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2014年 04月 14日 *
春アニメは「がをられ」を視聴することにしよう。
雰囲気が80~90年代臭くていい。
キャラクターは全盛期のアリスソフトみたいに量産していくスタイルなのかな。
自分は結局のところ懐古厨だ。
過去の時代を無条件に肯定する。
今がいいと感じる事は少なく、昔のことを思い出し、その香りが今に残っていないかを確かめずにはいられない。

こうしたらフラグがどうなるとかシミュレーション出来る設定は、世界の真理の探求と親和性が高いかもしれない。
物理法則が実験の繰り返しによって見出されるものなら。

昔は宇宙やSFが今よりもっと脚光を浴びていたような気がする。
科学は人々の身近な存在だった。
今ではビデオテープがHDDレコーダーになり、電話がスマホになり、時代に置いて行かれそうだ。
周りは情報で溢れてるけど、大切なことはそんなに多くはないはずだろう?
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2014年 04月 07日 *
のんのんびより、二期が決まって嬉しい。
これで少し生きる希望が出てきたぞ…。

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最近アニメのオーディオコメンタリーを見ている。
購入動機の何割かは特典、自分の場合はコメンタリーに興味を惹かれ、聞いてみると意外とよかった。
特に京都アニメーションのAIRの内容が興味深い。
これを聞くと、やっぱり京アニはすごいって思う。
細部に対するこだわりというか、まあ仕事だから当たり前なのかもしれないけど、ここまでやるかっていう。
舞台のロケハンはもちろん、建物の位置関係を把握するために町の地図も作成している。

AIRには「どろり濃厚ピーチ味」を購入するシーンがあり、自販機が出てくる。
そこにはピーチ味以外にも様々なバリエーションの「どろり濃厚」が並べられている。
これは京アニスタッフが一つ一つデザインしたものらしい。
他にもクラナドやけいおんに出てくる学校の掲示板に貼られているポスターの内容もスタッフが一つ一つデザインしている。
これらは作品の内容とは直接関係がない部分かもしれない。
けれど、これが無いことを考えると、世界観が微妙に崩れてしまうことが想像できる。
自販機で売られているジュースの銘柄や学校に貼られているポスターの内容など、作品とはおよそ関係がないと思われる。
しかし無ければ無いで完成度が下がってしまう。
だから関係がないと思われても作らなければならない。

この点、夢に共通するところがあると思う。
前にも書いたけど、細部が細かすぎる。
自販機に並べられているジュースの銘柄や掲示板に貼られているポスターの内容。
これらが対象に目を向けた瞬間に表示される。
夢が想像の産物というには、スピードが速過ぎる。
例えば地図や路線図など、それは現実のものとは異なる架空のものではあるけど、あんな細かいものを一瞬でどのように作っているのだろう。

記憶の辿り方も普段とは違っているように思う。
例えば現実的に年を重ねていくと日本語が思い出せなくなってきて、「あれなんていうんだっけ?」ということがよくある。
しかもそれがいつまで経っても思い出せない。
にもかかわらず、夢の中ではその単語を瞬時に思い出すことが可能である。
夢からさめると、その単語を思い出したことは憶えているが、単語そのものは忘れてしまっている。
夢の中で一体どういう記憶の引き出し方をしているのか。

なんとなく思うに、人は大抵のことは憶えているのだ。
それが何かは思い出せないだけで。

それから、夢には特有の既視感みたいなものがある。
別に夢に既視感があることは不思議ではないかもしれない。
人の睡眠時間が1日24時間の1/3だとして、レム睡眠が1/5と仮定しても、例外なく人は一生に過ごす何分の一かを夢を見ることに費やしている。
まあそれはいいとして、夢を見ている時、町の様子に既視感というか記憶のようなものが存在する。
この道をこのように進むとあの場所に辿り行くとかを、なぜか知っている感触がある。
もちろん知らない道も存在し、迷子になったりすることもあるが、そもそも架空の町や風景になぜ既視感があるのだろう。
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The Original by Sun&Moon