ずしも一致しない。
自分は常にヘッドフォンで聞いているので、多少加工した方が良く聞こえるのかもしれない。

やっていることはこちらのサイトのMIDIファイルにVSTエフェクトを通すだけ。
パラメータも3分位で作っただけで、特に作りこんだものではないけど。

サンプル(mp3)

自分がリスニングする分にはこれで十分。
仮にもし88だけで曲を作成するとしても、パートごとに異なるVSTエフェクトを施して最適化すればまだまだいけるのではと、そんな気がした。


(参考動画)

原曲


MIDI版



そんな感じで今日はSC-88の音を聞いて1日が終わってしまった。
[PR]
2012年 12月 24日 *
品川駅を使っている人はわかると思うが、先週の木曜みたいに電車が止まると駅構内は混雑する。
平常運転の普段ですらあの混み具合なのだから、一旦電車が止まれば公共の空間とは思えない、恐ろしい位の混雑ぶりを発揮し、人がゴミのようになる。
人身事故による混乱の中、ぎゅうぎゅうに押し込まれた電車に乗った後、一人か細く「降ります」と声をあげたところで、誰もスペースを空けてくれないのではないか。
そのような今後の不安が頭から離れなくて夜ずっと寝られなかった。

それはいいとして、その混雑ぶりを毎回携帯のカメラで撮影するおっさんに遭遇する。
10年前には見られなかった光景である。
このおっさんのようにはなりたくないな、と思う。
自分はブログで写真を載せる気にはとてもなれない。
今回のことでそう確信した。

この10年でネットは確実に一般に広まり、最近ではフェイスブックのように本名をオープンにしたブログ(?)が普及しつつある。
でも所詮ネットはネットであり、現実(リアル)との間にはまだ大きな壁があると思う。
ネット上の匿名で無責任な落書きには何の価値もないと言われるかもしれない。
しかしいくら個人を名乗ったところで、リアルを装っているに過ぎず、ネットはリアルの代替には至らない。
ネット上の100の情報より、リアルの1の情報の方が信用できると思うのは私だけだろうか。

例えば電気屋の店員知識よりネットの掲示板の書き込みの方が遥かに上回っているとすれば、電気屋という形態が淘汰され、Amazonというネットがリアルに移行する。
道に迷った時、周りの人に道を尋ねるという行為の消失とともに、スマートフォンのグーグルマップで検索するという行為がリアルに移行する。
その方が確実な情報を得られるからだ。

このようにバーチャルのリアルへの移行はリアルの消失を伴う。
ネットでリアルと同等のコミュニケーションが取れるのなら、リアル世界の話し合いはとっくに消失しているはずである。
リアルのコミュニケーションが存在する限り、ネットの意見は所詮ネットの意見に過ぎない。
ネットの世界をリアルに持ち込む人を見ても痛い気持ちになるだけである。


そういえば最近いい大人達が有名になって、露出度がだんだん増えてきている。
もっと見たいと思う反面、見たくないという気持ちもある。
特に外見はあまり露出して欲しくないと思う。
個人的には外見を想像したりするのが楽しみなのであって、実際に見ると想像の世界が壊れてしまうから。
アイドルの裸を見たくない心理みたいなものか。
自分の考えなど関係なく、いい大人達の露出は増えていく。
清楚系のアイドルが意図せずヌード写真集を出すように、自分が望もうと望むまいと世界は変わっていく。

最後に。
リア充爆発しろ。
[PR]
2012年 12月 15日 *
SC-D70がWindows7 64bitで使えるという記事を発見した。
その記事の通り、Roland公式サイトのVista64bitのドライバをそのまま使うことができた。
なんだ、そうだったんだ。
どこかでWindows7の対応打ち切りと書いてあったのを読んで、自分で試しもせず諦めてしまっていた。
でも公式サイトに載っていないだけで、ちゃんと使えた。

久々に聞いてみると、やはりSC-88シリーズの音は完成されている。
非の打ち所がないというか、マルチ音源でこれを超える音源が今後も出る気がしない。

まあRolandの現行のSDシリーズがあまり売れないのはユーザーインターフェースの問題もあると思う。
世の中に出回っているmidiデータの多くがGSなのに、SDシリーズの音源でGSを再生するとSC-55互換の音として再生される。
SC-55互換の音はMSGSに近く、この仕様により、最新の音源を使用しているのに強制的に古い音で聞かされてしまうのだ。
せめて機器内部でGS用のmidiをネイティブで鳴らす設定を記憶できるようにしないと、使うのが苦痛になってしまう。

それは置いといて、自分を客観的に見ると、
SCシリーズすごい→FM音源すごい→PSGすごい→ソフトシンセすごい
というようにぐるぐると3ヶ月位の周期で繰り返しているような気がする。
曲を聞いているだけで何の進歩もないくせに、時間だけが過ぎていくのが怖い。

ていうかグラミー賞はもっとはやくあげればよかったのに。
82歳で貰って今後どうしろというんだ。
[PR]
2012年 12月 13日 *
そもそも、正しい音なんて存在するのだろうか。
製作者と同じ環境で音を聞くわけではないし、一人一人、音を再生する環境は異なる。
基準が無いのだから、どれが正しい音なんて言えないのではないか?

確かにそうだ。
だけど、作者はこの部分はこうしたいのだろうな、と想像することで、「正しさ」は補完できる。
そう思うからこそ、この音は良いとか悪いとか言えるわけで、もしそれが無かったら確かに良し悪しは言えない。

ファミコン時代、ゲームはピコピコ音のみだった。
矩形波で曲を表現していた。
逆に言えば、半導体の制限があったからこそ、工夫により様々な音が生まれた。
何でもありの現代からするとギャグに聞こえるかもしれないが、当時としてはその再現性は驚くべきものだった。

よくドラクエが発売された当時はどれくらいすごかったの?というスレがあがる。
その中に、当時の衝撃は二度と味わうことはないだろうという類の書き込みを発見する。
それ以降発売されたものは所詮二番煎じであり、初回の衝撃を期待して購入するものの、最初の衝撃を上回らないというものだ。
ゲームに限らず、全体的な視点でみても、悲しいことにそれは正しいかもしれない。

今、心から熱中できるものがありますか?
昔より技術も環境も随分進歩しているはずなのに。
僕にはないです。
[PR]
ページトップ
The Original by Sun&Moon