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2014年 07月 24日 *
京葉線に新浦安駅と蘇我駅がある。
両駅とも徒歩圏内にイトーヨーカドーがあるという共通点がある。
地域の物価を反映してなのか、新浦安のヨーカドーの方が値段が微妙に高い。

またこれも共通点になるが、店内にゲームコーナーが設置されている。
蘇我のゲームコーナーは子供が常にギャーギャー騒いでいて、活気があって微笑ましい。
一方、新浦安のゲームコーナーはというと、おばさんやおばあさんが孤独にゲームをしており、なんだか寂しい。
以前、ゲームセンターがお年寄りの溜まり場になっているという記事を読んだことがあるが、あれの縮小版だろうか。

ただわからないのは、大人がお菓子やメダルを貰えるゲームをして何が楽しいのかということである。
実際のギャンブル=パチンコにはまるというならまだ分かる。
でもヨーカドーのゲームコーナーで貰えるのは、お菓子や実体の無いコインである。
それらは法的にギャンブルが禁止されている子供が代償行為として遊ぶものであって、大人が遊ぶことを目的としていない。
人が自分のお金をどう使おうと勝手な話ではあるが、大人が一人でゲームをしている光景を目にすると寂しい気持ちになる。
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2014年 07月 24日 *
ここ20年くらいで生活は色々と便利になった。
インターネットや電話があればいつでも食料を調達でき、極端に言えば一歩も外に出なくても生きる事は可能になった。
医薬の発達や延命治療のおかげで平均寿命も延びている。
しかし、昔に比べてそれは健康的と言えるのだろうか。
便利な生活を享受しておきながら、ランニングやダイエットに精を出すのはどこか矛盾しているような気がする。
それなら最初から便利なものを消費しなければ良かったのではないかと。
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2014年 07月 24日 *
時間の流れとともに、いつもの見慣れた景色が変わっていく。
いずれそうなるだろうとはわかっていた。
だけど、いざ無くなっているのを目にすると、何とも言えない気持ちになる。
これはきっとどうしようもない、仕方のないことなのだ。

蘇我駅付近
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千葉中央駅付近
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2014年 07月 06日 *
そもそも、アンプのエージングなど本当に存在するのだろうか。
スピーカーやヘッドフォンのエージングに比べ、根拠が薄いように感じる。

そこで気づいたのだが、今進行しているのは、アンプのエージングではなく、ヘッドフォンのエージングではないかと。
そういえば今の音の傾向は、新品のヘッドフォンを買った時のそれに似ている。
おそらく、環境が変化したことにより、その出力レベルにヘッドフォンがまだ達していないのだ。
要するに、ヘッドフォンやスピーカーのエージングは100時間鳴らせばOKという単純なものではなく、鳴らす環境が変化すればまた新たなエージングが必要になる。

よって、この環境であと数十時間位鳴らせばヘッドフォン側が対応できるようになり、音も徐々に改善されていくものと思われる。
しかし、やはりイコライザの調整なしで満足できる音を鳴らせるようになるかはわからない。
全体のぎこちないバランスは改善しつつあるものの、最初に受けた「低音が大きい」という印象は払拭されていない。
むしろ日が経つにつれ大きくなっていくようにすら感じる。
低音が大きいという性質がAT-HA26D本来のものだとすれば、ヘッドフォンのエージングが完了したところで、イコライザ調整は必要なのかもしれない。
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orz
2014年 07月 04日 *
今更ながら気づいたことがある。
日数が経過していくうち、AT-HA26Dの音質が何も調整しなくてもSRC2496のそれに近づいていっているという事に。

つまり、DACも時間経過によって本来の音になっていくと。
ヘッドフォンは買った直後の音は変で、エージングによって本来の音が出るようになるのは知っていたけど、DACも同じだったんだ。
なら、もう少し聞き込めばイコライザ調整なんて要らなくなるじゃないか。
今までの苦労って一体…orz
そうなると、ひょっとしてAT-HA26Dはかなり優秀なモデルなんじゃないのか。
でも長時間鳴らしても音がずっとダメなままのDACもあるし、この差はどこから来るんだろう。

そんなことはいいとして、ここ数日書いた記事は無視して下さい。
音の傾向はこれからもっとSRC2496に似てくると思います。
まだエージング完了まで時間がかかるだろうけど、めちゃくちゃいい音になりそうな予感がしている。
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2014年 07月 03日 *
結局、AK4396の音はいいのか、それとも悪いのか。
AT-HA26Dは買いなのか、そうではないのか。

今回、AT-HA26Dの音をイコライザで調整してみたところ、SRC2496のバランスにかなり近づけることができたので、それについて書きたい。
少なくとも言えるのは、AK4396はAK439x系だけあって、ポテンシャルは高いという事実。
ただしデフォルト状態でそれを実感できる人がどれだけいるかは未知数である。

AT-HA26Dの音質調整について書く前に、最近のUSB-DAC事情について思うことを書きたい。
USB-DACはその名の通り、PCと接続して音楽を聴くことを目的として販売されているオーディオ機器である。
しかしSONYのPHA-1を見てもわかる通り、全てがASIO再生に対応している訳ではないようだ。

「WindowsMediaPlayerで音質が劣化する」という記事からもわかるように、いくら高価なUSB-DACを繋げたところで、Directsound再生では本来の音で再生できない。
ここで一つの指標となるのが、ビットパーフェクト再生できているか、というものである。
私たちは、しばしばOSや音楽再生ソフトによって音質が左右されるといった記事を目にすることがある。
しかし、そこで議論されている「音質」の良し悪しを決める要素は、結局ビットパーフェクトで再生出来ているかどうかに帰着するのではないだろうか。
そういう意味では、Windows環境でビットパーフェクトを実現するにはASIOまたはWASAPI排他での再生が必須であり、それが出来ないUSB-DACに製品価値はあるのだろうか。
そういう訳で、PHA-1はWolfsonのDACを積んでいて値段もこなれてきた感はあるが、どうしても買う気になれなかった。
後継機種のPHA-2はASIO対応が謳われているものの、DACが変更となっていることもあり、やはり高いお金を出して冒険する気にはなれなかった。
一方、AT-HA26DにはUSBが付いていない訳だが、USB接続によるノイズ混入リスクを受け入れるより、デジタルで接続するだけの独立した機器の方が安心できるメリットがあった。

話を戻そう。
今回、AT-HA26Dの音をイコライザで調整してみたところ、かなりの改善を実感することができた。
イコライザ機能はAIMP3にも用意されているが、動画やテレビ番組を見る時はAIMP3を通らないのでPCで鳴る全ての音にイコライザをかけるには、別途オーディオインターフェースが必要となる。
つまり、音楽だけを聴くなら再生ソフトで音質調整できるが、他の音も調整した音で聴きたい場合は機器の追加が必要となる。

これは一つの接続例だが、
AudioIF1→AudioIF2→AT-HA26D→ヘッドフォン
という形で接続する。

音質変化を考慮し、AudioIFはビットパーフェクト再生可能な機器を選択することが前提。
ここでAudioIF1の役割は、PCで鳴る全ての音声をデジタル出力するところにある。
この信号をAudioIF2が受信し、PC上でDAWを起動し、イコライザで調整をかけ、その信号をAT-HA26Dに送る。

音楽をASIO再生するのはもちろん、テレビ番組やアニメを視聴する場合も、DirectsoundではなくWASAPIを使用する。
再生ソフトもそれに対応したものを選ぶ。

調整にはかつてSONARのエントリーモデルに付属していた「Sonitus:Equalizer」を使用した。
SONARは以前、ビットパーフェクト録音に失敗した経緯があるが、どうもディザリングがデフォルトで有効になっていたのが原因だったのではないかと最近気づいた。
この設定を「None」に変更することでビットパーフェクト出力は可能になると思われる。

そういえばまた話が逸れてしまうが、ミニコンポなどによく音質を調整する機能があるが、あれは一体何のために存在するのだろう。
スピーカーとセットで販売するのであれば、最初から最良の音質で出せよと思ってしまう。
しかもJAZZやROCKといったジャンルによって様々な種類の音質が用意されているのも疑問だ。
良い音質で再生できるセッティングであれば、どのようなジャンルであっても良い音質で再生できるのではないだろうか。

そういう考えもあり、今回の調整も音楽用とかアニメ用とかで区別して複数のセッティングを作るつもりはない。
いい設定であれば、どのようなコンテンツでも良い音質で再生できるものと考えるからだ。

で暫定的に保存したのが以下の設定となる。

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設定した経緯は次のようなものである。
まずAT-HA26Dの音は低音が出ていたのでそれを削るために60Hz付近の音を下げた。
しかしこうすると今度は高音がうるさく感じるようになる。

なぜこのような現象が起こるのか、これは例え話だが、トイレに置かれた芳香剤のようなものだ。
トイレに芳香剤を置いたからといって、実はトイレの臭いが消えた訳ではない。
普段は芳香剤の臭いがきつくて目立たなくなっているだけである。
これと同じ理屈で、高音はもともと沢山出ていた。
しかし、低音の存在でかき消されていただけ。

なので今後は出すぎていた高音を削る。
削り方は60Hzの時のように「V」の字に削るのではなく、「L」の字型に削った。

まあやったことはシンプルで、60Hz付近と8KHz以降の音を削っただけだ。

8KHz以降の音を削るのも必須で、これをやらないと高音の音が強調されてしまったり、中音域の音が目立たなくなる状態となる。
しかし削りすぎると今度は音の持つ全体的な質が変化してしまうので、ほどよいポイントにとどめておく。

以上のような経緯で暫定版が出来上がった。
今後微調整は出てくるだろうが、全体的な方針は変わらないだろう。

ぶっちゃけ、音はSRC2496よりもいいです。
特に高音域がよりクリアで澄んだ音になった。
でもAT-HA26Dはデフォルトでいい音を出す訳ではないので、万民にはオススメできない。
ただしDACに関してはAK4396はAK4393よりも進化していると言えるだろう。
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The Original by Sun&Moon