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2014年 03月 30日 *
数ヶ月前からBtcasaのDown速度が遅くなっている。
昔は5M/sくらい出ていたのに、今では1M/sくらいでしかデータが落ちて来ない。
個人的にはBitcasaのDown速度に魅力を感じていたのでこの点は少し残念だ。
まあ音楽ファイルなら大抵ストリーミング再生可能なので、今のところはそこまで不満を感じていない。
(音楽すら再生できない程速度が遅い時間帯があるのは気になる点ではあるが。)

ところで、Down速度が1M/sといっても分割でダウンロードすれば速度向上が期待できる。
今のところアプリで6セッション、webで6セッションの計12セッション同時接続可能となっている。
よって理論上は最大で1/12にダウンロード時間を圧縮できる。

webでのダウンロードはOSに依存しないので便利だが、注意点がある。
一つ目は、1GBを超えるようなファイルサイズのものを落とす場合、ファイルが破損する可能性があるということ。
それを回避するためには、DownThemAllのようなダウンローダーが必須となる。
というか、DownThemAllには最大10分割でダウンロードする機能があるので、それを使わない手はないだろう。
ただし、Bitcasaの制限があるので、最大分割は6までとなる。
複数のファイルを同時にダウンロードする場合も合計で6分割までとなる。
(もちろん6を超える数のファイルは同時にダウンロードできない)
注意点の二つ目は、ファイルのタイムスタンプがダウンロード完了日時になってしまうことである。
ファイル名ではなく、更新日時順でのソートを常用している場合、タイムスタンプの上書きはかなり困る。
どうしてもタイムスタンプを保持して大量のファイルをコピーしたいという場合は、ApacheでIドライブをルートディレクトリに指定した上で、DownThemAll等のダウンローダーを使って一気に落とす方法がある。
こうすることで分割ダウンロードによる速度向上が期待でき、なおかつwebセッションは使用していないのでタイムスタンプは保持される。

参考イメージ

b0041624_6385276.jpg


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2014年 03月 30日 *
久しぶりに映画を見に行った。
千葉付近で映画館というと、京成ローザかTジョイあたりが候補になる。
自分はレイトショーばかりよく見に行く。
ほとんどの映画館は夜0時付近から始まるレイトショーは土曜日しかやらない。
しかし、Tジョイは金曜日の夜もレイトショーをやっているので有り難い。

0時~2時くらいのレイトショーの客は1作品あたり5人前後しかいない。
座席数から比較するとかなり少ないと言えるだろう。
そう考えると深夜なら1シアター2時間2万円前後で貸し切れないものだろうか。
好きなブルーレイディスクを映画館の臨場感で鑑賞できて、実現すれば素晴らしいサービスのような気がするのだが。
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2014年 03月 30日 *
冬アニメの時期も終わりに近づき、振り返ってみると最初に観ていた作品も後半になるとほとんど観なくなっていた。
牽引してくれるものがないと全く観なくなってしまうらしい。
秋アニメでいうと「のんのんびより」がそれで、放映後も来週が待ち遠しくて、繋ぎとして他の曜日にやっているアニメも見てしまっていた。
冬だとそうしたアニメがなかったのが原因ではないかと。
毎週欠かさず見ていたのは「妹ちょ」くらいか。
ああいうバカなノリのアニメはけっこう好きだ。
設定面での懸念はあったけど、日和のことを深く掘り下げなかったので、制作側はちゃんと考えて作っている感じがした。
ラストのああいった感じも嫌いではない。
というかああいう風に来られたら悪くは言えないよね。
あとバカアニメにもかかわらず音質が良かったのは意外だった。

ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシルもかなり期待していたが、結局法廷ものというよりバトルものだった。
OP曲は法廷ものを意識して作られていてかつ感動的だっただけに残念。
さらに言えば、Liaさんが歌っている「JUSTITIA」はすごくいい曲なのに、ヘッドフォンで聴くと音質面で粗が見えてしまうのがなんとも。
曲はいいのに勿体無過ぎるよ…。
2014年にもなってこんな音質の曲が出てくる事が信じられない。
スピーカーで聞けば幾分マシにはなるけど、視聴者はレコーディングスタジオで聴いている訳ではないのに。
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2014年 03月 21日 *
自分がなぜmp3プレーヤーの容量にこだわるのかというと、それにはランダム再生機能が関係している。
ランダム再生を使わない場合、利用者自らが選曲し、選んだ曲を聴く。
これは当たり前である。
そこには予想外の事が起こる余地は存在しない。
一方、ランダム再生の場合、次に流れる曲を予測することができない。
その自分ではコントロールできない要素が必要なのである。

ランダム再生を行うにあたって、対象となる曲はなるべく多い方が望ましい。
従って、プレイヤーに搭載される容量は多い方が望ましい。
現時点でTB単位の容量を搭載している携帯型プレイヤーは存在しない。
ネットワーク経由のストリーミング再生であればプレイヤー側の搭載容量の制限を気にする必要はなくなる。

個人的なことだが、曲の世界に入り込んでいくと、音楽プレイヤーから流れている曲を聴いているのか、自分の脳内が作り出した音を聴いているのか区別がつかなくなってくる。
しかし脳内で作り出した音であっても、自分のコントロール下にある訳ではなく、そこには意外性が存在する。
それが音を離れ、意識、シチュエーション、といったものにやがて発展していく。
それも自分のコントロール下にある訳ではなく、万華鏡のように変化していく様子を第三者視点で眺めている感覚である。
ただし問題なのは、一度辿り着いた場所にもう一度行きたい場合、どのような手段があるのかわからない事だ。
例えば東京から新宿に行く場合、一度行ってしまえば二度目は分かる。
一度目と全く同じ方法を取ればいいのだから。
しかし、それが意識の場合、どこをどう辿ってそこに行けばいいのだろう。
ましてや、第三者が介在したかのような辿り方をしていては、二度と同じ所には行き着けないのかもしれない。
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2014年 03月 21日 *
WIMAXは高速移動に弱いのだろうか?
確かに自分もかつてそういう考えを持っていた。
部屋でWIMAXを使っていても電波が悪くすぐ途切れるのに、移動中に使うなどとんでもないと思っていた。
だが、Biglobe WIMAXからNifty WIMAXに乗り変えたことにより、考えが変わった。

Biglobeの頃は時間帯によって速度が100k/s以下にまで下がり、その時は動画閲覧も出来ない程だった。
しかも、認証すら通らない日が週に1日前後あり、その日はネット接続そのものを諦めるしかなかった。
UQWIMAXのHPを見ても障害報告はないのでなぜだろうと気になっていた。
ところが先日、Nifty WIMAXに変えた途端、速度が6倍くらいになり、接続出来ない日も全くなくなった。
つまり、通信速度低下の原因はBiglobeにあったのだ。

値段はほとんど変わらないのにこの差は何なのだろうと思う。
NiftyはP2Pを禁止しているので、その分快適なのかもしれない。
自分は通常のネット使用で十分なので、Niftyの方が断然おすすめできる。

最近は電車での移動中、FTP経由でmp3を聞いている。
ストリーミング再生なので、WIMAXの電波が途切れるとすぐ分かるのだが、自分の使っている路線はほとんど途切れず、別段問題を感じることはない。
片道1時間以上乗っているのでかなりのアンテナを渡り歩いているはずだが、電波のないエリアは例外として、全くと言っていいほど途切れない。
これはおそらく線路付近に優先的にアンテナを設置してきた結果なのだろう。
個人的には、列車が地下から地上に出る時も接続が切れないことに感動した。
(これがドコモの電波を使うMVNOだと、地上に出た瞬間、接続が不安定になってしまうことが多々あった。)

ただ敢えて携帯と比較した場合の弱点を挙げれば、

建物内に電波が入りにくい
 ルーターを窓際に設置できれば大抵回避できるが、建物の中にしか置けない状況だと極端に電波を拾いにくくなる。

地下に弱い
 りんかい線はWIMAX対応が謳われており、駅構内は確かに電波が入るものの、駅と駅の間全ての区間で電波が入る訳ではない。
 例えば、東京テレポートと天王洲アイル間のように、明らかに電波が途切れる区間が存在する。
 その時、曲を聴いている最中だと、再生が突然止まってしまい、テンションが急に落ちる原因にもなり得る。
 総合的に見ると、やはり地下は携帯の方が強いと思う。

地方に弱い
 首都圏のエリアはほぼカバーしているものの、地方となるとエリア外となっていたり、移動中も電波が途切れ途切れの状態となる。
 エリアの広さは携帯と比較すると敵わない。


あと前回書き忘れたが、AndroidでFTP経由でmp3を再生する時、ESファイルエクスプローラーは最新版はFTP接続に致命的なバグがあるので、旧バージョン(1.6系)の利用が必須となる。
しかしなぜかGooglePlayでは1.6系の最新版が落とせないので、外部サイトからダウンロードする必要がある。
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2014年 03月 10日 *
ラストのTRUE ENDでは救われたお話になっているけど、結局のところ、ハッピーエンドだったのだろうか。
この冬を乗り切ったとしても、次の冬を乗り切れるのだろうか、とか、いつかは死んでしまうのだろうか、とか考えてしまう。
見終わった後も少し心が重たい。
アニメ「GUNSLINGER GIRL」を見終わった時の放心状態のように。

ちなみにGUNSLINGER GIRLは設定として義体が出てくる話で、義体というと攻殻機動隊が思い出されるが、話の内容はかなり異なる。
アニメ「攻殻機動隊」は、冒頭での「世の中に不満があるなら自分を変えろ」というメッセージが示すように、強い者が生き残る世界観や、軍マンセー的な傾向が見え隠れする。
娯楽アニメとしてはそれで正解なのだろうけど、見終わった後何も残らないというか、ガンスリのような絶望感にまでは発展しない。
むしろ最近の柏市連続殺傷事件の犯人の言動を想起させ、少し鼻についてしまう。

「最後まで生き残った者が強者であり、死んだ者、謝罪した者は弱者となるのです。下には下がおり、上には上がいる。その狭間(はざま)の繰り返しが人生であり、本当の最強の人間の強さとは何かを研究するべく、私はこれからも人生、戦っていく覚悟でございます」

GUNSLINGER GIRLはどちらかというと攻殻機動隊よりもCLANNADの系統に似ていると思う。
2期のエンディング「doll」を麻枝氏が手がけていることからも、全く無縁とは言えない関係にあると言えるだろう。

CLANNADの最後はあれでよかったのか。
その答えを見つけるために、他の作品も見ていかなければならない。
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2014年 03月 09日 *
2014年3月8日23時52分 朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASG364PQKG36UTFL00B.html

 光回線やインターネットなど、電気通信サービスの契約を巡るトラブルの相談が全国の消費生活センターで増えていると、国民生活センターが注意を呼びかけている。相談は2012年度は4万8668件に上った。今年度も2月15日現在で3万9973件を数え、前年度を上回るペースだという。

 業界を規制する電気通信事業法には迷惑勧誘の禁止やクーリングオフなどの消費者保護の規定がない。国民生活センターは6日、総務省に法改正を要望した。

 相談事例によると、70代女性は「今の固定電話は使えなくなる」といううその説明を電話で受け、光回線を申しこんでしまった。60代女性は家を訪れた事業者から「光回線に乗り換えると利用料が千円以上安くなる」と言われ、契約すると知らない間に別のサービスも契約させられていた。
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2014年 03月 07日 *
ゲームはようやくTRUE ENDまで進んだ。
アニメは2クール+2クールの計4クールだが、ゲームのシナリオボリュームも結構大きい。
自分の時間があまりなく、ざっとしかプレイできないのが本当に残念に思う。
感想もごく表層的なことしか言えない。

アニメとゲームを比較して

アニメーション制作は京アニだけあって、キャラクターデザインはオリジナルに忠実。
(よく京アニは顔が一緒だとか言われるが、オリジナルを忠実に再現した結果ああなっているだけだと思う)
ストーリーや脚本もほぼ原作を踏襲したものとなっている。
省略された部分があるものの、感動的なシーンは演出が強化されたり描写が丁寧になっている。
例えば創立者祭の演劇では舞台裏で幕を下ろすかどうかで緊迫したシーンが挿入されたが、ゲーム版ではなかったと思う。
朋也くんが右肩があがらないのを芳野さんに見破られた際のやりとりや台詞も若干変わっている。
出産のシーンも交通マヒ状態で自宅出産の必然性を高めている。
これらの相違点はほとんど感動の演出を目的としている点で共通している。
他にも細かい修正を挙げたらキリがないだろう。

風子参上のアニメーションはゲームでも存在するか気になっていたが、ゲーム版では単に風子参上と呟くだけなので、あれはアニメのオリジナルだと思われる。
あとアニメだとやはり汐がかわいい。しぐさや台詞とかがかわいすぎて、この辺は神懸っている。

話数にすると50話近くあるのに、全体を通して途方もないエネルギーが注がれている。
だからこそ、さらっと見てしまうのが本当に勿体無く、定期的に何度でも見たい。

ただやはり、光の玉を集めるというくだりはゲーム性と関わる部分なので、アニメで表現するのは難しい。
あの辺はゲームだからこそ出来た事なのだろう。
汐ENDのああいう終わり方があって、プレイヤーは何としてでも彼女らを救いたいという気持ちで何回もプレイしてしまう。
これはそれまで発売されたADVゲームがやってきたことと同じであるし、アイテム収集とループものが組み合わされた部分はYU-NOを想起させる。
YU-NOでは「時は可逆、歴史は不可逆」の概念があり、宝玉で時間を戻ってもそれが単なるセーブ&ロードではなくアイテムの状態を引き継ぐ事で見事に表現されていた。
クラナドにおいても光の玉の数は各ルート共通のフラグとなっており、タイトル画面で数が確認できるようになっている。
(また13個の光を集めるとタイトル曲の他にバックで効果音が流れ、それで全ての光を集めたことがわかるようになっている。)
アニメはどうしても一本道になってしまうので、プレイヤーの選択でシナリオが変化したり、エンディングが変わるという要素はゲームが得意とする領域である。
クラナドにおいてもフラグの状態によって登場人物の台詞やテキストが変化するといった、ゲームとしての基本部分も丁寧に作りこまれている。

あとゲーム版をプレイして改めて思ったのが、根本的に無力であるということ。
現実にクラナドのような性格のキャラがいたら実際に生活していけるのか疑わしいレベルなのは言うまでもなく、人は死から逃れられないという部分も執拗に強調されている。
町が変化していく等の外部の抗いようのない力に対し、同じ力で抵抗するのではなく、それぞれの登場人物がどう考え向き合っていくかが見所の一つになっている。
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2014年 03月 07日 *

クラナドを通して見た。
話数にすると50話くらいあるけど、あまり長いと感じなかった。

ずっと積んでそのままだった。
でも見ないでそのまま永眠するのは勿体無いと思い、何とか視聴までこぎつけたのだった。

これが多くの人たちに崇拝されているクラナド…。
一気に見たせいであまり頭に入っていないけど、ファーストインプレッションだけ書こう。
2回目見たら印象が全然変わってくると思うし、やはり最初に受けた印象は大事にしたい。

まず何といっても幻想世界のことは避けては通れないだろう。
時折挿入される幻想世界のシーンは何なのか。
作者の癖です、作風です、と言われればそれまでだが、クラナドにおいては幻想世界が特に重要である。
だが、ぱっと見それ程重要そうには思えない。
というか、無かった方がシナリオとしては良かったのでは、とすら思える。

幻想世界がなかった場合、汐シナリオEndまでで作品としては終了。
で、その後のTRUE END(まだゲームは最後までプレイしていないので想像だが)は意味がわからない。
どうしてあそこまで落としておいて、最後に奇跡だかよくわからない理由で持ち上げるのか。
アニメだと特にそれが唐突で、多くの視聴者が置いてけぼりになってしまうのではという心配がある。

幻想世界のお話は分断されているので1回見ただけでは内容はよく思い出せない。
でも渚が演劇をやりたいと言い、その内容が幻想世界である。
幻想世界はゲーム中においても随所に挿入されており、ゲームシナリオの一部を構成している。
つまり、幻想世界という麻枝氏が作ったシナリオをゲーム中のキャラクターが演じたいと訴える、ある種のメタ構造になっている。
そしてそこに、作者がどうしても幻想世界を物語の中に組み込みたいという意思を読み取ることができる。

クラナドは日常パートでよくギャグが使用され、内容を読み飛ばしてしまいがちだが、実は作品の主題に密接に繋がっている場合がある。
例えば芳野さんが愛を語るシーンは、作中では寒いギャグ扱いなのだが、おそらく作品の主題に通じていると思う。
また、渚が幻想世界の最後に「だんご大家族」を歌いたいというシーンがあるが、あれもギャグだけでなく、作者が意図的に入れたエピソードだと思われる。
まあそれは後述するとして。

作者の作品において、この世界とは別にもう一つの世界が存在する、というのは本作だけではなくどこか共通している要素かもしれない。
それは一般的には、異世界だったり、パラレルワールド、平行世界などと呼ばれたりする。
例えば宇宙が唯一無二の存在であると決まった訳ではない。
まだ知らないだけでどこかに他に別の宇宙が存在するかもしれない。
ただしそこは1次元かもしれないし多次元かもしれない。
暖かいかもしれないし、寒いかもしれない。
生命はおろか、無機物すら存在できる環境ではないかもしれない。
ことみシナリオで異世界の論文の話が挿入されているのは、当然意図して挿入されたと思われる。
確かに現実の物理学にもそういう話はあるが、まだ仮説の域を脱していない。
よって、異世界の話というのは理屈で実証されたものではなく、あくまでイメージである。
だから演劇の幻想世界の音響をどうするかという話の中で、渚が周囲に向けて世界観を説明するが、これもあくまでイメージなのである。
朋也くんが「起承転結がない」と突っ込むが、ここでも幻想世界が本来のシナリオとは異なるものであり、周囲に伝える難しさを示唆している。

また渚が演劇で「だんご大家族」を歌いたいと言うのもおそらく意図的に挿入されている。
本作を見れば「だんご大家族」が恋人への愛だけではなく、それを育む家族や町に対する愛を象徴するものだと分かると思う。
幻想世界では、そういった愛が重要な役割を持つことが分かる。

ところで、この世界とは別に世界が存在すると言った時、もう一つの別の世界は何らかの影響を与えている。
影響を一切受けないのであれば、それは存在していないのと同じで、観測することもできない。
ことみの台詞にも、もう一つの世界とこの世界は相互に影響し合っているらしいと説明するくだりがある。
おそらく作者は、愛が周囲に何らかの形で影響を与え、返ってくるというのを表現するために、幻想世界の話を入れている。
でなければ、あの光の玉みたいのは一体どこから来たのかという話になる。
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2014年 03月 03日 *
江川紹子氏の片山祐輔氏インタビューを読んだ。
そこでは片山祐輔氏の主張の一部をかいま見ることができ、特に真犯人のラストメッセージに関する解釈が興味深かった。

自分はそれまで「ラストメッセージ」は犯人の主張が綴られたものだと思っていた。
しかし片山被告によれば、真犯人は片山祐輔氏になりすまし、片山祐輔氏が主張しそうなことが書かれているのだと。
確かに「ラストメッセージ」は片山祐輔氏を嵌め込もうとした真犯人によって書かれたと考えることも出来る。
ただし実態とは異なる記述も存在する。
気になるのは、
・サイバー関係ではありませんが、
・おかげで刑務所に行かずに済んだが、
・やってないのに認めてしまった。
等の記述であり、片山氏の指摘の通り、事実とは明らかに矛盾している部分が存在する。
例えば片山氏は過去に犯した罪を認めている。
それを信じた上での話だが、特に3番目の「やってないのに認めてしまった」というのは事実と大きく食い違う。

真犯人がいたと仮定して、真犯人が片山氏をターゲットにしていたのは間違いない。
そして、真相とは異なる記述。
特に片山氏が過去の脅迫事件(2005年)の本当の犯人だったかどうかについては、本人あるいは本人のことを詳細に知る人間でなければ答えることはできない。
このメッセージは片山氏をターゲットにしているはずなのに、なぜか片山氏周辺のことに関して、事実とは全く逆の記述をしている。
ここに何か作為的なものを感じないだろうか。

片山氏ではない第三者が一連の脅迫事件の犯人だとすると、結果だけを考えれば一定の成果を上げている。
無関係の人間を踏み台にすることで、実際に犯行に及んでいない人間を罰することができてしまう現状のシステム。
本来であれば、犯行の決定的な証拠がない、本当はやっているかどうかわからない人間を有罪にする権利は誰にもないはずなのに。

現時点で片山氏が猫に首輪を付けている映像はない。
また、猫の首輪から片山氏のDNAは検出されていない。
決定的な証拠に欠けている状況である。
片山氏が無罪となる可能性はまだ残されている。
しかし、真犯人がいたとすると、いくつかの壁を乗り越える必要がある。
特に事前に片山氏の江ノ島行きを察知し、35台の監視カメラの目をかいくぐり、大勢の観光客がいる中、数十分の間に片山氏と接触したのと同じ猫に首輪を付けることは可能なのだろうか。
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The Original by Sun&Moon