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2014年 08月 31日 *
この数日で何があった…?

AT-HA26Dの高音の鳴りがどうしても気になっていた。
ヘッドフォンのエージングが未完成のせいかと思い数日待ってはみたものの、一向に収まる気配がない。
AT-HA26Dは元々そういう傾向を持った音なのかもしれない。
そう薄々は感じていた。

今日はAT-HA26DとSRC2496の音を聞き比べながらバランス調整を行った。
するとAT-HA26Dは高音域をかなり下げないとフラットにならないことがわかった。

AT-HA26DにはSRC2496に聞こえない音が聞こえる。
だからポテンシャルは高いはずだ。
そう思って何日間もずっと調整を続けてきた。
でも気づいてしまった。
何のことはない、AT-HA26Dは単に低音と高音を大げさに鳴らしているだけだった、という事実に!

何回やってもAT-HA26DがSRC2496の音に近づけないのは、解像度の面で劣っているからだ。
高音・低音が出ているからポテンシャルが高いものだと勘違いしていた。
これはかなり初歩的で、かつ痛恨のミスだ。
DACにAK4396を使用しているからつい、信用し切ってしまっていたのだ。

SRC2496、僕にはやっぱり君が必要だ。
一度燃えないゴミ袋に入れて回収日まで保管していたけど、捨てないでいてよかった!
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2014年 08月 30日 *

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2014年 08月 26日 *

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2014年 08月 25日 *
http://thepage.jp/detail/20140825-00000013-wordleaf

 盲導犬は、視覚に障害を持つ人の目となり、共に歩むパートナーだ。日本で育成された最初の盲導犬『チャンピイ』が誕生したのは、1957年の夏のこと。以来、活躍の場を広げ、全国の実働数は今や1000頭を超えたとされている。
 
 しかし、国産盲導犬第1号が歩み始めてから57年経った今も、世間一般の理解は十分とは言えない状況だ。歩行中の嫌がらせ行為や育成団体へのストーカー的な苦情電話が後を絶たない。一部の使用者や育成団体関係者の口からは、「近年、逆に誤解や色眼鏡で視覚障害者と盲導犬を見る人が増えている」という言葉も出るほどだ。

 この夏、それを裏付けるような事件があった。人が「見えない」、犬が「抵抗しない」ことにつけ込んだ何者かにアイメイト(盲導犬)が刺され、けがを負わされたのだ。

「見えない」「抵抗しない」につけ込む

 まず、事件の概要から追ってみよう。被害に遭ったのは、埼玉県の全盲の男性(61)とアイメイトの『オスカー』だ。国産盲導犬第1号『チャンピイ』を送り出した育成団体、「(公財)アイメイト協会」出身の盲導犬は、「アイメイト」と呼ばれる(=その理由は後述)。オスカーは、間もなく9歳を迎えるラブラドール・レトリーバーのオスだ。

 7月28日、男性とオスカーはいつものように午前11時ごろに自宅を出て、JR浦和駅から電車に乗り、県内の職場へ向かった。いつものように職場の店舗に到着すると、店長が飛んできて「それ、血じゃないの!?」と声を上げた。オスカーはいつも、他の多くのアイメイトと同様、抜け毛を散らさないようにTシャツタイプの服を着ている。その服の後端、お尻の上のあたりが真っ赤に染まっていたのだ。服をめくると、腰のあたりから流血していた。

 傷口を消毒し、応急処置を施して動物病院に連れて行った。直径5ミリほどの刺し傷が500円玉大の円の中の4か所あった。大型犬の皮膚はかなり厚く、獣医師の見立てではサバイバルナイフのようなものを強く何度も突き立てなければできない傷だという。あるいは、鋭いフォークのようなもので刺したか。服に傷がなかったことから、何かに引っ掛けた“事故”ではなく、何者かがわざわざ服をめくってつけた傷であることは明白だった(同日届け出た警察も事件性を認めている)。

 被害男性は「聴覚にはまだまだ自信があるが、まったく気づかなかった」と言う。犬は比較的痛みに強い動物だ。加えて、アイメイトとして訓練を受けてきたオスカーは、人に対する攻撃性を持たない。全てのアイメイト/盲導犬がそうだということではないが、吠えることはおろか声を上げることもめったにないという。


アイメイトと男性は一心同体

 幸い、オスカーの傷そのものは手術等を要するような重いものではなかった。しかし、男性とオスカーの心の傷の深さは計り知れない。

 「屈辱です。『自分で自分の体を刺してみろ』と言いたい。同じ赤い血が出るだろうと。まして、無防備で抵抗できない犬を狙うなんて・・・」。今も思い出すたびに悔し涙が出る。

 「アイメイト」は、『チャンピイ』を育てた故・塩屋賢一氏がつけた「盲導犬」に代わる呼称だ。「盲導犬」という言葉からは、「賢い犬が道を覚えて盲人を誘導している」という印象を受けやすい。しかし、実際の歩行は、人が頭の中に地図を描き、犬に「ストレート」「ライト」「レフト」などと指示を出しながら歩く。犬は交差点ごとに止まったり、車の飛び出しに反応したり、道路上の障害物などを避ける。

 こうした「共同作業」である歩行の実際を理解していれば、「盲人を導く犬」という呼称は誤りだという事に気づく。そこで考えだされたのがアイ=EYE(目)=愛、メイト=仲間を意味する「アイメイト」という呼称だ。アイメイトは「私の目となる対等なパートナー」であり、オスカーと男性は一心同体だ。だから、オスカーの痛みと屈辱は自分のものでもある。男性の口から「自分で自分の体を刺してみろ」という魂の叫びが出た背景には、こうした事実がある。

警察は「器物損壊」容疑で捜査中

 男性は当日、地元警察署に被害届を出している。同署は、傷の状況から事件性ありと判断。駅の防犯カメラ等を調べ、当日の経路で聞き込みをしたが、今のところ有力な手がかりはないという。

 警察の見立てでは、聞き込みの結果などから電車内での犯行が有力だという。一方、男性と職場の仲間は、オスカーのお尻が最も無防備な形で後ろに立つ人の前に来る浦和駅のエスカレーター上が怪しいと踏んでいる。

 いずれにせよ、実際に犯人を割り出すのは極めて難しい状況だ。そして、万が一犯人を罪に問うことができても、動物の場合は傷害罪ではなく器物損壊罪にしかならない。当日、男性から連絡を受けて警察にも同行した動物愛護団体役員の佐藤徳寿さんは、こう語る。

 「どこに怒りをぶつけていいのか、本当に悔しいです。刑法上は『物』かもしれないが、盲導犬はペットとは違い、ユーザーさんの体の一部です。早急に法を変えて傷害罪と同等の罪に問えるようにしてほしい」

 一連の経緯を聞いた職場の同僚の家族は、「もう我慢できない」と、全国紙の読者投稿欄に今回の経緯を寄稿した。これを読んだNPO「神奈川県視覚障害者福祉協会」は、犯人への厳正な処罰と再発防止を求める声明をHPに発表した。


一般社会の理解は「まだまだ」

 アイメイト/盲導犬は、刑法上は「物」扱いだが、2002年に成立した「身体障害者補助犬法」では、ペットとは一線を画した権利を与えられている。同法は、公共施設やレストランなどの店舗、公共交通機関が盲導犬を伴っての入場を断ってはならないと定めた法律だ。誤解されがちだが、補助犬(盲導犬、聴導犬、介助犬)は「特別扱いされている犬」ではない。障害者の「体の一部」として、施設利用などの面ではパートナーと同等の権利を認められているのだ。

 にも関わらず、今回のような事件・事例は後を立たない。例えば、今回の被害男性が直接知る女性ユーザーの盲導犬は、気付かないうちに額にマジックで落書きされ、女性は深い心の傷を負った。タバコの火を押し付けられたという話は「珍しくない」と、使用者や関係者は口を揃える。被害男性自身も「しっぽを踏まれる、わざと蹴られるのは日常茶飯事」と訴える。かつて白杖で歩いていた時には、若者のグループに腕を捕まれ、ツバを吐きかけられたこともあったという。

 アイメイト協会は1957年以来、1200組余の使用者・アイメイトのペアを輩出しており、他の9の育成団体と合わせた全国の盲導犬の実働数は、現在1000頭余と言われている。初期のアイメイト使用者は、電車やバスに乗せてもらえるように個別に運行会社に掛けあったり、行政や国会議員への働きかけを積極的に行ったりしていた。21世紀になって「身体障害者補助犬法」が成立するに至り、長年の積み重ねが花開いたかのように見えるが、実態はそうでもないらしい。アイメイト協会の塩屋隆男理事長は、入店拒否は今も日常的にあると語る。例えば、神奈川県のアイメイト使用者の男性(69)は、「今年になってレストラン・旅館で4回も入店を拒否された。ちょっと多いですね」と話す。

 また、近年特に目立つのは、逆のベクトルでアイメイトの存在そのものを“虐待”だと受け止め、執拗に協会に抗議してくる市民の存在だ。多くは「犬を暑い中無理やり歩かせている」「きつく叱っていた」といった使用者や協会スタッフに向けた非難だという。「事実と正しい理解に基づいた批判ならば真摯に受け止めなくてはなりません。しかし、ほとんどは犬を安易に擬人化した、言いがかりのようなものです」と、塩屋理事長はため息をつく。

 彼らは「盲人を導く」スーパードッグではない。あるいは、刑法上は「物」だからと言って、何をしてもいいということでもない。少なくとも、人の目となる対等なパートナー=「アイメイト」だということは、公にも認められている。先の今年4回入店拒否に遭ったという使用者は、次のように訴える。

 「アイメイトを傷つけたりむやみに拒否することは、単に動物愛護の問題ではありません。人権侵害です」

(内村コースケ/フォトジャーナリスト)
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2014年 08月 25日 *

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2014年 08月 22日 *
頭が痛い。
それから胃と心臓の下あたりの内臓が痛い。
最悪だ…。

最初、食あたりかと思ったが、同じものを食べている家族は元気なのでその線はなさそうだ。
風邪だろうか。
わからない。
最悪だ…。

この場所でこんな状態になってしまったことが最悪としか言いようがない。
はやく引っ越したい。

以前、家賃の安い物件に住んでいた。
インターネットで言われている通り、家賃の安い物件の住民の民度は低い。

しかし、自分はそんなこと全然気にならなかった。
定期的に住民同士が喧嘩していようと、建物から出ようとすると警官に遭遇することが2度や3度のことじゃなかろうと、そのたび自分の部屋番号と名前を言えば通してくれた。
この地区がマークされているのか、早朝からパトカーが見張っていることもあった。
それでも鉄筋コンクリート造りの物件であったせいか、それ程騒音は気にならなかった。

よくネットでは民度はゴミ捨て場で判断できると言われる。
確かにゴミ捨てのマナーはよくなかった。
幾度となく粗大ゴミが平気で放置されていた。
大きなソファーやら家具が捨てられていた。
誰の仕業か知らないが、お前の部屋は家具が無限に沸く4次元ポケットなのかと。
それくらい高頻度で大型家具が捨てられていた。
炊飯器がむき出しで捨てられていた事もあった。それを包むビニール袋1つさえ買う金がないのだろうか。
しかも炊飯器の中身にはご飯が入ったままで、そこにGが何十匹もたかっていた。
その光景が今でも忘れられない。

それはいい。
住人の民度や仲介業者のことはどうだっていい。
問題は不動産管理会社の方なのだ。
不法投棄が発生すると住人一人一人に「君がやったのか?」と高圧的な態度で決め付けてくる。
(知るか、そんなこと。)
家賃を払っているのに入金がまだだから払えとか。
(お前目見えてんのか? 眼科言った方がいいぞまじで。)
ステッカーのない自転車は撤去すると言いつつ、ステッカーを要求しても一向に配布しない。
(あほだろ。日本語使えてないだろ。)
給湯器が壊れても業者からの見積りガーで放置。
(どうせ交換するしかないんだから、手続きは後回しでいいだろうが。)

結局自分はまあ毎回そういうトラブルに遭うたび退去申請をしてしまうため、一つの部屋に定着できずにいる。

実家、実家も自分にとってあまりいい所じゃないなぁ。
とにかく話し声がうるさい。
木造建築なので生活音が全体に響く。
それに自分のものが勝手に捨てられていく。
服にしろ、ネクタイにしろ、数あるものの中からたった一つ好きなものを選んで自分のお金で買っているのに、勝手に捨てられていく。
ほんとう嫌になる。
質量保存の法則とか、基本的な法則がまるで成立しない異次元空間のようだ。
ここはあれか、北斗の拳に出てくる世紀末の世界か?
人が大事にしているものを平気でヒャハーして奪い去っていくのか?

学生の頃から家に帰るのが苦痛で仕方なかった。
修学旅行の日のことを憶えている。
一通り観光名所を巡った後、ホテルに戻ってきたら、今日は家に帰らなくていいんだ、という実感が急に湧いてきて、テンションがMAXになり思わず射精してしまった。
おかげで後の処理が大変だったけれども。

うるさいのは百歩譲って我慢するとしよう。
咀嚼音や食器類の金属音も目をつぶるとしよう。
それでも酒を飲む音だけはどうしても許せない。
大きいコップにロックアイスを沢山入れ、酒と水をなみなみと注ぐ。
ここまではいいのだが、それを四六時中コップをアホみたいに手で回しながら常にかき混ぜ続ける。
食事中ずっと、コップと氷のカランカランという衝突音が周りに響き渡る。
その音をずっと聞かされ続けるのがたまらなく不快なのだ。

カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…カランコロン…(以下永遠に続く)

酒は酔うために飲むものだろう?
一体どこにかき混ぜ続ける必要がある?
一体どこに? 教えてくれ。
それとも馬鹿なのか? 自分の行動が全くの無意味であることもわからないような馬鹿なのか?
そんなことをするエネルギーがあるならもっと他のことに使えよ。
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2014年 08月 17日 *
やはり全体的なバランスがおかしいので、高音域を-1.5dbに修正。
一体いつになったら完成するのかわからない。
これにはちょっとしたコツというか、体系的なノウハウがあるのだろうけど、丁度良いポイントを探り当てるのは自分にとっては困難な作業だ。
少しいじっただけで全体のバランスが崩壊してしまうように感じる。
納得いくまで調整を続けるしかない。
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2014年 08月 16日 *
いきなりコミケの話である。
たまたま、りんかい線に乗っていたら大勢の人に遭遇した。
いや前から予想はしていたのだが、ものすごいエネルギーを感じた。
この人たちの地響きというか、彼らを一体何が駆り立てるのだろうか。

気になって2日目は東京ビックサイト前まで行ってみた。
さすがに会場の中に入る勇気はなかったが、外ではコスプレをしている人とその周囲に沢山の人だかりが出来ていた。

インドア派のくせにアクティブだと思われるかもしれないが、自分は何もかも満喫できている訳ではなく、気分的には年中落ち込んでいる位だ。
そういう精神状態は、何か気が紛れるものを必要とする。
それは仕事だったり、人混みに飛び込んでみる事だったりする。
人混みや騒音が苦手というのはよく聞く話だが、一定のラインを超えるとむしろ人の声に耳を傾けたくなる。
そして何も考えずじっと時間が過ぎるのを待つ。
そうでもしていないと気が狂ってしまうのだ。

よくよく考えてみたら、自分は漫画やアニメグッズにあまり興味はなかった。
ただ、人が集まるのを見たいだけだった。
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2014年 08月 16日 *
久しぶりにSRC2496にヘッドフォンを繋いで聞いた。
バランスでいったらAT-HA26DよりもSRC2496の方が上なのではないかと思った。

AT-HA26Dはなんていうか、音一つ一つの主張が強いというか、くっきりしているというか、特に高音域がキンキンして聞こえる。
矩形波の音を鳴らすと倍音の一つ一つが鳴っている感じで、少し耳が痛い。
それだけならまだいいが、例えばTV番組で料理を食べているシーンでレポーターの咀嚼音が明瞭に耳に入ってくる。
これにはかなりテンションが下がる。

そういう訳でSRC2496のバランスの良さはやはり評価できると思った。
その後、AT-HA26Dをフラットなバランスにしようと、イコライザの高音域を下げてみた。

b0041624_23241935.jpg

こうすることでSRC2496のフラットなバランスが得られ、かつ臨場感のある音になり、満足のいく結果となった。

それにしてもSRC2496が全く加工なしに直でフラットな音が出ていたのに対し、AT-HA26Dは手のかかる機種である。
それでもやり方次第で音は良くなるので今後も調整は続けていきたい。
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2014年 08月 04日 *
1日も早くここから抜け出さなければならないと思うが、なぜか行動が伴ってこない。
頭の中だけで考えすぎなのかもしれない。

1日1回は賃貸のサイトを閲覧する。
家賃の決定条件について、首を傾げたくなる部分も多い。

例えば周辺環境。
騒音について気にする人は多いと思う。
そこで普通はまず建物の構造をチェックするのが通例なのだろうが、果たしてそれで十分なのだろうか。
鉄筋コンであれば遮音性が保たれるのかというと、必ずしもそうではない。
確かに隣人の生活音は鉄筋コンの方がレオパ物件の100倍優れているとは思う。
だが、物件が大通りに面していたり、年中道路工事が行われるような通りに面していると、建物の造りに関係なく音が入り込んでくる。
いくら部屋と部屋の間にコンクリート壁があろうと、窓越しはガラス1枚で隔てられているだけなので、外の音に対しては無防備なのだ。

よく学校や病院が近くにある事がアピールポイントになっている事があるが、個人的にはあれはむしろマイナスだと思う。
年中、救急車のサイレンの音や野球部の気合の入った掛け声を強制的に聞かされるのは拷問以外の何者でもない。
はっきり言って、そういう物件の家賃は引き下げるべきだと思うが、そういう要素は考慮に入れられていないと思われる。
だから結果としていつも空き物件になっている。
適正な家賃になっていないから。
逆にどう考えてもこの条件では安すぎるという物件も存在するが、そういうのは大抵2~3日ですぐ募集終了になってしまう。
賃貸物件は基本的に申し込みが早い人に契約する権利が発生する。
オークション形式のように高い値段を提示した人に契約する権利が与えられる訳ではない。
要するに早い者勝ちなのだ。

賃貸物件では単純に築年数が多くなるにつれて家賃が安くなる傾向にある。
だが、元々の設備や造りがしっかりしていて、内装やメンテナンスが行き届いていれば、家賃の割安感から内覧の申し込みが集中する場合が多い。
需要と供給のバランスを考えると、人気物件はもう少し家賃を上げてもいいと思うのだが、実際そうはならないらしい。

個人的に物件で重視している点を挙げてみる。

・騒音レベル
 前述の通り、物件の造りに加え周辺環境にも依存するので、それも合わせてチェックしたい。

・光ファイバー対応
 対応している物件が多いが、中には対応していない物件も存在する。
 また、物件が光配線方式に対応しており、かつ前居住者が光コンセントを既に設置している場合は、工事費不要でインターネットを開始できるのでポイントが高い。

・BSアンテナ
 CATV対応しているからBSアンテナは要らないという考えの物件が多い。
 しかし、CATVはBSを見るだけでも月額料金を取る上、専用チューナーなのでTS抜き録画ができない。
 それを考えると建物にBSアンテナが設置されている、もしくは物件が南向きでアンテナを設置できる必要がある。
 この条件を満たす物件は意外と少なく、BSアンテナは中規模のマンションクラスでないと設置されていない事が多い。
 原因として、建物にBSアンテナを設置するとNHKの視聴料が衛星料金になってしまい、住民の苦情を恐れたオーナーが設置を躊躇っている可能性が考えられる。
 NHKへの支払い義務が発生する条件として受信機設置の有無がある。
 アナログ受信機を切り捨ててデジタル移行した現在、せっかく受信機側でスクランブル制御が可能となったのに、有料放送をスクランブル無しで発信し続けるNHKはどうかと思うが…。

・オートロック
 周辺環境によっては招かれざる訪問者除けのために必要。
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The Original by Sun&Moon