Top
<   2014年 05月 ( 2 )   > この月の画像一覧
*
*
2014年 05月 29日 *
FMP7の音は割と正確そうなので重宝しているのだが、FMとSSGのボリューム調整が出来ているのかかがわかりづらい。
バグかと思うほど全く効いていない事があったり。
そういう意味ではFMPMD2000のボリューム調整ははっきり効いてることがわかりやすくていい。

ところで、ボリューム調整機能はFMP7にもFMPMD2000にもPC-98エミュにも存在する。
ウィキペディアによれば、そもそもPC-98の時代から、FM音源ボードの機種によって音量バランスが違っていたらしい。
FMとSSGでDACが異なり、その2つをアナログ回路でミックスして出力していた。

そういう訳で、制作環境によって曲の音量バランスが異なるので、エミュで正確に音を出したとしても、音量バランスだけは別途調整する必要がある。
ここで、どのバランスに調整するのが正しいのかという問題が発生する。
どのように設定すれば制作者が意図したバランスになるのだろう。

個人的にはどの再生ソフトもSSGの音量が小さいように感じられる。
そこでFMPMD2000のFM音を少しばかり小さくし、SSGの音量を相対的に上げてみる。
すると、いつも聞き慣れた曲が化ける。
これがうまい具合にはまると、「これが本来の曲だったのか」という新たな発見に驚く。

FM音源では実機再生がよく話題になるが、FMP7やFMPMD2000やhoot、その他のエミュレータも充実している。
WAVE波形を正確にエミュレートできれば、あとはDACの完成度に左右される。
そう考えるとWAVEの再現性の問題さえクリアできれば、Windows+エミュレータ環境でも実機と遜色ない音を楽しめるのではないだろうか。
[PR]
2014年 05月 22日 *
半年くらい前から遠隔操作事件のことは気になっていて、ここにも2回程書き込んだ覚えがある。

http://nochoice.exblog.jp/21343469/
http://nochoice.exblog.jp/22182927/

答を知ってしまうと「な~んだそういうことか」と思ってしまう。
もうこの段階では、色々と想像することが出来なくなるので、少し残念な気さえする。

ネットの書き込みを見ると「あの顔はやってるって言っただろ」みたいな書き込みが多くて驚く。
自分はそれよりも、片山氏が色々と墓穴を掘らなかったら、この事件が収束しなかったであろうことの方が重要に思える。
もし片山氏が監視カメラの設置された江ノ島に行っていなかったとしたら、犯人特定に至っていただろうか。
もし片山氏が遠隔操作を繰り返さなかったとしたら、最初に逮捕された被害者の処分は覆っていただろうか。

それは片山氏逮捕までの流れを見ても予想がつく。
決定的な証拠がないにもかかわらず、早い段階で逮捕してしまった。
結果的には、片山氏を泳がせておけば、今回のスマホを埋めた件のように何らかの形で墓穴を掘り、直接的な証拠を残した可能性は高い。
今回のような決定的な証拠があれば、何ヶ月も身柄を拘束することなく、もっと早い段階で片山氏の自白を引き出せたはずである。

警察にとってしてみれば、こんなしょぼい事件の顛末などどうでもいい事なのだろう。
捜査をして証拠を積み上げて法廷で判決が下るという、一般人にとって当たり前のプロセスはどうだっていい。
犯人が自白すれば有力な証拠がなくても有罪が成立してしまうのだから。
それなら警察は、容疑者へ恐怖や脅しをかけられる人物が事件を解決に導ける有能な捜査員ということになる。
脅迫によって犯人を自供させ、更にマスコミに対しては予め片山氏が犯人であるかのような情報を事前にリークしておけば、見た目上は、正義は守られたことになる。
何の罪も犯してないのに有罪にされ、人生を台無しにされてしまった被害者以外は、誰も損をしていない。

そして今回明らかになったように、電脳警察はあまりに無力であるということ。
この事実も片山氏の逮捕を早めた要因として挙げられると思う。
サイバー上で引き起こされるこの手の犯罪が伝統的に不得意であるからこそ、片山氏を泳がせることによってまた面倒な事を引き起こされては困る(解決出来ないから)という意思が働き、時期尚早とも思える逮捕に繋がったのではないだろうか。
[PR]
ページトップ
The Original by Sun&Moon