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2005年 01月 12日 *
昨日はやたらと女性の事ばかりを考えていた。
今日は仕事の事で頭がいっぱいだった。

外側よりも内側からの方が内情は見えるものだ。
数々の大人たちを見てきた。
どうしようもない大人もいる。だらしのない大人もいる。
生きている価値がないと思ってしまう大人もいる。
すごい人もいる。(僕の周りには結構いる。)

「私のどこが好き?」
質問に答えられなかった劣等生は、ようやく答を見つけました。
それは世界がどんなに暗くても、どんなに絶望に満ちていても、生きていこうとがんばっているところ。
Kの好きだった部分が分かった事で、今は好きでない事にも気づいた。
今のKは生きていこうとしていない。
どちらかというと、苦しみから解放されるなら死んでもいいとさえ思っている。

かつての輝きが色褪せ、魅力を失っている人を見ると、複雑な心境になる。
人間の魅力や輝きというものは、運的な要素や周りの環境にも関係があるから、その人だけの責任だとは思わない。
だが、魅力のない人には興味を惹かれない。
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2005年 01月 06日 *
とうとう仕事が始まってしまった。
高いビルの上から飛び降りるのは誰だって怖い。
水中で溺れるのは誰だって怖い。

恐怖心を無理やりにでも捨て去らなければならない。

ふと、これは自分じゃないと感じる。
僕はもしかしたら、架空の人物を演じているだけなのではないかと。
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2005年 01月 02日 *
人に心を動かされるのは当然だから、
もし、他の人を好きになった時には、迷わず進んでいってださい。
僕のことは気にせず、自分のために生きてください。
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2005年 01月 02日 *
12月30日、昼なのに部屋の中は暗い。外は曇っているらしかった。
カーテンを開けると雪が降っているのがわかった。

正月休みは暇だからゲームをして過ごそうと思い、今日はPS2を買いに出かける予定だったが、車を運転しても大丈夫だろうか。
駐車場に置いてある、すっかり白くなってしまった車の上に積もった雪を払い終え、エンジンをかけたところ、問題なくかかった。なんとかなるじゃないか。僕は楽観的になった。

ここからPS2を購入するのに一番近い所は、松戸駅のイトーヨーカドー。しかし、ヨーカドーにはポイント還元がないから、ちょっと距離は離れているがヨドバシカメラに向かう事にした。それ程ひどい積雪量じゃないから車体が滑ることはないと思った。

浅草-錦糸町-両国近辺。世間一般で言うところの、下町。
この町にいると、なぜか落ち着く。道行く人々が全員いい人に見える。そりゃ中には悪い人もいるだろうが、全体的にこの町が好きだ。

カーナビは松戸から錦糸町までの経路を指示した。
それに従って走行していると、偶然、生まれ育った家の前を通った。

この町は少しだけ変わった。変わったものもあるし、そのまま変わらないままの状態のものもある。
ただ一つ言えるのは、過去という時間は戻らないという事。
犯してしまった過ちや楽しかった事や辛かった事、みんなひっくるめて、過ぎ去ってしまった時間は戻らない。

錦糸町駅前は随分と変わった。新しい出口が作られ、その周辺には大きなビルやホテルが建設された。僕は駅前に車を停めた。

30分位の買い物を終え、車を停めた場所に戻ると、車が見当たらない。
もしかして、警察に持ってかれたか?
アスファルトを見下ろすと、僕の所有する車のナンバーと、本所警察署の電話番号が白のチョークで記されてあった。雪の降る中、字が消えていなくて良かった。
いや、良くない。

警察署に電話をすると、車の返還手続きをとるまでの流れを説明してくれた。というより、相手の婦人警官は、こちらから聞かなければ何も答えないタイプの人間だった。僕は一方的にただこれまでの状況を説明せざるを得なかった。
どうして俺が相手に気を遣わなければいけないのか、偉そうな奴、と心の中で囁いた。

駐車違反でレッカー移動された車の返還手続きの流れはこうだ。
まず警察署に行き、違反切符を切り、駐車されている車の返還証を受け取る。その後、返還証を持って車が置かれている場所に行き、車を受け取る。

不便なことに、本所警察署は電車に乗っていかなければならない程離れた所にあった。車があればすぐなのに、今はその肝心の車がない。
僕は雪の降る中、PS2を抱えながら警察署まで移動する他なかった。
思えば、警察と関わった時はろくな事がない、と滑りやすい雪道を歩きながら当たり前の事を考えた。

反則金 15,000円
レッカー移動代 14,000円
不愉快な思い出 priceless

合計すると今日自分がした買い物より高く、どうすれば一番安く買えるか時間をかけて考えた自分がバカに思えた。

通常通り、反則金は銀行に振り込めばOKだが、レッカー移動代はその場で支払うものらしい。その時僕は現金の持ち合わせはなかったため、警察署から銀行までまた歩いて行かなければならなかった。だったら前もって言ってくれれば途中でおろして来たのにと文句を言いたかったが、さっき電話に出たあのタイプの警官には何を言っても無駄だろうと諦め、銀行に行く事にした。

手続きを終え、指定された駐車場に車を取りに向かう。(ご丁寧なことに、有料駐車場に停めてくれるので、その分の料金も支払わなければならなかった。もちろん早く取りにいかなければ延滞料がものすごい額になるので、1週間とか放っておいたりする事は出来ない仕組みになっている)

向かった先は、車を停めた目の前にある有料駐車場だった。それならはじめからこの駐車場に停めておけばよかったなと後悔した。
待てよ、これはそう思わせるための警察の思惑かもしれない。
いや、警察がそこまで考えていないだろう。単に楽だから隣の駐車場に停めただけの事だ。ともあれ、車を隣の駐車場まで移動させるだけで14,000円とはなかなかいいビジネスだ。作業時間も5分とかかっていない筈だ。俺は車を取り戻すのに2時間程費やした訳だが。
駐車違反なんて警察がやるような仕事かとも考えたが、これ程までにコストパフォーマンスが良い業務を手放そうとは思わないだろう。

やっと車を取り戻した僕は、その後何事もなく無事に帰宅出来た。
警察との下らないやり取りで釈然としない感情は残ったが、PS2の箱を開けて、ケーブルをTVと接続した。

一人で過ごす休日はもういらないのに。
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2005年 01月 02日 *
仕事納めが28日で休みが29日からだったから、正月休みは6日間。
6日間、僕は何もせず、ただ一人でじっとしていた。
この気持ちは何だろう。ただ時が過ぎていくだけの。

一年前は仕事が嫌で嫌で仕方なく、だから車に轢かれて死なない程度に入院していようと考えた。だが仕事に慣れると仕事以外の時間が辛く、苦しい。
僕には仕事しかなくなってしまったのだろうか。

仕事をこなし、会社の利益に貢献し、それが社会の役に立っているとしても、その行為自体に正しいと言えるだけの確信がなければ、それは逃げているに過ぎない。仕事を一生懸命している者を悪く言う人間は少ないのをいい事に、自分というものから逃げている。

もっと自分の気持ちを大切にしなきゃいけない。
長年胸の奥底に閉じ込めておいたせいで、自分が何を感じているか、何をしたいかが分からなくなってしまった。これからは、考えながら少しずつ進んでいくために努力しよう。
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The Original by Sun&Moon