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2014年 10月 20日 *
電車で苦手なのが音。
雨の日に突然鳴る、座席に座っている人が傘を倒してしまった時の音。
大きな音が車内に響く。
自分だけなのかもしれないけど、頭の中が真っ白になり、直前の記憶が飛ぶ。

傘を倒す人を責めることはできない。
けど、自分ではそういうことはしない。
というか、出来ない。

まず電車の中で座るという行動に出ることが中々ない。

理由その1。
なぜか体が疲れていて、座ろうとする気力が起きない。
それをするなら立ったまま動かずじっとしていることを選んでしまう。
座るために急に俊敏な動きをする人を見ると別の生き物に見えてしまう。

理由その2。
単純に隣の人と密着するのが嫌。
例えば、鞄の中をあさって肘と肘がぶつかったり、ひざが当たったりするのが生理的に受け付けない。

そういう訳で、雨の日に僕は傘を絶対に手離さないように注意深く持つ。
自分で自分を傷つけないように。

雨の日、電車の中で座りながらうとうとして傘を床に落とす人は、日本で一体何人いるのだろう。
これから先、あと何回あの音を聞かなければならないのだろう。
多数決の論理からすれば、異常なのは自分の方なのはわかってる。
でもあの音さえなければ、世の中少しはマシになる気がするのだ。
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2014年 10月 19日 *
やばい、使っているうちに覚醒した。
初々しい妹の話をしているのではない。
高音の嫌な音が消え、かつ全体が明瞭に鳴るようになった。
これがAT-HA26Dの真の力か。素晴らしい…。
やはりエージングに100時間くらいかけないと真価を発揮できないのだ。
そういう意味では、ヘッドフォンをエージングする際、下手に専用のCDを買うより、良質なDACを買って鳴らした方が100倍効果を期待できるのではないだろうか。
そう思わせる経験だった。
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2014年 10月 18日 *
朝、千葉駅のホームに見慣れない車両が停まっていた。
行き先には、「臨時快速 河口湖」と表示されている。
車両の中を見てみると乗客は少なかった。
知名度が低い列車なのかもしれない。
でも千葉から河口湖まで乗り換えなしで行くのはすごい。
他の客も珍しいと思ったのか、通りすがりのおばあさんが「○○駅は止まりますか?」と駅員に尋ねていた。
駅員は「臨時列車なのでわからないですね~。もし間違えてたら途中で降りてください」
と案内していた。
そんな説明があるのかと思ったが、要するに「俺に聞くなボケ」という言葉を丁寧に直すとそうなるのだろう。

ネットで調べてみると、この列車は新宿駅を経由して河口湖に行くらしい。
自分はあまり利用しそうにないので、他の路線のことを考えてみた。
京葉線とりんかい線はいつ直通運転を始めるのかについて。
ネットで調べてみるとりんかい線の運賃を徴収する方法がないので実現できないということが書かれていた。
確かにりんかい線直通に乗ると、JRの改札から入場してJRの改札から出るだけで、途中の改札は通過しないので、これではりんかい線の運賃を徴収できない。
世の中には電車に詳しい人はいっぱいいるのだろうけど、解決策が提示されていないということは、おそらく現実的な方法は存在しないのだろう。

JRの改札を入って他の路線を使い、かつ途中の改札を通らずにJRの改札を出るパターンは他にもあり、東西線が有名である。
昔はそれほど問題にはならなかったかもしれないが、現在はICカードが普及しているため、懸念事項が発生する。
これまでの定期券や切符のスタイルは、事前に利用者自身が経路を選択し、それに対する運賃を支払うという特徴があった。
しかしICカードは基本的に改札を通過した履歴で運賃が発生し、利用者による経路選択はできない。
ここで問題となるのが、JR三鷹駅からJR津田沼駅まで途中の改札を通ることなく乗車した場合、否応なしにJRの運賃を徴収していいのかという事である。
利用者は東西線を経由して津田沼まで行ったのかもしれない。
にもかかわらず、割高となるJRの運賃を勝手に徴収していいのだろうか。

大きな問題となってもおかしくないはずなのに、あまり話題にはなっていない。
ここでポイントとなるのが、東西線を経由した場合、明らかにJRよりも乗車時間を要してしまうという点。
(それに2007年以降は西船橋駅に中間改札が出来たことにより、途中の改札を通らずに津田沼まで行く方法は朝夕の直通電車に限られる)
まあだいたいにおいて、利用者は東西線に乗らずに目的地に行ったのだろう、という予想のもと、JRは東西線経由ではなく、JRの運賃を徴収することにしている。

一方、りんかい線・京葉線の場合はりんかい線を使わないと言い切れる状況ではない。
例えば新宿からディズニーランドに行く場合、新宿-東京-舞浜で行くルートと新宿-新木場-舞浜で行くルートが考えられる。
前者のルートでは、東京駅でクソ長い距離を歩かされる為、後者を選択することも十分考えられる。
となると、JRのみの運賃を徴収するのはおかしい。
かといって、りんかい線を経由したと決め付けて割高な運賃を徴収するのはもっとおかしい。
鉄道好きな人は、この問題をどのように解決するか考えてみるのも面白いかもしれない。

ところで、ICカードを使用するより切符を買った方が運賃が安い場合がある。
そんなこと知ってるよ、と思う人は多いだろう。
2014年の増税のタイミングで運賃体系が変わり、ICカードの運賃は切符よりも大抵安いのだが、四捨五入の切り上げ・切り捨ての違いで、切符の方が安い場合がある。
ただしそれ以前からICカードよりも切符の方が安いパターンが存在していた。

下の図を見てほしいのだが、三鷹から津田沼まで東西線を経由した場合、連絡切符を買う方がICカードを使うより30円も安い。
2014年になるとその差は18円に縮まっているものの、それでもまだ割安感がある。

2013年
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2014年
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ICカードの方が安いという法則は必ずしも成り立たない。
しかも切符という、使い古されたアナログな手法によって覆されるという逆転現象が面白い。
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2014年 10月 15日 *
今更極黒のブリュンヒルデを見たんだが、すごくいい。
扱っているテーマがいいね。
ただメインのこれを表現するには、今までにない方法が必要な気がする。
YJコミックとしてはこれで十分なのだろうけど、これを掘り下げるのならやはり違った表現がいいのではないかと。
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2014年 10月 11日 *
賃貸物件を退去する際は、大抵、管理会社による立会いが必要になる。
(レオパレスなど短期間の入居の場合は、「ポストに鍵入れといて下さい」で終わって楽なのだが。)

僕は物件を数日で退去することになった訳だが、それを告げる時に理由をさんざん聞かれて不愉快な気持ちになった。
だいたい短期間だろうが長期間だろうが契約上、何ら違反していないのに、自分が悪いことをしたみたいな雰囲気になっている。

退去届の用紙を記入する際、立会いを1ヵ月後の日付に指定しておいた。
その間、向こうから一切連絡はなかった。
普通は前日くらいに連絡するものなんじゃないだろうか。
ついうっかり相手が忘れてたらどうしようかと心配にならないのだろうか。

実は自分は当日ちゃんと管理会社の人が来てくれるか心配だった。
首尾よく立会いが実現できたとして、自分が短期間で退出するという敵対行動を取った事が原因で殺られるのではないかとさえ思った。
前日の夜、そのことが心配でこっそり鞄にナイフを忍ばせておくことにした。
それでいつ襲われてもいいように脳内シミュレーションを繰り返した。

当日、立会いは問題なく行われた。
行くと部屋の前に業者の人間が立っていた。
最初、管理会社に委託された業者の兄ちゃんだと思った。
彼は最初から最後まで名乗らなかったので正体は謎のままだったが、後から合流してきた管理会社の口ぶりから察するに、どうやら大家らしいことがわかった。

立会いは10分ほどで終わった。
やはり退去の理由を何度も聞かれた。
こちらがそれを教えたとして、一体何が変わるのだろう。
こいつらはこれからも入居者の真摯な意見を無視し、のらりくらりとやり過ごすことには変わりがない。
お前らのやっていることは、ただの演技だ。嘘偽りだ。

あとになって考えてみると、この大家と管理会社の男はデキている。
彼らは二人とも男なのだが、別に自分と関係ない所で二人が何をやっていようがどうだっていい。

僕は今日この日のために1ヶ月間不安な日々を過ごした。
今日だって土曜日だったから東京方面の電車がやたら混んでいて、途中で吐きそうになってずっと我慢していた。
意識が朦朧とする中、物件の立会いを終え、帰りの電車に乗るために改札に入った。
それでもやはり意識がはっきりせず、すぐまた駅を出ることにした。
が、ピンポンの音と同時に改札の扉が閉まって出られなかった。
昔のJRは改札の入場時に130円取られる方式だったが、今は出る時にお金が取られる方式に変わったようだ。
駅の窓口に「やっぱり出たいのですが」と告げると、難なく出してもらえた。
チャージ金額が減っていなかったので無料だった。

とりあえず今は別の物件に一人で住んでいるものの、まだ生きた心地がしない。
これからどうすればいいのか、最近そのことばかり考えている。
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2014年 10月 07日 *

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The Original by Sun&Moon